5.京都先斗町に降る雪も、雪に変わりはないじゃなし
マヒナスターズの「お座敷小唄」で歌われている先斗町を歩いてみる。
凄いですね
狭い路地の両側に飲食店が一杯あります。
肩と肩がぶつかり合うぐらい人が歩いています。
「先斗町のれん会」に登録されている店は、三条から四条までに107店あるそうだが、実際には
もっとたくさんあるように感じますね。
でもこれも京都ならではでしょうか、けばけばとしたエロっぽい店はほとんどないようですね。
先斗町の謂れは、、東が鴨川(皮)、西が高瀬川(皮)、
皮と皮にはさまれた鼓を叩くとポンと音がするのをモジって、ポント町の名が生まれたとも
言われているそうです。
我々も帰りは少し薄暗い高瀬川沿いの道を四条大橋方向へ歩いてきた。
森?外の小説『高瀬舟』の舞台、高瀬川は想像していた以上に狭い川だが、古には物流の大動脈だった
運河なんですね。
夜の地下鉄に乗ってホテルまで帰る。
真夏の京都、暑い一日が幕を閉じた。
マヒナスターズの「お座敷小唄」で歌われている先斗町を歩いてみる。
凄いですね
狭い路地の両側に飲食店が一杯あります。
肩と肩がぶつかり合うぐらい人が歩いています。
「先斗町のれん会」に登録されている店は、三条から四条までに107店あるそうだが、実際には
もっとたくさんあるように感じますね。
でもこれも京都ならではでしょうか、けばけばとしたエロっぽい店はほとんどないようですね。
先斗町の謂れは、、東が鴨川(皮)、西が高瀬川(皮)、
皮と皮にはさまれた鼓を叩くとポンと音がするのをモジって、ポント町の名が生まれたとも
言われているそうです。
我々も帰りは少し薄暗い高瀬川沿いの道を四条大橋方向へ歩いてきた。
森?外の小説『高瀬舟』の舞台、高瀬川は想像していた以上に狭い川だが、古には物流の大動脈だった
運河なんですね。
夜の地下鉄に乗ってホテルまで帰る。
真夏の京都、暑い一日が幕を閉じた。