ホタルブクロが咲いた 2014年05月24日 07時59分15秒 | 美しい花図鑑 ●ホタルブクロが咲いた ホタルブクロが咲いた。 蛍はまだまだでしょうが、いにしえ人が蛍を捕まえて、 傍らに咲いているこの花に入れて持ち帰った様子が 目に浮かびます。
5.美江神社境内には 2014年05月24日 05時39分12秒 | JRさわやかウオーキング 5.美江神社境内には 中山道美江寺宿跡の碑や、高札所跡の標識が立てられていた。 奥まった所に、美江寺の名前の元となった美江寺観世音堂がひっそりと佇んでいた。 洪水のない無事を祈願して、美しい江(川)の寺」と名付けて創建されたようだが、 斎藤道三によって稲葉山城下に移されてしまったそうだ。 その後建立されたのがこの美江寺観世音堂です。 神社前には美江寺宿本陣跡の碑が民家の生垣に添って立っていた。
4.和宮ぜんざい 無料ふるまい 2014年05月23日 15時33分52秒 | JRさわやかウオーキング 4.和宮ぜんざい 無料ふるまい 新名物 美江寺宿ご当地甘味グルメ 和宮ぜんざいの列に並んだ。 地元の中学生でしょうね。 オジサンたちに交じって一生懸命振る舞ってくれた。 桜の花が入った美味しいぜんざいだった。 紙コップだったがアツアツで分量も程よく美味しかった。 先着1000名だそうだが、長い列が続いていたから早いうちに無くなってしまったでしょうね。 抹茶サービスと書かれていたので、公民館の座敷に上らせてもらった。 中学生の可愛い女の子たちが大人の指導を受けて、抹茶の御手前をしてくれた。 お菓子はなかったが初々しい所作に感激しました。 ぜんざいを頂いた直ぐ後でしたのでお菓子なしでも,美味しかったです。
3.中山道 美江寺宿へ 2014年05月23日 05時31分16秒 | JRさわやかウオーキング 3.中山道 美江寺宿へ 樽見鉄道の踏切を渡る。 いよいよ中山道江戸から56番目の美江宿だ。 美江寺一里塚跡の石碑も現れてきた、 道路がクランク状に曲がると美江神社がある。 古地図の街道が今でも同じ状態になっているんですね。 美江神社境内に入ると、美江寺宿まつりがまさに始まっていた。 市長さんの挨拶があり勇壮な美江寺太鼓がオープニングを飾ったいた。 見つめよう中山道 伝えよう美江寺宿をテーマに 街道すごろく、食い倒れ街道、雅仙人行列、扇子行列、和宮ぜんざいなどのイベントが組まれていた。 JRさわやかウオーキングの参加者も次々に押し寄せて、美江寺宿祭りを盛り上げていた。
日出が早くなりました 2014年05月22日 15時47分10秒 | 工場見学 ● 日出が早くなりました 衣浦大橋の下まで行った時にはもうこんなにあがってしまいました。 昨日の雨で海水は濁っているがそれでもキラキラと美しい! 潮風を一杯吸い込んでストレッチをする。 海浜緑地には2色の ニワセキショウが咲いていた
2.大きなサボテンにびっくり 2014年05月22日 15時28分35秒 | JRさわやかウオーキング 2.大きなサボテンにびっくり!! 本田地区の町並みを過ぎ、視野の広がった田園風景の中に、突然サボテン村と書かれた 立看板、それに何棟も連なるビニールハウス群! ハウスの中を覗いてみると、 巨大なサボテンがボコボコ栽培されており、まるでメキシコの荒れ地かと思わせるほどだ。 隣りのハウスも、また隣りも、花の咲いているサボテンや小さなサボテンも栽培されていた。 こんな大きなサボテン? どんな利用をするのでしょうね? 帰宅後調べて見たら サボテン村は 農場の広さは10万m²。 サボテンの生産面積としては世界一を誇る。 約300種類、50万本のサボテンを栽培し、 国産サボテンの9割以上がサボテン村で栽培されたものだそうだ。 驚いた、サボテンは春日井市だとばかり思っていました。 特大の玉サボテンは「金鯱」という30年ものだそうです。
1.JR穂積駅から中山道を歩く 2014年05月22日 05時18分49秒 | デジカメ旅日記 中山道・美江寺宿場まつり 2014.5.18(日) 1.JR穂積駅から中山道を歩く 東海道線 新快速は8:19分穂積駅に到着した。 JRさわやかウオーキング今朝もたくさんの人が、この電車から降りてきた。 さわやかな朝だったが歩き出すと初夏の太陽とは言え、避けて歩きたいぐらいだ。 コース上にある 二つの鳥居を持つ八幡神社にお参りする。 この辺りから中山道 本田地区の町並みに入ってきた。 江戸時代には茶屋や旅籠が多くあったようだ。 今は、代官所跡、高札場跡と書かれた説明板が立てられていたが、 古い建物も数棟あり 古の佇まいを彷彿とさせてくれます。
9.恵那峡SAでコーヒーブレーク 2014年05月21日 16時45分48秒 | デジカメ旅日記 9.恵那峡SAでコーヒーブレーク 南信州は愛知県のすぐ隣ですが、車で移動するにはかなり遠い存在ですね。 浜松方面から入って4時間、中央自動車道飯田から行っても3.5時間はかかりますね。 遠山郷でマンホールの蓋を撮りそこなったし、下栗の里をもう一度見て見たいですが チャンスはまた来るでしょうかね。 帰途 恵那峡SAで柏餅付のコーヒーセットを頂いて 一路半田へ中央自動車道を走り下った。 峠のむこうには、日本の原風景がいまも息吹いていました。 おわり
戦国時代の村木砦でうな丼を 2014年05月21日 07時33分14秒 | デジカメ旅日記 戦国時代若き信長が、今川方の村木砦を攻め落とし天下取の礎となった 砦を再現した天笑庵でうな丼を食べた。 うな丼が出てくるまでに30分以上かかりました。 川まで捕りに行って来たのかな? ~と冗談を言っていたらようやく運ばれてきました。 うな丼1600円は 小さ目の、肉薄のウナギだったが美味しかったです。 味は一品でした。 真赤なお相撲さん人形
8.川本喜八郎人形美術館へ 2014年05月21日 05時40分47秒 | デジカメ旅日記 8.川本喜八郎人形美術館へ 遠山郷を後にして、 1時間ほど山間地を走行した。 天竜川を挟んで栄える南信州の中心地 飯田市街地までやってきた。 アップルロードも続く中心地にある川本喜八郎人形美術館へ入館する。 NHKの人形劇ドラマ「三国志」の人形の作者として知られる川本さんから寄贈を受けた 人形を展示していた。 入館すると最初19分間の 人形アニメーション 道成寺を見る。 3階の人形展示ブースへ移動して 学芸員から説明を受け乍ら人形たちを観賞した。 NHK人形劇「三国志」に登場した人形のすべてが収蔵されているそうで、 人形が着ている衣裳の生地、製作の裏話などを分かりやすく説明してくれた。 カメラはロビーの人形だけOKで、館内はすべて禁止だった。