今日は良い天気で、日中は汗ばむ陽気でしたが、朝晩は涼しくなりました。
平地でも、カエデやイタドリが赤くなってきて、少し季節の進みが早いような気がします。
そんなわけで、昨年の9月下旬に出かけた松仙園めぐりの報告をします。
松仙園は長らく廃道となっていましたが、昨年度から再開削されて通れるようになりました。
秋の落ち着いた湿原と紅葉を目当てに出かけてみました。
引っ越してから一番近い大雪山の玄関口の愛山渓温泉から入山。
昨年は雨が多かったので、いきなりグチャグチャの林道歩きからスタート。
林道歩きは20分ほどで、さらにグチャグチャの登山道に突入。
登山口から1時間半ほどで松泉園に到着。
少し雲が多い秋の天気だったので、光線の加減で湿原の色が刻々と変わっていきました。
松が多いから松仙園か?
渡りの季節なので、上空をガンが飛んでいきました。
風の音と鳥の声しかしない静かな湿原でした。
鈍い色合いの池塘。
今にも動き出しそうなアカエゾマツの枯れ木。
イワツツジの紅葉。
赤い実は食べられますが、独特のえぐみ?もあります。
湿原保護のためか、笹藪を切り開いて新しくつけられた道が何カ所かありました。
シダの黄葉と草紅葉のコラボ。
こういうのも良いですね!
実は昨年は秋が暖かすぎて紅葉がイマイチだった(ような記憶があります)。
高度が上がって、俯瞰した湿原。
松仙園入り口から先の足場が悪い場所は、だいたい木道がありました。
秋の花のエゾリンドウ。
眠る池塘(まつ毛みたい)。
ちょっとだけナナカマドも撮ってみた。
松仙園の入口から出口までは、ゆっくり歩いて1時間半~2時間です。
一方通行のため、沼の平側からは入れないので注意してください。
で、ここで昼前だったので、この後は当麻乗越方面にも行ってみました。
そのことは後日。