7.市バス一日乗車券を購入して、まず知恩院へ s
京都市内中心部ならば、1日中何回でも乗車できる便利なカードが500円で購入できる。
一乗車運賃が
220円だから3回乗れば元が取れる勘定です。
乗車一回目はカード挿入機にかけて日付を印字してもらわなければならないが、その後は乗務員に
見せるだけで下りることが出来る。
市バス観光マップをくれるが、目的の路線を探すのはなかなか難解だ。まずは浄土宗総本山
知恩院へ向かう。法然上人800年大遠忌を間近に控えて、いまだ工事中の所も見受けられるが
参道などきれいに整備されている。
お念仏のふるさとと書かれているが、南無阿弥陀仏と唱える人のみ、阿弥陀様が救ってくれると言う
教えなんでしょうね。
それにしても知恩院の三門の大きさ、重厚さは驚嘆そのもですね。
知恩院は山門を三門と書くそうです。
御影堂にあがって手を合わせる。
御影堂からつづく廊下は、全長550メートルもの長さがあり、歩くと鶯の鳴き声に似た音が出て、
鶯張りの廊下と言われている。
「法(ホー)聞けよ(ケキョ)」と聞こえるらしいが・・・・
御影堂正面の軒裏に見えると言う忘れ傘を見てくるのを忘れてしまった。
京都市内中心部ならば、1日中何回でも乗車できる便利なカードが500円で購入できる。
一乗車運賃が
220円だから3回乗れば元が取れる勘定です。
乗車一回目はカード挿入機にかけて日付を印字してもらわなければならないが、その後は乗務員に
見せるだけで下りることが出来る。
市バス観光マップをくれるが、目的の路線を探すのはなかなか難解だ。まずは浄土宗総本山
知恩院へ向かう。法然上人800年大遠忌を間近に控えて、いまだ工事中の所も見受けられるが
参道などきれいに整備されている。
お念仏のふるさとと書かれているが、南無阿弥陀仏と唱える人のみ、阿弥陀様が救ってくれると言う
教えなんでしょうね。
それにしても知恩院の三門の大きさ、重厚さは驚嘆そのもですね。
知恩院は山門を三門と書くそうです。
御影堂にあがって手を合わせる。
御影堂からつづく廊下は、全長550メートルもの長さがあり、歩くと鶯の鳴き声に似た音が出て、
鶯張りの廊下と言われている。
「法(ホー)聞けよ(ケキョ)」と聞こえるらしいが・・・・
御影堂正面の軒裏に見えると言う忘れ傘を見てくるのを忘れてしまった。