庭に小さな楽しみがたくさんあると、それはたくさん集まって大きな癒しになります。
雑草、「ヘビイチゴ」の花。小さくて可愛い花、荒れ地や田んぼの畦道なんかにたくさん生えているんですが、可愛いので抜かずに残しています。
花の後はこんな実が成ります。子供の頃「ヘビイチゴは毒だから食べちゃいけません」なんて言われた経験ありませんか?実際は無毒で食べられます。が、全く味が無いので美味しくはありません・・・。
今考えると、子供が外で変なものを食べないように戒めた親の知恵だったんですね。
みんなが知ってる「タンポポ」。落ち着いて考えると凄い造形美ですよね。
ギボウシ(ホスタ)のちょっと珍しい品種「ホワイトフェザー」。生えて来てしばらくは白い葉ですが、時間が経つと(一か月ぐらい)少しずつ緑色になります。小型で邪魔にならない日陰向きの植物です。
「ポポー」。熱帯植物なのに寒さに強い果樹です。成長が遅くてなかなか大きくなりません。植えて花が咲くまで4年掛かりました。虫が少ない冬の終わりから春先に咲く事が多いので、花粉を運ぶのは・・・ハエ。きっとハエが好むニオイなんでしょうね。熱帯植物の花って、そんなニオイの花が多いです。
で、今はこんな実が成っています。今年初めて実が成りました。
実が成るまで7年・・・(汗)。大きくなればいいんだけれど。
「メキシコマンネングサ」。別名「セダム」です。2014年3月2日のブログでも紹介していますが・・・咲くとこんな感じになります。結構気に入っています(笑)。
「マムシグサ」。なんというか、不気味な花なんですが、山野草ファンには人気のようです。庭に定着して5年。毎年日陰で咲いています。何年経ってもひとつしか花が咲きません。
毒草ですので、食べちゃダメですよ。
「ムギ」。野鳥用の餌台の下で食べ残しの餌(種)から生えました。こんな事まで楽しめるなんて・・・とても幸せな感じ(笑)。
ムギの穂を一眼レフのマクロレンズで撮りました。
私の庭では、数百種類の植物が競い合いながら生きています。
薔薇や果樹から雑草まで・・・ガーデニングがとても楽しいです(笑)。
雑草、「ヘビイチゴ」の花。小さくて可愛い花、荒れ地や田んぼの畦道なんかにたくさん生えているんですが、可愛いので抜かずに残しています。
花の後はこんな実が成ります。子供の頃「ヘビイチゴは毒だから食べちゃいけません」なんて言われた経験ありませんか?実際は無毒で食べられます。が、全く味が無いので美味しくはありません・・・。
今考えると、子供が外で変なものを食べないように戒めた親の知恵だったんですね。
みんなが知ってる「タンポポ」。落ち着いて考えると凄い造形美ですよね。
ギボウシ(ホスタ)のちょっと珍しい品種「ホワイトフェザー」。生えて来てしばらくは白い葉ですが、時間が経つと(一か月ぐらい)少しずつ緑色になります。小型で邪魔にならない日陰向きの植物です。
「ポポー」。熱帯植物なのに寒さに強い果樹です。成長が遅くてなかなか大きくなりません。植えて花が咲くまで4年掛かりました。虫が少ない冬の終わりから春先に咲く事が多いので、花粉を運ぶのは・・・ハエ。きっとハエが好むニオイなんでしょうね。熱帯植物の花って、そんなニオイの花が多いです。
で、今はこんな実が成っています。今年初めて実が成りました。
実が成るまで7年・・・(汗)。大きくなればいいんだけれど。
「メキシコマンネングサ」。別名「セダム」です。2014年3月2日のブログでも紹介していますが・・・咲くとこんな感じになります。結構気に入っています(笑)。
「マムシグサ」。なんというか、不気味な花なんですが、山野草ファンには人気のようです。庭に定着して5年。毎年日陰で咲いています。何年経ってもひとつしか花が咲きません。
毒草ですので、食べちゃダメですよ。
「ムギ」。野鳥用の餌台の下で食べ残しの餌(種)から生えました。こんな事まで楽しめるなんて・・・とても幸せな感じ(笑)。
ムギの穂を一眼レフのマクロレンズで撮りました。
私の庭では、数百種類の植物が競い合いながら生きています。
薔薇や果樹から雑草まで・・・ガーデニングがとても楽しいです(笑)。