3.あたらかシーサーのお出迎え!
宮古島空港ビルロビーへ出ると、精悍な顔つきのシーサーがお出迎えしてくれました。
琉球漆喰と琉球赤瓦そしてシャコ貝やホラ貝、サザエ等々宮古島産の貝を纏った大きなシ
ーサーです。
造形美術家・牛山リコさんが2年4か月もかけて制作寄贈したもののようです。
「あたらか」とは宮古島の方言で「大切な、もったいない」という意味
空港ビルは、赤瓦を葺いて南国らしくて渡り鳥サシバをモチーフにした素敵な建物です。
正面から見るとサシバが羽を広げたような形が想像できます。
いよいよ宮古島観光の始まりです。
宮古島空港ビルロビーへ出ると、精悍な顔つきのシーサーがお出迎えしてくれました。
琉球漆喰と琉球赤瓦そしてシャコ貝やホラ貝、サザエ等々宮古島産の貝を纏った大きなシ
ーサーです。
造形美術家・牛山リコさんが2年4か月もかけて制作寄贈したもののようです。
「あたらか」とは宮古島の方言で「大切な、もったいない」という意味
空港ビルは、赤瓦を葺いて南国らしくて渡り鳥サシバをモチーフにした素敵な建物です。
正面から見るとサシバが羽を広げたような形が想像できます。
いよいよ宮古島観光の始まりです。