7.慶良間諸島で一番大きい 渡嘉敷島へ
今朝も曇模様、ホテルの船で渡嘉敷島へ向かう。
ケラマの海は穏やかで30分ほどで、渡嘉敷港へ入港した。
港に待機させておいたこれまた
ホテルのマイクロバスで島内を観光する。
集落を抜け、離島とは思えないような立派な道路を走ると座間味島では見かけなかった
田畑が見えてきた。
ここでは米もできるそうだ。
電気もこの島でディーゼル発電して各島に配電しているそうだ。
東展望台から沖縄本島方面を望むも霞んで見えない。
西展望台へ移動して展望する。
米軍のレーダー施設があった島で
、その立派な施設は今、国立沖縄青少年交流の家
として利用されている。
グランドでは野球のキャンプが行われており、声を掛けて見たら韓国プサンの
大学生だった。
今朝も曇模様、ホテルの船で渡嘉敷島へ向かう。
ケラマの海は穏やかで30分ほどで、渡嘉敷港へ入港した。
港に待機させておいたこれまた
ホテルのマイクロバスで島内を観光する。
集落を抜け、離島とは思えないような立派な道路を走ると座間味島では見かけなかった
田畑が見えてきた。
ここでは米もできるそうだ。
電気もこの島でディーゼル発電して各島に配電しているそうだ。
東展望台から沖縄本島方面を望むも霞んで見えない。
西展望台へ移動して展望する。
米軍のレーダー施設があった島で
、その立派な施設は今、国立沖縄青少年交流の家
として利用されている。
グランドでは野球のキャンプが行われており、声を掛けて見たら韓国プサンの
大学生だった。