12月は締めくくりの月と言う事で・・・
「ぐんまのアユ事情」ばかりを書いていたので「ワカサギ事情」もと思って今までのデータを整理してみました。ワカサギ釣りを本格的に始めて30年近くなり、パソコンに釣りデータを入力し始めて十数年になります。そこで過去10年間をグラフにしてみました。
最初の表はワカサギ釣り全部のデータです。つまり場所も様々、氷上もボートも桟橋も全てひっくるめた回数と一回当たりの平均釣果です。
全釣行回数(渓流+アユ+ワカサギなど)が年間40~60回で、内ワカサギは8~18回で約三分の一はワカサギと言うことになります。釣果は平均すれば束アップはしていることになるのですね!
しかし、この表では正確な傾向は分からないのです。アユの記事でも書いたことがあるのですが漁獲量を努力量で割ったCPUE(Catch Per Unit Effort)で分析しないと魚の密度や資源状態が分からないのです。早い話がワカサギ釣り師が言っている時速なのですが・・・榛名湖だけに限ってCPUEを出してみました。
10年間だけのデータなのではっきりとはしませんが5年に一度くらいは不漁の年があって2年程度は続くようです。(表にはありませんが平成11年も不漁だったのです。)
そして、春が孵化の時期ですからボート釣りの結果が次年の氷上に影響することもよく分かりますね。ちなみに多分良かったであろう平成19年と21年の冬は暖冬で氷に乗れずにデータが無く数値上ゼロで表されています。
次に今年平成21年秋のボート釣りのCPUEです。解禁日に時間65尾と良い結果を出し、その後の10月・11月は時間20尾前後を維持しています。さて22年の氷は乗れるのか、そして釣果はどうなるのか・・・?
これらの表から類推すると、だんだん下がり気味なのでしょうか?それとも好調を持続できるか?
結局は、漁協にお任せするだけ・・・!
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