.

.

タコライス&ロコモコ弁当/連休じゃった

2018年07月16日 | 田舎生活の衣食住
 タコライス(ニンジン、タマネギ、ニンニク、ナス、トマト、レタス、チーズ)
 卯の花ハンバーグ(おから、ニンジン、ヒジキ、ウィンナーソーセージ)
 目玉焼き
 焼きナス
 ブロッコリーの塩茹で
 野菜サラダ(キュウリ、キャベツ)







 今年はナスが気にっている。何故なら、安いから。そして食べ始めたら、応用が効くから。ナスって、丸ごと焼いても美味しいが(これが一番好き)、ほかのどんな料理にも染まるよね。決してジャマはせず、それでいて自分の仕事はしっかりとこなす。
 ナスを見ていると、常に一定のプライドや価値観で押し通すのではなく、その場に見合った対応と、今自分に求められていることの理解とか、人間社会の縮図の中で、一方ならぬ人物が脳裏に浮かぶ。そう感じずにはいられないのだった(嘘だど/笑)。

 知らなんだ。世間は連休だった。こういうズレが最近増えて。猫並みの感覚だわな。これって悠々自適ととらえるか! いやはや、悠々自適ということで…。

 関係ないけれど、香港って中国に返還されたのに、往生際が悪いと言うか、イギリスと中国の両方の祝日が休みなんだぜ。



ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

衣笠丼弁当 /macさんがあ

2018年07月15日 | 田舎生活の衣食住
 衣笠丼(栃尾揚げ“油揚げ”、シメジ、タマネギ、卵、大葉)
 ナスとトマトのケチャップ炒め
 ブロッコリーの塩茹で
 卯の花ハンバーグ(おから、ニンジン、ヒジキ、ウィンナーソーセージ)
 野菜サラダ(キュウリ、キャベツ)










 「ラタトォーユ」ではなくて、「ケチャップ炒め」。んでも、オリーブオイルで炒めたイタリアン(?)なのだ。ミニトマトは家の菜園で穫れた物だが、真っ赤に熟するまで待っていると、みーんな虫にやられてしまうので、半分くらいオレンジ色になったところで収穫。摘み取ってから熟させるという、輸出方式(実際のところは知らないが)を採用のため、生よりも火を通した方が美味い。
 「衣笠丼」も卵とじにしたところ、見事に黄身が下に流れたので、そのまま、具ごと「炒り卵」方式を採用。
 といったオリジナリティ溢れるお菜なのである。ホントはええ加減なだけ。

 テレビやラジオはほとんど問題無し。何なら携帯電話もだ。これ、無くても支障ないと思えるもの。携帯電話に関しては微妙だが、無いと不便と言うより、あれば便利ってな程度だ。
 だが、パソコンに関してだけはダメ。無いと困る。ほとんど依存症かも知れないな。
 そんな大切な我がMacさんが、文字通り「落ちた」。立ち上げて一定の時間が過ぎると、突然落ちる。後には真っ黒な画面が残るだけ。
 これが一番困るわ。機種が古いらしく、サポート・サービスも打ち切られ、こんな田舎にMacの修理をしてくれる評者も無し。
 何せ、ネット工事のNTT委託会社のスペシャリスト(微妙だがな)が、Macはダメなんだと。
 とまあ、そんな訳で目の前が真っ暗になったという話。

 自社製品に関して、Macサポート打ち切りっちゅうのも不思議な話である。個人に関してもそんな思いだが、企業が数年でMacを買い替えるとは思えないのだがな。

 結局、セーフブーとで立ち上げたり、数種の緊急方法で試行錯誤しているのだが、思い出した。勤め人だった頃は、機種がそうとう古いに加え、重たいデータを暑かっていたので、よー落ちたものだった。半日の作業が水の泡になったりもした。
 オフィスのあっちゃこっちゃから聴こえる「あっ」と、思わず洩れる声。同僚たちもまた、苦戦を強いられとったわ。




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

豚キムチ丼弁当

2018年07月14日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ丼(豚コマ肉、栃尾揚げ“油揚げ”、白菜キムチ“市販品”)
 ニラ巻き卵焼き(ニラ、卵)
 生姜の天ぷら(生姜、大葉)
 土佐煮(大根、厚揚げ、鰹“かつお”節)
 野菜サラダ(キャベツ、キュウリ)







 キュウリの到来物が沢山あったので、久々にセロリを休んでキュウリ。キュウリって切ると夏の香りがする。と、自分は、毎年思っているのだ。
 ニラと大葉は家で穫れるので食べ放題。ここ数年、ほかの野菜が育たないので、貴重なのだ。
 これは毎年夏野菜の栽培をしていたにも関わらず、そのまんまだったので、土が痩せてしまったためだろう。ゴーヤのグリーンカーテンも出来なくなったし。
 毎年夏の終わりには、耕そう。肥料を与えよう。と、思いつつ、秋が来て冬になり、春。そしてあっという間に夏。を繰り返している(笑)。

 ニラ、ネギはそうでもないのだが、土から直接生えている野菜。特に葉野菜を自分で育ててみると、店頭に並ぶそれら野菜の収穫、出荷までの農家の方のご尽力に感心してしまう。
 いずれの野菜も、奇麗に洗われ手間が掛かっているな。とね。
 キャベツ、レタス、青菜なども育てていたこともあったが、とにかく洗浄に時間を要するのだ。それでも未だ汚れている感が否めないくらいに土まぐれ。葉と葉の間には虫なんか這っちゃったりしとるしな。んな訳で葉野菜に素人は手を出したらいかん。そう、ものぐさな自分は決めたのだった(笑)。
 




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

青椒肉絲弁当/蚊の話

2018年07月13日 | 田舎生活の衣食住
 青椒肉絲(豚ロース肉、ナス、ピーマン、ニンニク)
 土佐煮(大根、厚揚げ、鰹“かつお”節)
 トマト入り卯の花ハンバーグ(洋風卯の花“おから、ウィンナーソーセージ、ニンジン、ヒジキ”)
 紫蘇巻き厚焼き卵(大葉、卵)
 野菜サラダ(キャベツ、セロリ)







 微妙に具材が違うが、ピーマンと肉の細切りと言う意味なので、大筋は間違いではない「青椒肉絲」。これが大変美味しかった。ほかのお菜は全体に、少しばかり捻った(トマトとか大葉とかかつお節とか)部分が、いつもと違い風味があったぞい。
 安定した美味さの弁当といった感じだな。

↓「卯の花」ハンバーグの真ん中にミニトマト。



 今年は蚊が多い。動体視力の良さ(だけが)持ち味の自分。バシバシ捕まえてはいるが、噛まれた箇所も今年は多い。少しでも視界に入るとバシンってなことになるので、主に脚をやられっ放し。しかも、縞っ蚊でもないのに、痒いの何のって。
 最近聞かなくなったが、子どもの頃は、蚋(ぶよ)にもよー噛まれたもので、これまた膿までもった膨らみが数日痒いの何のってさ。
 都会に住んでいると、蚊取り線香要らずの、虫知らずだったものが、田舎の夏は、虫とのタ戦いでもあるのだな。
 因に自分は、「渦巻き蚊取り線香」派。これまた夏の香りっちゅう感じなのだ。
 余談だが、水路が豊富だった江戸の夏も、蚊に悩まされ、蚊帳(かや)なしでは過ごせなかったらしいぜ。考えてみたらそーだよな。しかも蚊取り線香が発明されたのは明治になってからで、江戸時代は蚊を煙で寄せ付けない蚊避けしかなかったのだとさ。これ、全くの余談。




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

焼きそば弁当/フォトジェニックなあいつ。

2018年07月12日 | 田舎生活の衣食住
 ソース焼きそば(市販品)
 ナスの明太子ディップ焼き(ナス、明太子)
 卯の花のキッシュ(洋風卯の花ハンバーグ“おから、ウィンナーソーセージ、ニンジン、ヒジキ”、卵)
 ブロッコリーの塩茹で
 野菜サラダ(キャベツ、セロリ)







 少し笑ってしまったのだが、麺の上に、炒めたフライパンから削ぎ落し切れなかったくらいの小っせえ豚コマ肉とか、切った残りのまな板に残ったくらいのキャベツが炒めて乗っかってた。その余りの少なさに笑ったって訳。
 キャベツとかモヤシとかで麺を絡めてくれていないのだ。これ、購入してから気が付いた。あっ、別に文句ではないの。本来の「焼きそば」の具が、「冷やし中華」のインスタント乾麺のふりかけみたいだったからさあ。笑っちったってな話。
 麺のソースは美味しかったよ。でも、次回からは、モヤシひと袋をまんま入れて炒めた「焼きそば」にしよっ。これは家で拵えるヤツ。

 久々の猫写真なのだが、我が家の外交担当部長が、嘘みたいに可愛く撮れた。








 あのやさぐれた、おっさんのどこをどうしたらこんなに可愛い表情があるのやら。ふっしぎー。なのである。



ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

焼きおにぎりと惣菜弁当/どうして、今なのだ!

2018年07月11日 | 田舎生活の衣食住
 焼きおにぎり
 洋風卯の花ハンバーグ(おから、ウィンナーソーセージ、ニンジン、ヒジキ)
 白出汁煮(大根、栃尾揚げ)
 明太子巻き卵焼き
 ブロッコリーの塩茹で
 キュウリのサラダ(キュウリ、キャベツ、セロリ)










 「焼きおにぎり」と「卯の花」をドッカーンと拵えたので、ずーっと食べ続けることになるのよーん。
 ウィンナーが入って、鶏ガラ出汁を使って炊いた「卯の花」は、だから洋風。洋食にこんなの無いけどな。ウィンナーがおからと合うのだ。
 それを片栗粉で繋いで、「ハンバーグ」に。「コロッケ」と微妙だけど。今回は「ハンバーグ」とする。気分で名前だけ好き勝手。中身は同じってやつ。
 「エイヤッ」。奮発した明太子は、1本を惜しげもなく卵で巻いた。そもそも小っせえ明太子。明太子の子分なので、小明太子(こめんたいこ)。
 サラダのキュウリは千切りにして、キャベツとマヨネーズ、少しの砂糖、酢で和えて、「ケンタッキー」風。

 「熱っちい、熱っちい」。夏場に「卯の花」を炊くのは辛い。焚き上がりには、頭からバケツの水を被ったかの状態で、汗びっしょりだ。そんな訳で沢山炊いて、冷凍ストックにも回す。
 「焼きおにぎり」も、毎度毎度は面倒なので、数日分冷凍ストック。朝冷凍庫から出せば昼までには良い塩梅に解凍出来ているが、自分は出来るだけ火を通すようにしている。

 夜になっても熱が籠って、寝苦しそうだったので、微風でエアコンをセットして布団に潜り込んだ。和紙を通したぼんやりとした灯りのスタンドの光で、少し本を読み睡魔を誘う…誘えねえ。
 人が(自分のことな)布団に入ってから、どーいう訳か、猫がドッドッドッドッ音を立て。そう広くもない家中を走り回っとる!
 何がどーすれば、そうなるのだ。どうして今なのだ。眠れねえ!


ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

具沢山のチリ風味卵焼き弁当/相変わらずだなあ

2018年07月10日 | 田舎生活の衣食住
 具沢山のチリ風味卵焼き(卵、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ナス、厚揚げ、ニンニク)
 舌平目南蛮
 シメジのブラックペッパー・ソテー
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 「具沢山のチリ風味卵焼き」。長ったらしい名前だが、用は、「チリコンカン」味の具材を卵焼きにした物。本来は卵焼きの予定はしていなかったのだが、厚揚げとしているが、絹揚げだったのよ。柔いヤツ。中でも結構柔いヤツで、崩れる崩れるで、仕方無く卵焼きにしたって訳。
 「スパニッシュ・オムレツ」ともちょっと違い、「キッシュ」とはかけ離れ、具も「チリコンカン」風なので、全体にインチキ臭い「バッタ飯」だな(笑)。
 ご飯の上に乗せたが、汁無しなのでご飯がベチャベチャにならず、程よい出来だった。この「ローカット玄米」を簡単に表現する言葉が見付かった。ボソッとまではいかない、モッサリ飯。

 久し振りに役所に行った。相変わらずだなあ(人口10万人くらいの中小市の馬鹿さ加減はこれまで書いてきたので、興味のある方はバックナンバーでお読みください。ブログ開設序盤に多い)。もう腹も立たなくなった。 
 まずインフォメーションのばばあ。多分再雇用。知らなかったら調べれば良いので、ええ加減なことを教えられ、全く違った部署に行く。
 すると、応対した職員。普通は、「○○科でお願いします」なのだが、テメーの雇用先の職務分担も知らねーの。受け取って、ああだこうだ話し合う。
 知らん者が何人集まろうと分かろう筈もないのだが、誰ひとりとして調べたり、ほかの部署に連絡を入れたりはしない。ただひたすら話し合う。
 すると、島も違うし通路もあるにも関わらす、聞き耳を立てていたのだろうな。金棒引きの若い女が歩み寄りはなしに加わる。知っている訳でも無く、ただ興味があるだけ。こういう人って男でも女でも、大抵ブスかデブなのが不思議だ。
 ひと事言いたかった。「仕事ないの? 暇なの?」。多分そうなのだろうな。仕事ない人間が結構いると見た。
 馬鹿が4人も結果の出ない話し合いをしているうちに、自分でほかの部署の案内を見て、正確な部署を掴む。
 「○○ですよね。でも、受付でここだと言われたものですから」。
 この言葉に、頭を使おうぜ。知ったかぶりはせずに調べようぜ。知らなかったら聞こうよ。その前にテメー勤務先の職務分担くらい知っていようよ。
 といった侮蔑が籠っているのだが、気が付かねーだろうな。
 もう、腹も立たんかった。だってそういう人の集まりだから。こういう所に住んだらね、役所の言いなりになっていると損をするので、予めほかの都道府県にランダムに5件くらいは尋ねておかないとダメなのだ。言いなりになっていると、とんでもない金を支払わされたりするし、貰える物も貰えんのだよ。
 





ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

豚玉キムチ丼弁当/人としてどうなのさ

2018年07月09日 | 田舎生活の衣食住
 豚玉キムチ丼(豚コマ肉、白菜キムチ“市販品”、卵)
 ナスの煮浸し
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)





 この「白菜キムチ漬け」は、初めて食べた市販品なのだが、」なんと、麺用のキムチなんだと。どういうこっちゃ? こういう場合はあれこれ考えるよりも食べる! これがモットー。
 感想は、甘かった。鰹出汁には合いそうだが、豚骨、鶏ガラのスープには甘過ぎないだろうかのう。
 各メーカーさん、色々頑張っとるなあ。
 で、我が弁当は、真に残念ながら、米が合わんのだ。ローカットの玄米な。これ、柔(やわ)過ぎて、汁気が出る丼ものには、合わない。痛恨の極み。
 米は美味しく頂かなくてはならない。家訓なのだ。

 終日眠いのだ、時に、モーレツな睡魔に見舞われ、眠るならぬ落ちる。ある時は飲み掛けのコーヒーカップを持ちながら落ちた(らしい)。気が付いたのは、そのコーヒーをこぼした熱さを感じて、飛び起き、またある時は、目覚め時に寝惚ける。
 これ、睡眠剤感が極端に短いといった病いと、投薬に寄るところが大きく、眠気が襲ってきたら、もういけない。頭を振ろうが、ガムを噛もうが落ちる。文字通り、椅子から転げ落ちたりもする。
 何より心配なのが、先日立った侭。しかもボケッと立っていたのではなく、作業中に一瞬記憶が飛んだ。
 結構落ち込んでおるのであった。




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

がんも丼弁当/今度はイソフラボンでっか?

2018年07月08日 | 田舎生活の衣食住
 がんも丼(がんもどき、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、卵)
 春巻き(市販品/生春巻き)
 焼きナス
 野菜サラダ(セロリ、キュウリ)








 フライパンで焼ける「春巻き」っちゅう物を焼いた。まだらに焦げた。焦げた部分をナイフの背で削ぎ落としたくらい(笑)。ダメじゃん。「餃子」以上にへたっぴだな、自分、そもそも「春巻き」は揚げ物だしな。
 結論「高くても、買った方がいいな。出来上がりの惣菜“春巻き”」。
 「焼売」を喰ってりゃ良いのさ。失敗無しだしな。油を使わんからほかよりヘルシーだしな。

 大豆並びに大豆製品(豆腐とか納豆とか味噌とか)は、植物性タンパク質の王様的扱いで、健康食品と長ーくうたってきておきながら、今になって、摂取し過ぎは大変危険と言われてもなあ。しかもその摂取量が、納豆なら半パック、豆腐1丁が1日の限界らしい。
 継続的にだろうが、豆腐1丁なんてペロリと喰っちまうし、納豆(今は習慣にしていないが)半パックなんて、朝ご飯で喰っちまわないかい。
 まっ、それだけなら…。って訳にはいかないよな。味噌や醤油だって仲間だし。するってえと、何を喰ったら良いのやら。
 厚揚げをほぼ毎日、しかも豆腐1丁分相当より多い日もあるものなあ。
 第一、女性の更年期障害が欧米女性より軽いのは、イソフラボンを習慣的に摂取しているからだ。ってな賛成論もあったけれど、それも昔の話になったか。
 科学や医学が進歩していく一方、分からなくても良いことまで分かり、するってえと、気になるのが人情。便利な世の中になったのか、不自由になったのか…。

 雨が続き、どうにも身体の節々がが重痛くていけない。頭痛や目眩なんかもしちゃうしさ。かといってインディアンサマーもいけない。そんな愚痴。






ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

鮭の塩麹漬け焼きと天ぷら弁当

2018年07月07日 | 田舎生活の衣食住
 鮭の塩麹漬け焼き
 天ぷら(ナス、シメジ)
 チリソース炒め(煮〆“厚揚げ、大根、ニンジン”)
 タマネギ卵焼き
 野菜サラダ(セロリ、キュウリ)








 「煮〆」はリメイクして「チリコンカン風」に。「風」としたのは、具材も調理方法も違っているがチリソースとケチャップで味付けし、カレー粉をパラパラ隠し味にした。ごっつう美味かったぞい。
 ナスを毎日のように食べているのだが、焼いただけでも揚げただけでも美味いので、かなり偉いぞナス。
 ほんで、ご飯足りずにおかわりしちった。家弁だから成せる業。そんくらい、食が進んだのさ。「ダメじゃん、ダイエットは?」。「なーっ」。ひとり芝居。




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

薩摩黒豚ロース味噌漬け弁当

2018年07月06日 | 田舎生活の衣食住
 海苔弁(焼き海苔)
 薩摩黒豚ロース味噌漬け
 煮〆(厚揚げ、大根、ニンジン)
 ナスのキッシュ風(タマネギ、卵)
 野菜サラダ(セロリ、キュウリ)







 「薩摩黒豚ロース味噌漬け」。昨日の舌平目に続いて半額ゲット! そしてこちらも自分は初めて口にする、初喰い。そもそも豚なのだから、然程違いはあるめえと、思っていたのだが、やはり、しっかりとした肉なのに、焼いても固くならないな。違いが少しだけ分かったお年頃。




 「海苔弁」にしたのは、豚の脂が飯を汚さないために。
 「煮染め」、「ナスのキッシュ風」。いずれも美味しくいただいた。

 ザ梅雨といった空模様が続いているが、こんな日の訪れが遅かったのか、紫陽花の花は皆しおたれた。どんよりとした空模様や、絹のような細い雨に、紫陽花は似合う気がする。




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

舌平目のムニエル弁当/猫の恩返し

2018年07月05日 | 田舎生活の衣食住
 舌平目のムニエル
 春巻き
 肉巻きの甘酢野菜掛け(市販品)
 大根卵蒸し
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)










 舌平めーっ。半額でゲット! 半額でも我が家的には高いけど。そんでも、半額で買えることなどそうそうあるもんじゃねー。よね。即買い。
 舌平目初心者なので、勿論「ムニエル」とした。
 「うめえな。さすがだ」。あーっ、こんな美味いもん毎日食べられる身分になりたいものだ。

 「TNR」を施した猫が、ご飯を食べにやって来る。頑張った猫の数だけ、増えていき、ま、ちょっとしたイベント風でもあるのだ。
 その中の誰かが(猫だけど)、玄関の前に雀を供えてくれていた。「……」。人って本当に二度見するのな。そして足が震えて歩けなくなった。
 以前に書いたが、鳥くらい苦手はなく、鶏肉さえも素手では触れないのだ。止む無く鶏肉を使う場合は、菜箸と包丁で処理。決して触らない。どこかの神社の神事のように料理しておる。
 公園とか寺社仏閣など鳩が集まる所なぞは、爪先歩き。同行者が数名いたら真ん中で囲んでもらう。同行者がひとりの場合は、露払いもどきに先導してもらっている。
 話は戻るが、仕方無いので腕を伸ばし切った状態で、トング(ゴミ用の長いヤツ)で摘むが、その感触さえも嫌で、及び腰なものだから何度も落として漸く庭の済みに運ぶが、ここからどしたら良いか?
 裏庭の隅っこに深い穴を掘り、何を埋めるのだってなくらいに深ーい穴に埋葬というか掘り込んだ。
 多分、苦虫を踏みつぶしたような顔だったと思う。
 血圧もかなり上がっとったわ(笑)。
 猫には申し訳ないが、気持ちだけで良いかんね。







ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

ナス豚の赤味噌丼弁当/

2018年07月04日 | 田舎生活の衣食住
 ナス豚の赤味噌丼(ナス、豚コマ肉、モヤシ、ニンニク、卵)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)






 こんだけ。丼物ひとつにサラダ。中国人の弁当みたいだ。最も中国人はサラダは喰わんがな。
 珍しく赤味噌で味付けしてみた。赤味噌、鰹出汁、ミリン、酒。なので、ミャーミャー言いながら喰った(笑)。
 米をね、「ローカット玄米」にしてみたのだ。カロリーダイエットと言うよりも、同じカロリーで沢山食べたいから。イエーイ。
 ダメ、全くもってダメ。水っぽい白米といった食感で、玄米好きには、玄米とは違う物。
 勿体ないので、玄米とブレンドして喰うことにする。

 昨日、ちょいと怪我をしましてねと、お知らせさせて頂きましたが、庭木の剪定をしていたところ、切り落とした枝を踏んで、足裏をに突き刺さってしまった。そんな訳で、足裏を地面に着ける動作が難儀なのだ。
 薄っすい底のサンダル履きだった自分も悪いのだが、梅の木にあんな一面がだっただなんて…見損なったぜい(笑)。
 立っても、歩いても痛いので、なるべく家事を軽減させようとね。
 桜折る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿、梅踏む大バカ だった。


ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

マカロニグラタン弁当

2018年07月03日 | 田舎生活の衣食住
 マカロニグラタン(マカロニサラダ“市販品”、スライスチーズ、卵)
 厚揚げの挟み焼き(厚揚げ、ナス、スライスチーズ)
 ニンジンのナス挟み天ぷら
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 「マカロニサラダ」って、妙に美味いよな。なぬ、「ポテトサラダ」だってー。うんうん。そちらも美味い(笑)。サラダだとさ、幾らでも喰えちゃうのだ。何なら主食的に喰える。だが、そりはいけないので、「グラタン」にしちやいやした、美味っそーに焼けた。
 あっつ揚げは、高さ半分にきってー、チーズとナスをサンドしてやいただけー。
 
 ちょいと怪我をしましてな、クリニックが、開くのを待っているところ。そんな訳で簡単に。




ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。

焼売と焼き野菜弁当/我慢の話

2018年07月02日 | 田舎生活の衣食住
 焼売(市販品)
 焼き野菜(水茄子、ピーマン、ニンジン)
 フワフワ卵
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 夏の台所は、地獄だ! と主婦の声も上がっているようだが、正にそのとおり、特に汗っかきの自分などは、ひと仕事終える頃には、シャツがバケツの水を被ったように汗でビッショリになる。
 そんな言い訳を前置きして、焼いただけ(ロースターでな)、蒸しただけ(電子レンジでな)。ロースターにはアルミフォイルを敷いて、その上に食材を乗せているので、荒い物もほとんど無し。
 これで精一杯ざんした。

 そんな汗っかきの暑がりなのだが、これは血液の循環が悪いからで、冬は冬で、室内でも手がかじかむくらいに寒いのである。
 よって冷房が大の苦手でな。しかし、これが理解されずに、勤め人だった頃は、本当に嫌な思いをしたものだ。
 思い出したくもないので、割愛するが、こんなやっかいな体を抱えておっても、夏は扇風機、冬は炬燵。ほぼこれだけでOK。
 世の中便利になると、人間は軟弱になるものだ。軟弱だけなら良いのだが、これが嵩じて、我慢するということが出来ない=ひとりよがり=我が侭ではないのだろうか? 自分のことしか考えない。そしてそれが当たり前で、気を使わないと言うか気というものさえ持ち合わせない、大人も子どもも増えておるわな。これ以上追求すると嫌な思いに陥るので、この辺りでおすまい。


ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しております。ご協力お願い申し上げます。