1.奥美濃には残雪が
菜種梅雨の真っただ中をさくら見物に出かけてきました。
最初に訪れたのは奥美濃、白鳥ICを降りた山間にある善照寺のさくらの名木です。
善勝寺は南北朝時代の1357年、楠木左衛門余真という方が天台宗に帰依し、
余真坊 と呼ぶ堂を建てたのが始まりと伝えている、
奥美濃の名刹ですがその境内に
樹齢400年を超えるエドヒガンザクラの巨木が凛として立っていました。
幹の周りは4.32m、高さ18.5m 、枝の広がり東西約30m にも及んでいるそうですが
残念ながらこの日はまだ一輪も咲いていませんでした。
満開の時にはさぞかし素晴らしいことでしょうね。
周囲にはまだ所々残雪が見られます。
それに寒いです、開花するまでにはまだまだ日日を要するようですね。
菜種梅雨の真っただ中をさくら見物に出かけてきました。
最初に訪れたのは奥美濃、白鳥ICを降りた山間にある善照寺のさくらの名木です。
善勝寺は南北朝時代の1357年、楠木左衛門余真という方が天台宗に帰依し、
余真坊 と呼ぶ堂を建てたのが始まりと伝えている、
奥美濃の名刹ですがその境内に
樹齢400年を超えるエドヒガンザクラの巨木が凛として立っていました。
幹の周りは4.32m、高さ18.5m 、枝の広がり東西約30m にも及んでいるそうですが
残念ながらこの日はまだ一輪も咲いていませんでした。
満開の時にはさぞかし素晴らしいことでしょうね。
周囲にはまだ所々残雪が見られます。
それに寒いです、開花するまでにはまだまだ日日を要するようですね。