名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

二十四節気の大雪

2021年12月07日 | 暮らし

↑山里に居た頃12月上旬
今日は二十四節気の大雪で、冬が到来するころといわれる。
高い山や寒冷地は雪に覆われ、熊や蛙なども穴にこもって冬を越す。



朝から雨が降り続いているが、大雪を感じる冷え込みはない。





堀川端の四季桜は雨に打たれても散る気配はなく
健気に咲いている。



お昼に栄まで出かけたが、寒気が緩み寒さを感じない。
明日以降は冬型の気圧配置になり、大雪らしい寒さが来るようだ。

コメント (2)
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