名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

二十四節気の大雪

2017年12月07日 | 暮らし


今日は二十四節気の大雪で、これから本格的な冬を迎え、
いつ雪が降ってもおかしくない時期と言われる。



北国は冷え込みが厳しく雪も降っているようだが、
日差しがたっぷりで大雪の厳しさは感じない。



「珈琲元年」のモーニングで腹ごしらえをし、荒子観音寺の
円空彫刻教室へ出かけた。

店の窓からは中川運河が一望できて、川面の野鳥を見ながら
珈琲が楽しめる。





荒子観音寺の教室からは、窓越しに庭が眺められるので、
ひと息入れる毎に紅葉を楽しんでいる。



今日の稽古は一息を入れ過ぎて、予定通りに進まなかった。

運河の鴨や寺の紅葉を眺めながら、大雪の日を
のんびり過ごした。
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