名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

日曜日の白川公園

2024年02月11日 | 暮らし


日の出が少し早くなり、白川公園では7時頃にはビルの向こう
から日が昇ってくる。


球形のプラネタリウムに日が当たると、周りが急に明るくなる。



石蕗の花が終わり、菜の花や水仙が盛りを迎えている。


噴水池には今朝もカルガモの成鳥5羽が泳いでいた。
時々つつき合ったり、羽を広げて威嚇したりする。

あぶれた雄が、つがいの雌を横取りしようとしているのだろうか。
小さな池に波紋が起こっている。


部屋で種芋の浴光催芽を始めて1か月ほどが経ち、芽が程よい
大きさに出揃った。


種芋が芽に養分を取られ、しわしわになっている。
このままでは種芋が傷むので、少し植える時期は早いが、明日は
準備してある畑に定植して十分栄養を吸収させる予定。
コメント (4)
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