3.エメラルドの海に浮かぶ島々を望む
標高137mの高月山展望公園からケラマブルーの海に浮かぶ島々を展望する。
素晴らしい見晴らしだが、どんよりとした天候のせいでカメラ写りはチョット残念です。
晴れた日には、久米島、渡名喜島、沖縄本島まで遠望できる慶良間でも一番の
景勝地だそうだ。
ケラマツツジが咲き始ていた。
南国には冬は無縁、引っ付き虫のセンダン草が白い花を斜面一面に咲かせている。
厄介者もここでは美しいですね。
後からやって来た別のツアー客の中に、近所の家族3人がいた。
同じホテルに泊まると言う。
ビックリだ!
わあ~
ここにもクジラが描かれているよ~
展望台があちらこちらある島ですね。
唐からの船を見つけて首里へ知らせるためや、クジラを探したりするために造られたそうだ。
クジラが見えるかもしれないと言う稲埼展望台(くじら展望台)を見て、
神の浜展望台からサンセットを見るために行ったが、
雲に覆われて見ることは出来なかった。
標高137mの高月山展望公園からケラマブルーの海に浮かぶ島々を展望する。
素晴らしい見晴らしだが、どんよりとした天候のせいでカメラ写りはチョット残念です。
晴れた日には、久米島、渡名喜島、沖縄本島まで遠望できる慶良間でも一番の
景勝地だそうだ。
ケラマツツジが咲き始ていた。
南国には冬は無縁、引っ付き虫のセンダン草が白い花を斜面一面に咲かせている。
厄介者もここでは美しいですね。
後からやって来た別のツアー客の中に、近所の家族3人がいた。
同じホテルに泊まると言う。
ビックリだ!
わあ~
ここにもクジラが描かれているよ~
展望台があちらこちらある島ですね。
唐からの船を見つけて首里へ知らせるためや、クジラを探したりするために造られたそうだ。
クジラが見えるかもしれないと言う稲埼展望台(くじら展望台)を見て、
神の浜展望台からサンセットを見るために行ったが、
雲に覆われて見ることは出来なかった。