18.童話に出てくるような江上天主堂
教会建設の第一人者鉄川与助の代表作と言われる木造建築です。
説明によれば江戸時代後期 外海から移住した隠れキリシタン4家族が、
苦労を重ねた年月を費やした後、
大正7年にようやくこの教会が完成したそうだ。
瓦屋根・クリーム色の外壁に水色の窓枠の姿はまるで童話に出てくるような
教会です
内部はカメラ撮影は出来なかったが、内部も花のモチーフで彩られ
童話チックです。、
柱の木目模様や窓ガラスの花模様が手書きされています。
国指定重要文化財で世界遺産暫定リストに載せられている教会です。
教会建設の第一人者鉄川与助の代表作と言われる木造建築です。
説明によれば江戸時代後期 外海から移住した隠れキリシタン4家族が、
苦労を重ねた年月を費やした後、
大正7年にようやくこの教会が完成したそうだ。
瓦屋根・クリーム色の外壁に水色の窓枠の姿はまるで童話に出てくるような
教会です
内部はカメラ撮影は出来なかったが、内部も花のモチーフで彩られ
童話チックです。、
柱の木目模様や窓ガラスの花模様が手書きされています。
国指定重要文化財で世界遺産暫定リストに載せられている教会です。