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豚の生姜焼き弁当/独り言。

2023年01月16日 | 田舎生活の衣食住
 豚の生姜焼き(豚小間切れ肉、パプリカ、生姜、長ネギ)
 切り昆布煮(切り昆布、ニンジン、シメジ、大根の葉、薩摩揚げ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 うめーっ。ちょーうめーっ。食べ始めて直ぐに感動的な美味しさを満喫。食べても食べても美味しかった「切り昆布煮」。「サイコーじゃん。明日まで待てない、オットット」。ってね。←わかる人は、同年代。
 久々の「生姜焼き」もサイコーっ。豚肉は、「生姜焼き」「酢豚」「カツ丼」が宜しい。
 このところ、弁当作りが面倒になっているので、止めよっかなあ。と、思わなくも無いが、こうしたおかずに出会えると、「よっしゃあ!」と、奮起。
 弁当を止めるとなると、昼は「蕎麦」とか、買ってきた「調理パン」とかになっちゃうしなあ。作り置き活用とか、方針を変えてみよっかなあ。



 

焼き魚とあれこれ弁当/嗜好の変化。

2023年01月15日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩揚げ丼(薩摩揚げ、シメジ、長ネギ、卵)
 赤魚の西京漬け
 モヤシのガーリック炒め(モヤシ、キャベツ、ニンニク)
 大根のキンピラ(大根、ニンジン、擂り胡麻)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 モヤシとキャベツは、オリーブオイルとニンニクで炒め、塩胡椒。オリーブオイルを使ったので「プロバンス風」とでもしようかと思ったが、幾ら何でもだと気が付いた(笑)。
 大根の「キンピラ」は、シャキシャキとしていて、割と好き。
 あり合わせの食材でのお菜で、何とかなった。

 以前のカメラで撮影。起動時に不具合はあるが、ピンも色もちゃんとしている。先日急遽購入した、安いカメラって、急場凌ぎではあったが、安いだけはあるな。安い物は、トコトン駄目。何だか、中国の法則のようだ。そういやあ、中国製だった。

 毎日、寒くて嫌なのだが、真夏の暑さや、蚊を代表とする虫。それを考えたら、寒い方が、マシ。そう思える。
 ほんの数年前までは、問答無用で夏が好き! だったにも関わらず、不思議なものだ。

 先日、八朔を収穫し、庭に黄色く君臨するのは、金柑。こちらは未だ未だ見て楽しめそうである。この金柑で「マーマレード」を作るとかなり美味しいのだが、手間が掛かって、初年以外は、「甘露煮」にしている。
 今年は初心にかえって「マーマレード」にしてみよっかなあ?

 そう言えば、子どもの頃から「マーマレード」は苦手だったのだが、このところ、食べたくなっている。迷わず購入したほどだ。
 人の嗜好って、色々変化があるものだ。
 





焼き豆腐の肉そぼろ煮弁当/デジカメとの相性悪いかもよ〜。

2023年01月14日 | 田舎生活の衣食住
 焼き豆腐の肉そぼろ煮(焼き豆腐、豚挽き肉、大根、ニンジン、シメジ)
 パプリカとネギのオムレツ(パプリカ、長ネギ、卵)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 焼き豆腐、一丁。長ネギ、一本。どう考えても多いのだが、多くは感じない、我が食欲。歳を重ねても劣ることなき、我が食欲。

 メーカーへ点検・修理に出していた古いデジカメが戻って来た。異常はなかったそうだ。だが、戻って直ぐに以前と同じ状態。そこで、ピーンときて、SDカードを変えてみた。正解、大正解。SDカードの不具合だったわさ。
 それでも、カメラの機嫌で、反応しなかったりするのだぜ。
 今回は間に合わんかったので、ピントって何? 状態の、発色ドギツイ、デジカメの写真。明日からは、点検に出しておいた方のメーカー物で写せる筈。

 


ポーボーイ・バゲット・サンドイッチ

2023年01月13日 | 田舎生活の衣食住
 ポーボーイ(ローストビーフ、サニーレタス、ミカン、卵、スライスチーズ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 グレイビーソースで味付けした「ローストビーフ」を、ミカン入りの卵焼きと、とろけるチーズとレタス。ミカンとチーズが意外に合ってね。良いかなって。
 フサから出したミカンを、卵と合わせて蒸し焼きにしたのは、ミカンがポロポロこぼれないようにしたかったから。
 「ローストビーフ」だけでも十分美味しいのだが、「キューバン・サンドイッチ」は。オレンジジュースで肉の味付けするから、まっ、良いかなってね。
 ミカン感は薄かったが、「ローストビーフ」は、「うんまいなあ」。

 「サンドイッチ」に凝っている。朝は、チーズとハムの「サンドイッチ」。これを電子レンジでほんわりと温めると、チーズが溶けて中々に良い。もはや、朝の定番。飽きるまでこれだ! 

 朝は、凍てつくように寒かったが、午後から暖かくなり、過ごし易かった昨日。冬の陽射しは、ありがたや~。ありがたや。


ベジタリアンのビビンバ風弁当/古地図が好き。

2023年01月12日 | 田舎生活の衣食住
 ビビンバ丼(ナムル“モヤシ、ゼンマイ、ニンジン、小松菜”)
 温泉卵(のつもり)
 炊き込み飯(サイコロ煮“大根、木綿豆腐、コンニャク、ニンジン、薩摩揚げ、黒豆”)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 肉無しだから「ベジタリアンのビビンバ風」。正確には、卵があるので「オボ・ベジタリアン(オボは卵という意味だそうだ)」。
 「サイコロ煮」は、昨日の残りで、「炊き込み飯」にして(しかも、細かく刻んだりもしない、大雑把さ)、トッピングの「ナムル」と和えて食す。コチジャンとも相性良し。そんな見切り発車だったが、美味しくいただけた。和韓の融合丼。
 しかし、またも「温泉卵」が上手に出来なくてね、「へっぽこ卵」。

 可もなく不可もなく、平穏無事だった昨日。溜まっている(もはや山積み状態)、読みたい本を少し読んだりして過ごした。読むのは、もっぱら時代小説。それと、江戸時代の古地図にハマっていましてね。古地図を見ていると時間が経つのを忘れるくらいだ。
 まっ、興味のない方からしたら「何が面白い?」、なのだが、古地図に記された大名の名前を見ているだけでも、ワクワクするのだ。ふっしぎ〜。
 そんな江戸時代好きなのだが、「江戸時代に住んでみる?」と、誘われたら、即刻、「NO」。だって、江戸時代は今より冬は寒く、江戸の夏は蚊がワンワン飛んでいたらしい(水路が多かったからね)し、真っ暗な夜、突発的にトイレに行きたくなったら…と、考えると、「あな恐ろしき」なのだ。


 

 

カツ丼弁当/日本語は難しいのだ。

2023年01月11日 | 田舎生活の衣食住
 カツ丼(豚ロースカツ、タマネギ、生姜、シメジ、卵)
 サイコロ煮(大根、木綿豆腐、コンニャク、ニンジン、薩摩揚げ、黒豆)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 フライ物は、幼少時代から特に食べたいとは思わないのだが(突発的に食べたくなる時も)、「カツ丼」だけは好物なのだ。しかし、そんな好物も、齢とともに、カロリーが気になり出している。ああ、カロリーなんぞ全く気にせんかった頃に戻りたいものだ。なーんてね。
 脂っこくても、甘くても、いくら食べても、胸焼けはしない我が胃袋。健康な証拠でもあるのだ! と、思いたい(笑)。
 「サイコロ煮」とは、具材を賽の目に切ったって、それだけのこと。鰹出汁、ミリン、醤油に一味唐辛子で味付けた。

 映画やドラマなど、まとまった時間の視聴が難しいのもあり、昨年から「ユーチューブ」にハマっている。都市伝説とか不思議系と、歴史物。素人さんでもなかなかの出来栄えに、テレビ業界も脅威を感じているだろうなあ。などと、勝手に思ってみたりもする。にしてもだ、漢字が読めない方が気になってねえ。間違いに、ついつい赤を入れたくなる(校正)、迷惑な視聴者もあるのだ。学校では、漢字は勉強しといた方が良いよ。大人になって恥かくからね。
 以前、ドラマで、思いっきり読み方を間違えて台詞を言っている役者がいてね、まあ、役者は良いよ。どうして監督とか、ディレクターとかが正さないのだ。と、イライラがつのり、視聴中断したっけねえ。ああいうのって、投稿する方もいるだろうなあ。
 ひとえに日本語が難しいってこともあるがね。外国語を学ぶ前に母国語を学べ。そう言いたくなる人も多々いた。
 と、外国語が苦手な自分のコンプレックスかもね〜。
 香港にいた頃、「正しい日本語の出来る日本人」を募集しているってな会社もあったっけ。
 余談だが、最近、大人も子ども「ムズイ」って言うよね。あれが、耳障りに感じる年齢なのさ。
 



 

叉焼丼弁当/デジカメの話し。

2023年01月10日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼丼(叉焼、長ネギ、モヤシ、パプリカ、擂り胡麻、ニンニク)
 温泉卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 長ネギ、モヤシ、パプリカを胡麻油、擂り胡麻、ニンニクで炒め、少しの鶏がらスープと塩胡椒。それをご飯の上に敷いて、買ってきた「叉焼」をドンと置いて、「温泉卵」(のつもり)を乗せて出来上がり。
 美味い。

 新しいカメラは、有名メーカー物ではない。ひたすら安かった。それだけで購入したのだ。メーカー物でも、結構直ぐに壊れることが数度あったので(ひどい時は、一年ちょっと。保証が効かなくなって直ぐ)、消耗品と思うこととした。
 そんなデジカメ。ピントが甘々なのと、発色が良くない。暗いと青みが、明るいと黄色が強いのだ。カメラにも個性があるようだ。


 


 

厚揚げと根菜の「タコ」風煮弁当/早く明るくなれっ!

2023年01月09日 | 田舎生活の衣食住
 厚揚げと根菜の「タコ」風(厚揚げ、大根、パプリカ、ニンジン、ジャガイモ、シメジ、ゆで卵)
 赤魚の西京漬け
 小松菜の芥子炒め
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「タコ」風ってのは、蛸ではなく、「タコス」の「タコ」。なんだか思い立って、「煮込み」にして、にきったら、チャッと炒めてみた。んっ、ちょっと予想とズレた。やはり普通に甘辛が良かったみたい。

 可もなく不可もなく、失敗もなく、昨日は過ぎた。松の内も終わり、正月気分も既になく、後は、この寒い冬を乗り越えて、日の出の時刻が早まるのが楽しみだ。
 昔は、好きな季節は文句なしに夏だったのだが、歳と共にあの、煮えたぎるような暑さが苦痛になってきた。ただ、早朝から明るくなるのは良いね。明るい時間が長いと、特した気分にもなれるし、活動時間も長くなる。
 圧倒的な朝派なので、日の出の時刻は重要なのだ。


 

パストラミビーフとキウイのバゲット・サンドイッチ/八朔収穫。

2023年01月08日 | 田舎生活の衣食住
 バゲット・サンドイッチ(パストラミビーフ、キウイ、スライス・チーズ、ゆで卵)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 正直、キウイは要らんかった。もしくは、パストラミビーフ、キウイだけで良かったな。微妙~な「バゲット・サンドイッチ」。

 午後、暖かくなってから、庭の八朔の収穫。今年も仰山実っていて満足。



 この八朔の木。当初はショボくれて小さかったのだが(だから安かった)、放ったらかしにも関わらず、毎年たわわに実を付けてくれるのだ。当たり。大当たりだ。
 でも、柑橘類系は、ほとんど食べないので、日頃の感謝を込めたお使い物としている。毎年、心待ちにしてくれている方も居るんだぜ。

 

ネギ飯弁当/まだまだ続くサイバーテロ?

2023年01月07日 | 田舎生活の衣食住
 ネギ飯(長ネギ、京風がんもどき)
 赤魚の粕漬け
 大根の葉の卵蒸し
 大根の煮付け
 白菜の漬物
 板わさ(カマボコ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 久々感ある「ネギ飯」だったのだが、味付けを忘れてしまった。信じ難い失敗。と、少々落ち込み気味であはったものの、ネギ自体の旨味と甘さ。そして、「京風がんもどき」は、「煮〆」の残りのリメイクだったのが幸いし、ほんのりと出汁が全体にいき渡り、薄味で美味しく炊き上がって何より。

 とうとうデジタルカメラは修理に出すことになった。そして今度はiMacが電源を落として、コンセントも落としても、立ち上げると、立ち上がっているという不可思議な現象。
 なんだかなあ。
 スマホも、ピロピロ音が鳴るし。なんかニュースが入ると、勝手に鳴るようだ。そもそもニュースも勝手にやって来る。こちらは、市のスマホ説明会に予約完了。
 アナログ人間の自分には、便利になったのか否か、分からない状況だ。
 そもそも携帯電話は、電話の送受信だけで良いのだ。自分はね。




麻婆チャンプルー弁当/初詣を済ませました。

2023年01月06日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆チャンプルー(ゴーヤ、タマネギ、モヤシ、木綿豆腐、豚挽き肉、長ネギ、フキ)
 目玉焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)





 「豆腐とモヤシを辛めに食べたい」。その願望が集結して、「麻婆チャンプルー」となった。前日残ったフキも、細かく刻んで「麻婆チャンプルー」に加えてしまった。シャキシャキして良し。

 昨日、早朝に、氏神様への初詣。凛とした空気の中、
 まだ、早い時間だったので、人もおらず、凛とした空気の中、静かに新年のご挨拶ができた。

 そしてもはやほぼ日常。正月気分も何処へやらである。年末、あんなに気になっていた、細部の掃除も、日常へと戻り、ワイパーで拭いて、掃除機をかける。そんな程度へと戻った。
 次は、日の出の時刻が早まるのを待つのみの冬である。


ニンジン・シリシリ弁当/サイバーテロは続行中。

2023年01月05日 | 田舎生活の衣食住
 ニンジン・シリシリ(ニンジン、卵、擂り胡麻)
 赤魚の粕漬け
 京風煮〆(京風がんもどき、大根、フキ、シイタケ、生姜)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 がんもどきが、「京風がんもどき」って名前だったから、「京風煮〆」にしただけで、関東と京都の違いは、まっ、薄味で良いだろう。ってな認識。鰹出汁が関東の基本だが、京風なので、昆布出汁にしてみた。これがかなり美味しかったぞ。
 「ニンジン・シリシリ」は、シリシリ用におろし器を出すのが面倒で、包丁で切ったために、かなりの荒削り。ズボラなシリシリとでも言おうか。
 鰹出汁と黒胡椒のみ。塩は控えたが、黒胡椒がきいていて、ご飯も「胡椒飯」となり、これまた美味しかった。

 コンピュータがおかしいのだ。電源落として、おまけにコンセント自体の電源も抜いていたにも関わらず、コンセントに電源を通すと、立ち上がりがなく、すぐに立ち上げ後の画面になる。なぜ? 
 買って6年。既に古いと言われるMacの世界。Mac愛好者は、そんなに早く入れ替えているのだろうか?



 

ナルトのパッポンカリー弁当/今度は延長コードが。

2023年01月04日 | 田舎生活の衣食住
 パッポンカリー(ナルト、パプリカ、タマネギ、卵、レトルト・ダルカレー、ココナッツ・ミルク)
 赤飯
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 今回の赤飯は、頂いた物。美味しい小豆。
 そして、赤飯は、カレーで食べると美味しさ倍増なのだ。白米よりもかなり美味しい。そこで、正月用に用意したが、余ってしまったナルトで「パッポンカリー」。
 全体に甘味のある、それでいてスパイシーな、深みのある味。美味しくいただいた。

 今度は、電気の延長コードが。まだ新しい、USBの繋げるヤツだったのに、スイッチが落ちてしまうのだ。これまた新調。どうしてこうも、コンピュタ回りやら、カメラやら、眼鏡やらと、コンピュータ使うのに、必要な物が壊れるのか? やはり何かの陰謀なのか? なーんてね。
 それにしても一度にこれだけのことは、初めて。
 2022年中に厄落とし出来たと思っていたが、あっ、そうか。旧暦になぞるのだった。そうしたら、2023年1月22日が春節だ。まだしばらくあるなあ。



木の葉丼弁当/眼鏡がねえ…。

2023年01月03日 | 田舎生活の衣食住
 木の葉丼(カマボコ、ナルト、長ネギ)
 モヤシの腐乳炒め
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 明けて二日目なのに、いきなり日常。いつでも良い弁当だ。余ったカマボコを使い切りたかったのでね、こうなった。そして、無意識に購入しておいたモヤシも、消費期限。よって既に、正月気分は無し。
 出来栄えもイマイチ。
 でも、美味しかったから良し。

 年末に、あちこち不具合が生じた電子機器。そのために慌ただしくなったのだが、年が明けたら、眼鏡が大分イカレテいたことに気が付いた。
 ならば予備(古い物)を使おうかと引っ張り出して見たところ、家では問題ないが、こちらもイカレテいて、外で使うには、貧乏臭い。
 で、新たに作ろうかと、店を2件訪ってみたのだが、セールなら安いが、すると、かなり分厚いレンズになってしまうのだ。
 薄型レンズってのにするとセール価格の倍を突破。なんだかなあ。
 それに眼鏡って、帽子とか、マスクとかとの相性も悪いしね。視力はいいに越したことはない。
 件の眼鏡は見送り。イカレタ眼鏡を使用続行中。



おせち料理/雑煮/赤飯

2023年01月02日 | 田舎生活の衣食住
 到来物の「おせち料理」
 鰤(ぶり)雑煮(角餅、鰤の切り身、長ネギ、カマボコ、ナルト、小松菜、
         大根、ニンジン、シイタケ)









 頂いた「おせち料理」に、恒例の「鰤雑煮」で新年初の朝ご飯。大変美味しく頂いた。
 「雑煮」は、例年どうりに鰤の福岡風。しかし今年は、鰹出汁に加えて、カマボコやシイタケの旨味が、奥深い美味しさだった。どうして福岡風にしているかは、謎。自分でもよく解らないのだ。

 買ってきちゃった「おせち料理」
 赤飯










 年末に売り出すスーパーの惣菜コーナーでの個別「おせち料理」を購入。どうもね、昔から、シェアするのが苦手でね。自分の分は自分で! 確保しておきたいタチなのだ。中華料理に関しては、量も多いし、どーっしても食べたいとか余りないので、比較的平気。鍋、焼肉も同様。
 「おせち料理」や「寿司」のように、人数分の数が決まっていたりする物がどうにも苦手なのだ。なので、個別は嬉しい気配り。
 これに、目出度い「赤飯」を炊いて、昼飯とした。