ナツメヤシの木が育つ

●けなげに生きるナツメヤシの木

今年の8月ごろ、ドバイお土産にいただいたナツメヤシの実、<中>{natumeyasi.jpg}
その
デーツの実を蒔いておいたら発芽した。
発芽してまもなく秋の季節になってしまった。
寒さに震えているだろう彼女を温室に入れてあげた。
今見てみると狭い温室の中だが少しづつではあるが成長しているようだ。
室温最低温度18度 、最高温度は23度ぐらいにセットしてあるが彼女にはまだ
寒い環境かもしれないが・・・・・・・・・・

でも健気に笑顔を振りまいてくれているようだ。
来年の夏まで頑張ってよ！
そして来年の夏には1ｍぐらいまで育ってよ！
そしてそして、ふるさとアラブで仲間達が聳えている位まで大きくなってよ。
そんな期待をあなたに・・・・・・
サランヘヨ！<中>{dsc00512.jpg}

ナツメヤシはアラブ地方では特別な植物らしい。
聖書では、ナツメヤシは優美、勝利、祝福を象徴する常緑樹であるという。
乾燥し た実は保存性が高く、強い甘味をもつ。
ナツメヤシは聖書の地の七産物の一つである

こんな詩もあるという
神に従う人はなつめやしのように茂り　レバノンの杉のようにそびえます。
　主の家に植えられ　わたしたちの神の庭に茂ります。

イルミネーションを見に行く 2

昨晩再びイルミネーションを探してみた。
JR駅前に少し目立つイルミネーションがあった。小雨が間断なく降っているせいかひっそりとしている。
2～3枚デジカメに納めて、太極拳教室へ向かおうとするも道路が混んでいて、これでは遅刻してしまわないかと心配になったが何とか時間内につくことができた。

師走だから週末とはいえ・・・・みんなが走っているのだろうね。もう3週間で新年だ！
セヘボン マニー パドシプシオ！

ハングル講座が終わった

今年のハングル語学講座がきょうで終わった。早々と終わって来年2月までお休みだ！
2ヶ月近くも授業が無いと忘れてしまいそうだ。

今日も、最後に先生がいい年を迎えてください！風邪に注意してください。
そうそう ポクスーも・・・復習もね。と念を押された。
語学は継続が力ですが一人ではなかなか勉強が手に付かないものなんですよね。

外は雨！氷雨とは言わないが冷たそうな雨だ！
わが家の庭の小さな1本の楓が紅葉した。
タンプンノリ（紅葉狩り）を楽しんでいます。

こんな風景があったね

戦後も牛や馬が荷物を運んでいた時代があった。
僕もこのように荷台の後ろにこっそり乗った記憶がある。スリルを含んだ楽しみの一つだったなあ～
この時代2台のトラックで仕事を始めて、日本有数の運送会社になったセイノーの社長さんの先見には尊敬してしまう

年賀状を作ったが・・・

今年は早々と年賀状の準備を済ませた。
5種類の年賀状を作成、300枚印刷した。

それが・・・・・
表書きをプリントしていて、裏面で大失敗をしてしまったことに気づいた。

上下逆さまに印刷されているではないか？
それも28枚も・・・・
一瞬これは駄目だ！！！！！郵便局まで走ろうか？
交換してもらってこようか？と考えたが・・・

受け取った人には、失礼かも知れないがこのまま出すことにする。
こんなウッカリ者もいるのだな！と思ってお許しくださいね。

何時もはギリギリなのに、今年は十分過ぎるぐらいの余裕があるときに大失敗とは皮肉なもんですが・・・
注意力の衰えでしょうか？

私としては5種類ともすべて満足のいくレイアウトが出来たと喜んでいたのですがねえ～
外は雨少し憂鬱になってきた。

手帳を買った

●来年の手帳を買った！



練功18法教室後必ずランチをする今日は、
創作中華店「テラス」へ行った。
6品とデザートがついて1050円也 野菜たっぷりで安くて、美味しくて
お得感がたっぷりで満足できます。

2007年用手帳を買ってきた。
今の手帳は1月までしか書き込めない。
もう2月の予定が入りだしたので早めに2007年手帳に切り替えることにする。

一時デジタルのシスティム手帳を持ったことがあるが、やはりメモ書きできる手書きの
この手帳も捨てがたい。何時の間にかまたアナログ?手帳を愛用している。

昨年は僕の好きな、そしてスクールカラーのオレンジカラーだったが、
今年は見つからなかったのでイエローにした。
まあ～親戚みたいな色だから我慢しておこう！

来年もこの手帳がどんな記録を残すか？ どんな人生が待っているか？
興味津津だ・・・・

バンダの花が咲いた！

● バンダが咲いた！

昨年に続いて今年もパンダの花が咲いた。
バンダとは絡みつくと言う意味があるそうですが、南アジアの
熱帯雨林の木々に絡み付いて繁殖しているランです。
高い温度を好む欄ですので冬場は温室に入れなければなりませんが
非常に綺麗な花と香りを提供してくれます。

今年は10輪ほど咲きました。
来年も咲いてもらうために、親株に負担をかけないように
早々と親株から離して花瓶で楽しんでいます。

カルチャーカバンを購入する

●カルチャーカバンを替えてみる

今太極拳と練功18法を学んでいる来年からは鞭杆と言う中国の羊飼いの棒術から始まった
教室に通うことになる。
これはスポーツだから着替えを詰め込んだスポーツバックででことが足りている。

頭も訓練のために、
ハングル講座を1週間に2講座受講している。
2講座分のテキストと参考書辞書などを詰め込んでおくカバンが傷んできたので
買うことにした。
カタログショッピングで届いたものがこれだが・・・・・・・
ビジネス用だったせいか書類のようなうすい物はたくさん入るのだがテキストのような
厚みのあるものや、持ち物が入りにくい。
それに重い！ あ～あ 失敗だった。
やはり実物を見て買えばよかったなあ～

カバンを新調したし、来年もハングル講座続けるつもりだ。
余り身に付いていないが継続は力なりで行こうと思う。



シクラメンを頂いた、昨年も頂いたが今年はピンク色だ！
布施明のシクラメンの香り・・・・・・
真綿色したシクラメンほど・・・は思い出せるが、ピンク色はなんでしたかね～

イルミネーションを見に行く

●イルミネーションが彩る街

師走に入ってイルミネーションが目立つようになってきた。
そんな人たちをイルミネーターと言うらしい。

昨晩も何時も通る道を少し外れた瀬古道でイルミネーションの一団を見つけた。
一般住宅だが数建が競い合うように趣向を凝らして飾り付けてある。

犬を連れた二人連れが「わあ～きれい！ だけど電気がたくさん掛かるだろうね」
と話していた。
普通家全体をデコレートするようなイルミネーションで月に3万円ぐらいらしい。
家全体をデコレートするには30万円ぐらい入用みたいです。


埼玉県の石川智之さんという方は、自分の長男の誕生を祝って飾りだしたイルミネーションが
毎年毎年豪華になり、各報道機関にも紹介されているうちにイルミネーションの相談に乗ったり
その装置を販売施工する会社（平成17年よりイルミネーション販売会社「ドリームライト」を創設）まで作ってしまったらしい。昨年は700万円かけて毎日5千人ぐらいの人が見に来たらしいですよ.そしてついに、
イルミネーションの本まで発刊したようだ。

趣味が高じて身を助ける幸せな人生ですよね～

友人のH氏が3年前までこんな素晴らしいイルミネーションを飾っていましたが今は止めてしまいました。

一人でキャンドルを

●一人でキャンドルを・・・

暗闇の食卓でコップに入れたクリスタル キャンドルにシャンペンならぬ水を注ぐ！
瞬時に輝く真紅の光、一人悦にいる。

愛する人と一緒ならどんな星より美しいかもしれない！
愛する家族と一緒ならおとぎの世界が展開するだろう！
そんな思いをはせる真紅のキャンドル！



先日結婚式の時いただいてきたシロモノだ。
披露宴でのキャンドルサービスこんな新しい 光の演出が登場しましたね。
いまブライダルの演出グッズで大人気！
・・・・のクリスタルクリスタルキャンドルこれは面白い！
衛生上も万全が規されている様で、
キャンドルの点灯に変わってシャンパンを注いでキラキラ光らせることも出来る。

色も６色あり、　発光時間は連続６～７時間だそうだが、電池交換が出来ないので使い捨てだ
値段は1個￥630で販売されている。