そぼろ和菜丼(豚挽き肉、木綿豆腐、大根、シラタキ、九条ネギ、舞茸、卵)
コールスローサラダ(キャベツ)
「肉豆腐」に、野菜をプラス。出汁の効いた甘辛丼に仕上げた。これは、鉄板の美味しさ。
以前、タイに住んでいた頃、元々、語学のセンスが無いこともあり、タイ語をひとつ覚えると、広東語をひとつ押し出して、忘れてしまうような、そんな感じだった。
そんなこともあって、タイ語は、必要最低限しか知らない。
その後、中国大陸。それまでの海外生活でかなり懲りていたので、中国人と信仰を深めよう。などといった思いは毛頭無く、これまた必要最低限で良いのだ。そう決めていた。
それでも、やはり漢字国。タイ語よりはスンナリと入ったものの、今度は、広東語との混乱に悩まされることになった。
それは今でも続いている。
その時、朝鮮族の同僚がいたことがあったのだが、。朝鮮語、中国語、日本語に長けていたが、なんと、コンピュータの画面も全て、ハングル文字にしてあった。その人の画面を見ても、何が何やらサッパリ。
記号のようなハングル文字を、良く理解できるものだ。そう思っていた。昨日まで。
韓国語を少し齧ってみようと、昨日、テキストを購入し、ぼんやりとハングル文字の作りが分かり始めた気がしている。ただし、覚えちゃいないけれど。
コールスローサラダ(キャベツ)
「肉豆腐」に、野菜をプラス。出汁の効いた甘辛丼に仕上げた。これは、鉄板の美味しさ。
以前、タイに住んでいた頃、元々、語学のセンスが無いこともあり、タイ語をひとつ覚えると、広東語をひとつ押し出して、忘れてしまうような、そんな感じだった。
そんなこともあって、タイ語は、必要最低限しか知らない。
その後、中国大陸。それまでの海外生活でかなり懲りていたので、中国人と信仰を深めよう。などといった思いは毛頭無く、これまた必要最低限で良いのだ。そう決めていた。
それでも、やはり漢字国。タイ語よりはスンナリと入ったものの、今度は、広東語との混乱に悩まされることになった。
それは今でも続いている。
その時、朝鮮族の同僚がいたことがあったのだが、。朝鮮語、中国語、日本語に長けていたが、なんと、コンピュータの画面も全て、ハングル文字にしてあった。その人の画面を見ても、何が何やらサッパリ。
記号のようなハングル文字を、良く理解できるものだ。そう思っていた。昨日まで。
韓国語を少し齧ってみようと、昨日、テキストを購入し、ぼんやりとハングル文字の作りが分かり始めた気がしている。ただし、覚えちゃいないけれど。