今日も曇りがちの天気で、にわか雨も降ったが
冷え込みはなかった。
朝の散歩で柳橋中央市場に立ち寄り、
殻付きの牡蠣を買った。
1個90円から数百円までと様々だが、産地によって
ずいぶん値段が違う。
生牡蠣も美味しいが、最近は蒸して食べている。
身が大きくなっているので、ふっくらとして
濃厚な味を楽しめる。
今日も曇りがちの天気で、にわか雨も降ったが
冷え込みはなかった。
朝の散歩で柳橋中央市場に立ち寄り、
殻付きの牡蠣を買った。
1個90円から数百円までと様々だが、産地によって
ずいぶん値段が違う。
生牡蠣も美味しいが、最近は蒸して食べている。
身が大きくなっているので、ふっくらとして
濃厚な味を楽しめる。
朝の内は雨が降っていたが、お昼前には止んで
晴れ間が広がった。
↑荒子観音寺
最高気温は19.7度と、4月中旬並み暖かさ。
中川運河沿いの「珈琲元年」で一息入れて、
荒子観音寺へ向かった。
お寺の北側の荒子梅苑の梅まつりの看板が出ていた。
この陽気で開花が進むと、2週間後の花の状態が
ちょっと気になる。
円空仏彫刻の稽古で、荒子観音寺で過ごした。
雨宝童子像を先輩に見てもらい、一部手直しをした。
冬の服装だったので、この陽気では力仕事をしなくても汗ばむ。
朝のうちは雲が多かったが、お昼前には
青空が戻ってきた。
南風が吹き、冷え込みも和らいだ。
お昼前には日差しが戻り、春を思わせるような
日和になった。
日暮れ前には雲に覆われ、にわか雨もぱらついた。
週間天気予報によると、2、3日は雨模様で暖かく、
その後は寒の戻りで寒くなると伝えている。
まさに三寒四温の候で、今頃の天候の変化を
うまく表現している。
寒波が去って、春を思わせるような
陽射しが戻ってきた。
お天気に誘われて、名古屋城から名城公園辺りを歩いてきた。
名古屋城を一周したが、たくさんの野鳥が羽を休め、
鯉も岸辺へ集まってくる。
風もなく、まさに水温むの風情だった。
城内の梅は、本丸の脇や二の丸あたりで開花し、
春の香りを漂わせている。
いつもに比べて外人客は少なく、静かな花見ができた。
名城公園は、ランニングコースを周回する人や、
日向ぼっこを楽しむ人などが休日を楽しんでいる。
帰りに那古野神社と東照宮にもお参りし、家に戻ってスマホを見たら、
6、9キロ歩いていた。
今日は曇り時々晴れで、寒い一日だった。
晴れ間は短く、突然黒い雲が流れ込み小雪が舞った。
その後も、みぞれ混じりのにわか雨が降り、119年ぶりに
遅い初雪記録を更新した。
形ばかりの雪は、地上に着くまでに消えてしまう、
儚い初雪だった。
毎年今頃の定例行事の、確定申告書類を書き終えた。
年金の額や源泉徴収税、社会保障費、医療費などの
確認をするいい機会なっている。
それ以外に頭の体操にもなるので、面倒でも
続けている。
先日購入した無水調理鍋で、クリームシチューを作った。
材料は、バラ肉や玉ねぎ、ニンニク、ニンジン、シイタケ
などを使った。
少し時間をかけ過ぎたのか、ニンニクとタマネギは
形がなくなってしまった。
その分、こってり濃厚なシチューができて、
寒い日の食事にぴったりだった。
今日も朝から雲一つない快晴だったが、
寒気が居座り厳しい冷え込みとなった。
日曜日の朝は人も車も少なく、冷たいビル風だけが通り抜けていく。
柳橋交差点近くのビル1階に、コンビニオープンの予告が出ていた。
コメダ珈琲店が閉店し、しばらく空室だったが、やっと決まったようだ。
交差点をはさんで南西側に、ドラッグストアがコンビニ撤退後にオープンした。
この辺りは、コンビニやドラッグストア、コーヒーショップの密集地で、
同業や異業種間の競争が激しく繰り広げられている。
今日は冬晴れの、穏やかな一日となった。
日の出を白川公園で迎えたが、昨日のような
冷え込みはなかった。
寒波は足早に去って、平年並みの冬に戻った。
↑在庫写真より
花粉の飛散情報が数日前から新聞に載るようになった。
今日は「少ない」から「やや多い」で、今のところ
まだ症状は出ていない。
日本気象協会の発表によると、東海地方では 2月上旬から
花粉シーズンがスタートするとのこと。
例年より早く花粉が飛び始め、ピークは3月上旬から
中旬で、飛散量は例年よりやや少ない見込み。
スギが終わるとヒノキの花粉が、4月上旬から下旬まで飛ぶ。
マスクが手放せない季節に入るが、新型肺炎の流行で品切れが心配。
今朝の冷え込みは厳しく、−２度の今シーズン最低を記録した。
風はおさまったが、放射冷却で底冷えがする寒さだった。
下園公園の池は全面結氷し、テレビ局が撮影していた。
この程度でニュースになるのは、暖冬のせいだからだろうか。
天白区にオープンしたインテリアショップ「Source store」へ、
もと同級生4人で訪れた。
この店は大須に本社のある家具メーカー「吉桂」のオリジナルブランド家具を中心に、
一点もののインテリア小物、雑貨などが、ルーム単位で展開されている。
これからマンションを購入したり、家を新築する人が部屋をイメージしながら、
インテリア計画を立てるのに役立ちそう。
学生時代の友人が息子さんに後を譲り、新しい感覚の
コンセプトショップを、今後展開していくとのこと。
ニトリやイケヤなどが拡大していく中で、地域密着の
良質な店の善戦を期待したい。
今シーズン最強の寒気が南下し、厳しい冷え込みとなった。
下園公園の池に薄っすらと氷が張り、今シーズン初めて氷を見た。
今朝の最低気温は1度で、池全体に氷が張ることはなく、
岸辺の一部だけだった。
久し振りに、中川運河沿いの「珈琲元年」で腹ごしらえをし、
荒子観音寺へ向かった。
川面が強い風で波立ち、鴨の群れは見当たらない。
荒子公園の梅園は次々と開花しているが、この寒さで
花を楽しむ人はいない。
午後は荒子観音寺で、円空仏彫刻の稽古をした。
先日来取り掛かっている、雨宝童子の顔を彫った。
童子の微笑みの表情と、頭上に五輪塔を置き、
髪を長く垂らした姿が特徴。
顔の粗彫りを終え、全体のバランスをとりながら、
豊満な表情に仕上げていく。
朝の散歩で名駅周辺を歩いたが、北風が冷たかった。
笹島交差点のスパイラルタワーの根本で、
ビル工事が始まっている。
ユニークなデザインビルの景観が、どう変わるか
気がかりだ。
その北側の三井ビル北館は、外壁や窓工事が進んでいる。
隣接する小型建物やコインパークはそのままで、一体開発が
実現しなかった。
地権者の思惑もあり、足並みを揃えるのは難しいようだ。
桜通りの三交ビルは、玄関まわりが工事中で、
4月の開業を目指している。
錦通りのホテルニッコースタイルも、徐々に覆いが外され、
建物の様子がよくわかる。
午後は久屋大通庭園「フラリエ」に立ち寄ったが、
花壇やフラワーバスケット以外に花はない。
園内を木枯しが吹き抜け、寒々としている。
今夜から寒気が南下し、今シーズン一番の冷え込みと、
天気予報が伝えている。
今日は二十四節気の立春で、暦の上では
春の始まりとされる。
冬の寒さは2月がピークで、春は名のみといいたくなる時期だが、
今年は暖冬で雪も氷もまだ見てない。
1月の初めに注文してあった、鋳物ホーロー鍋
「バーミキュラ」が届いた。
1/4日撮影
中川運河沿いにオープンした、バーミキュラビレッジで、
商品を見ながらスタッフの説明を聞き選んだ。
何種類もの商品から、ショップ専売商品を選んだので、納期がかかったようだ。
↑店内風景1/4日撮影
この鍋の特徴は、無水調理を可能にする密閉性にあり、素材の水分や
うま味を逃さないので、調味料を使わなくても美味しいという。
レシピも付いているので、無水調理を楽しんでみたい。
絶好の節分日和の今日は、尾張四観音の一つ
荒子観音寺で、節分祭のお手伝いをした。
ことしは荒子観音が恵方に当たり、例年に比べて人出が予想されるので、
朝早くから準備に取り掛かる。
ご祈祷を受ける参拝者用の一升枡に入った福豆が、
本堂に並べられた。
9時に始まった御祈祷は、午後５時過ぎま切れ目なくで続く。
御祈祷を受けた後に、福豆を境内の参拝者にまいて、
福を分かち合う。。
↑大村知事も飛び入りの豆まき
↑お昼休みのアトラクション
午後は山門の外まで人があふれ、、一方通行の規制がとられた。
夕暮れ近くになっても、人波が途絶えることはなかった。
その間、升を並べたりお札やお守りの授与、お賽銭集めなど
裏方の仕事を木端の会が担った。
灯がともり、豆まきが終わった後も参拝客は、次々と訪れる。
昼休みと午後の休憩以外は動きづめで、いささか疲れたが、
その分福をたくさん貰ってきた。
今日も朝から快晴で、冬晴れの一日だった。
今朝の散歩は、仲の町公園から若宮大通を歩き、
西大須から大須観音へ出た。
明日の節分に備え、豆まきの桟敷やお札などの
販売所が設けられている。
↑万松寺
↑旧中公設の跡に建った商業ビル
商店街は開店前で、どこの通りもとても静か。
↑栄交差点の日生ビル新築工事
大津通から栄に出て、広小路通りを歩いて家に戻った。
↑中日ビル解体工事
繁華街も日曜日の朝は静かなので、よくこのコースを歩いている。
↑丸栄解体工事
ビル解体や、新築工事の様子も観察しながら、のんびり歩いて
1時間ほどかかった。
今日から2月。 昼間がいくらか長くなったように感じる。
朝から晴れ間が広がり、風もおさまって陽射しが暖かい。
朝の散歩で見る風景も、なんだか春の風情。
白川公園の菜の花や納屋橋の桜は満開の春景色。
用心深いアオサギものんびり花見を決め込んでいる。
3月8日に行われる名古屋ウイメンズマラソンの
交通規制標識があちこちに出されている。
ずいぶん先かと思っていた春が、もう目の前に
来ているような気になってしまった。
