国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

グリーン・ネック・システム2

2024-12-03 17:44:56 | マジック

 

 

『グリーン・ネック・システム2』(以下、GNS2)のPDFの印刷に成功。

 昔はPDFで100ページというと印刷を諦めていた。

 印刷にお金もかかります(我が家にはプリンタがなく、コンビニ印刷しかしないのである)し、分厚い冊子を閉じるホチキスもありませんし。

●ところが、PDFファイルを分割してくれるサイトがあるんですね。

 便利、便利。

 画像に写っている冊子は16ページごとにわけたもの。

●で、だ。

●GNS2はロマンを感じました。

 GNSを×5にしたり、パリティ原理やクロツケなどとの併用したりしたアイデアもあり、これは良いとなった次第。

 やっぱ、複数原理併用の時代っしょ。

 

●実戦投入をどの作品にするかはこれから考えることにしようかと。

●なお、GNS1がなくても読めますぜ。

 

 

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ゾディアック サイコメトラー

2024-11-28 15:53:11 | マジック

●元テンヨーの下村知行氏の作品。
 
●え。今さらという向きもあろうが、ご紹介&感想である。
 
●まずは、なぜ、当たるかがよぉわからない。
 これ、大事。
 自分(マジシャン)が把握しきっている手品だと、手品くささがにほふことがあるのである。
 異論OK。
 ただ、あくまでもわたしの場合はという話である。
 
●せっかくのメンタルマジック(メンタリズム)である。
 手品くささをなくすにこしたことはないだろう
 
●最近のトランプ離れもリフル(シャッフルもフォースも)ができないことに加えて、トランプだと手品くささが出るよねえという部分もあるのである。
 ただ、ESPカードが5分の1に対して、52分の1という魅力は捨てがたいのだけれども。
 
●この血液型か星座を当てるというこのマジック(と書いていいよね)を妻に見せたのだが、まあ、なんだ、パーソナルデータを知っている相手なので、効果が薄いと見た。
 
 というか、2分の1の奇跡しか起きない。
 
●なので、「推し」で血液型か星座を知っている方を思い浮かべてもらった。
 
●ただね、「推し」が非実在で巻数(話数?)もかなりいっているとね、過去の回想やら生い立ちやらも書かれているとね。伏線も貼られているとね。
 
 うかつなことを言えまへんわ(笑)
 
●閑話休題。
 
●この本では場合わけをしているところが面白かった。
 マジシャン、マジックバー、占い師、メンタリストの場合などである。
 応用性が高いと言えよう。
 
●付録の『リーディング超入門 人は心を読まれたがっている』もかなりよい。
 すばらしい。
 
 ある意味、パラダイムシフトを実現した内容である。
 
 わたしのような世代だと、気にしていた内容をクリアしていらっしゃるのだ。
 
 これでますます、演じやすくなったわけだ。
 
●なお、コラムは大事。あの部分を疎かにしてはいけませんな。
 
 
●『もしも本当に超能力が使えたら』の発売が待ち遠しいですね♪
 
 
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X Ray Peek はいい!(かもしれない

2024-11-27 20:36:53 | マジック

 

X Ray Peek by Michel

●ピークするときにだ。

 封筒は、まだ、わかる。

 なにせ。「封」をするのだから。

●しかし、だ。

 なぜ、ワレット? という意識があるのである。

●実はピークワレットもいくつか持っているんだが、実戦投入をしたことがない。

●なぜ、ワレット(ウォレット)に入れるのかが、どーもよー理解できなかったのだ。

 極端な話、観客の財布でもいいはずじゃないですか。

 「極端」といった理由はこれだけピークワレットの類が売っているということは、そういうことを気にする方がよろしくないのだろうと思う次第。

●で、だ。

●その点これはいい。

 アルミホイルに包む。

 盲点でしたね。

 ものを見せなくするにはもってこいの演出&道具では?

●しかも、ピークしやすい。

 確実に見える。

●これは武器に昇格させたいところ。

 

 

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ChatGPTと『あなたの好きなカード』と『WOWパスケース』

2024-11-24 10:13:25 | マジック

<質問1>

「写真が入ったフォトフレームを伏せた状態でテーブルに置いておきます。お客様に自由に1枚のトランプのカードを選んでもらいます。フォトフレームの中の写真を確認すると、お客様が選んだトランプのカードが写っています。」というマジックと「観客に、白い紙に好きな絵や文字をかいてもらいます。書いた紙を裏向きにして観客に持っていてもらいます。そして何も書いていない白い紙をパスケースの中に入れます。マジシャンがパスケースを軽く振ると、なんとだんだんと先ほど観客の書いた絵が浮かび上がってきます!観客の持っている紙を見ると真っ白になっています。最後はパスケースを観客に渡して中の絵を確認してもらうこともできます。」というマジックを利用してメンタルマジックショーを考えてください。使用する道具の順番は自由です。ただし、トランプはない状態です。観客には頭の中でトランプをイメージして行われます。

 

<回答1>

以下は、観客にトランプをイメージさせる形で進行するメンタルマジックショーの構成案です。2つのマジックを自然に組み合わせ、驚きの連続を演出します。

オープニング
マジシャン:「ようこそ。本日はあなたの想像力と私の力が交わる不思議な時間をお楽しみください。何もないところから奇跡が生まれる、そんな瞬間を体験していただきます。それでは始めましょう。」

トリック1:頭の中で選ばれるトランプの予言
セリフと演出
マジシャン:「まず、あなたの想像力をテストしてみましょう。ここに1つのフォトフレームがあります。この中には、1枚の写真が入っています。ですが、中身はまだお見せしません。」
(フォトフレームを伏せた状態でテーブルに置きます。)

マジシャン:「では、トランプの1組を頭の中で思い浮かべてみてください。ハート、ダイヤ、スペード、クラブの4つのスートがあります。1つだけ選んでください。さらに、そのスートの中から1枚、数字か絵札を決めてください。」
(観客にイメージさせる時間を与えます。)

(観客を指名して)
マジシャン:「決まりましたか?では、頭の中で浮かんだそのカードを私に教えてください。」
(観客が「ダイヤのキング」と答えるなど。)

マジシャン:「ダイヤのキングですね。あなたが選んだそのカードが、このフォトフレームの中に写っているとしたら…信じられますか?」
(フォトフレームを観客に手渡し、自分で開けてもらいます。)

(観客が写真を確認して驚く。)
マジシャン:「ご覧ください!ここに写っているのは…ダイヤのキング!まるであなたの選択を知っていたかのようです。」

マジシャン:「これは偶然でしょうか、それとも運命でしょうか?あなたの想像力が現実を変えた瞬間です。」

トリック2:浮かび上がる絵のマジック
セリフと演出
マジシャン:「では、次はあなた自身のアイデアを形にしてみましょう。ここに白い紙があります。この紙はあなたの思考を写し取るキャンバスになります。」

(白い紙とペンを観客に手渡し)
マジシャン:「好きな絵や文字を描いてください。どんなものでも構いません。ただし、私には見せないでください。描き終わったら、紙を裏向きにして手元に置いておいてください。」

(観客が描き終えた後、別の白い紙を示して)
マジシャン:「こちらにも全く何も書かれていない紙があります。この紙をパスケースに入れます。そして、これから少し魔法をかけます。」

(パスケースを軽く振りながら)
マジシャン:「さて、じっくりとご覧ください。この白い紙が、あなたの描いたものを吸収し始めます。ほら、だんだんと何かが浮かび上がってきました…!」
(浮かび上がる過程をゆっくり見せます。)

(観客に中の絵を確認させます。)
マジシャン:「ご覧ください!これはあなたが描いた絵そのものです。そして、もう一つ確認してみましょう。あなたが持っている紙を裏返してみてください。」

(観客が持っていた紙が真っ白になっているのを確認。)
マジシャン:「あなたの思考が完全にこちらに移動しました。これは、あなたの想像力の力です。そして、この絵は記念にお持ち帰りください。」

エンディング
マジシャン:「今夜は、あなた自身の選択や想像力が不思議な現象を生み出す体験をしていただきました。この奇跡は、あなたの心の中にすでにあったものです。これからも日常の中で、小さな奇跡を見つけてみてください。本日はありがとうございました。」

ショーの流れのポイント
1.フォトフレームの予言では、観客が完全に自由に選んだカードが現れるという驚きで、観客の注意を引き付けます。トランプを物理的に使わないことで、よりミステリアスな印象を与えます。
2.浮かび上がる絵では、観客の積極的な参加を通じて、パーソナルな体験を提供します。最後に絵を観客に渡すことで、ショーの思い出が残ります。
3.全体を通じて、セリフは落ち着きながらも期待感を高めるトーンで進めると効果的です。

ぜひお試しください!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<質問2>

もっと、短くしてください。

<回答2>

以下は短縮版の構成案です。

オープニング
マジシャン:「今夜は、あなたの想像力が現実を変える瞬間をお見せします。それでは始めましょう。」

トリック1:フォトフレームに写るカード
マジシャン:「ここにフォトフレームがあります。中の写真をまだ見せません。」
(伏せたままテーブルに置く。)

マジシャン:「トランプを想像してください。好きなスートと数字を1つ選んで教えてください。」
(観客が「ハートの8」と答える。)

マジシャン:「では、この写真を見てください。…ほら、ハートの8が写っていますね!」
(驚きを演出。)

マジシャン:「あなたの想像力が未来を予言したのです。」

トリック2:浮かび上がる絵
マジシャン:「次に、白い紙に好きな絵や文字を描いてください。そして裏向きにしてお持ちください。」
(観客が描く。)

マジシャン:「こちらの白い紙をパスケースに入れ、軽く振ります。…ほら、だんだん浮かび上がってきました!」
(観客に中の紙を見せる。)

マジシャン:「あなたが描いたものです。そして、持っていた紙を見てください。真っ白になっていますね!」
(最後に絵を観客に渡す。)

エンディング
マジシャン:「あなたの想像力が奇跡を起こしました。これからも日常の中で小さな不思議を探してみてください。ありがとうございました!」

シンプルでわかりやすい構成にしました!

 

<質問3>

テーマを絞れないか

<回答3>

テーマを「想像力と記憶の奇跡」に絞った短いショーをご提案します。2つのマジックを、「観客の想像したものが形となる」という共通テーマでまとめます。

オープニング
マジシャン:「私たちの想像力には、現実を作り出す力があると言われています。今日はそれを証明してみせましょう。」

トリック1:イメージのカード予言
マジシャン:「ここに1枚の写真が入ったフォトフレームがあります。伏せたまま置いておきます。」
(フォトフレームをテーブルに置く。)

マジシャン:「トランプをイメージしてください。スートと数字を自由に1つ選んで、教えてください。」
(観客が「スペードの3」と答える。)

マジシャン:「選んだカードが、この写真に写っていたら奇跡ですよね。見てみましょう。」
(観客がフォトフレームを開け、スペードの3を確認。)

マジシャン:「あなたの想像が、未来を形作ったのです。」

トリック2:浮かび上がる記憶
マジシャン:「次に、あなたの記憶をここに映し出してみましょう。」
(白い紙とペンを渡す。)

マジシャン:「この紙に、好きな絵や言葉を描いてください。私には見せずに裏向きにしてください。」
(観客が描く。)

マジシャン:「こちらの白紙をパスケースに入れます。軽く振ると…ほら、あなたの描いたものが浮かび上がってきました!」
(パスケースから浮かび上がった絵を観客に見せる。)

マジシャン:「そして、あなたが持っていた紙を見てください。真っ白になっていますね!」
(観客に絵を渡し、記念品に。)

エンディング
マジシャン:「あなたの想像と記憶が、この奇跡を作り出しました。これが、心の力です。ありがとうございました。」

「想像力」をテーマに統一し、ストーリー性を強化しました。シンプルかつ深い体験に仕上がります!

 

※質問1を確定させるのが大変。質問の盲点を突いてくるというか、こちらの不注意のせいというか。

 この質問1を作るまでに3回質問した。その都度、質問を微調整。

 なお、無料版。

※商品の説明がコンパクトになっているものを探すのが意外と大変。安直にコピペできない。

 

<結論>

物足りない部分やできていないことも多いけど。ヒントにはなるんじゃないですか。

 

 

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すこしふしぎな名刺入れ(手順のじまのぶゆき)

2024-11-17 12:02:15 | マジック

 
 
●「すこしふしぎ」くらいだと、ちょっとと思う向きの方がいらっしゃるかもしれないが、いろいろと活用できそうである。
 
●「僕ったらうっかり屋さん。予言入れ忘れちゃった」的な展開も可能。
 
●マニアの人は
 
 いわゆるZ型とは違う作りのため、今までにないチェンジが表現できるようになりました。
 また、開く前に事前確認が必要なくなったのも嬉しいポイントです。
 
 に心惹かれるもよし。
 
●比較的お安いですし。
 マジックを趣味とする友人の分などで複数所有。
 
●あとね、あとね。
 これ、持っていたんだよ。
 手順を考えたのじまのぶゆき氏、偉い!
 
●わたしは単なる役立たずのパケットケースとしてしか見ていなかったもの。
 
 
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カラービジョン

2024-11-14 14:19:42 | マジック
●カラービジョン。例によっていろいろと購入したが、結局、基本的なこれが一番良いように思ふ。
 
●写真はマンスリーマジックレッスンショッパーズで購入したカラーディビネイション(Color Divination)である。
●要は普通のカラービジョンである。
 
●だが、マンスリーマジックレッスンショッパーズの解説がいい。
 個人的好みである。
 あ。正確には南部信昭氏の翻訳・解説が好みである。
 
●理屈っぽいところが良い。
 まあ、理論的なのである。理屈っぽいと書いたのは、まあ、なんだ、人によっては違う感想を持つ人もいるだろうからである。
 ただ、原案よりは面白く、演じられるようになる。
 
●「感覚」についての理屈が書かれているが、それは背景を知る機会である。
 わたしは南部信昭氏が好きなのである。
 
●わたしがこれを入手したときは、はやふみ氏の「テレパシーダイス・ルーティン」も付いていたので、勉強になった。
 
●南部理論とはやすみ氏のクライマックスを組み合わせると、いわゆるカラービジョンは無敵な気がする。
 
●今までも演じたことがあるカラービジョンだが、もう1ランクアップしそうである。
 
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SHAMROCK CUP Half - by Chazpro Magic

2024-11-13 21:48:22 | マジック

 

SHAMROCK CUP Half - by Chazpro Magic

 

●キシタカさんから「コインカップとは?」という趣旨のコメントがあったので、ついでに記事に。

●わたしが持っているコインカップは写真のものと動画のもの。

●ただ、最近はハーフダラーを使わないので、探しても「ロッツアコインズカップ」しか見つかりませんでした。

●もう一つ、やたらとコインが出てくるものと、ノーマルを持っていたはずなのだが。

 

●コインボックス同様に楽しんだ時期があったはずです。

 古の話ですが。

 

 

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ドリームカップ

2024-11-13 20:21:34 | マジック

 チョップカップだけでなくコインカップにもなる優れもの。
 
●個人的にはこれで一通りの演技ができると思ふ。
 
●もうね、チョップカップは買わない。
 コインカップも買わない。
 
●これでいいのだ。
 
 
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モルガンレプリカのギミックコインら

2024-11-08 17:32:30 | マジック
 
●モルガンはレプリカでもいいんだよという心強いお言葉を某師よりいただいたので、うちにあるモルガンレプリカらである。
●モルガンレプリカの欠点は時期によるが長い期間使用すると真鍮が出てくることだろう。
 
●ちなみに写真には写していないが、銀50%のモルガンレプリカもある。
 50%といえども、銀は音色がちゃうなあ。
 
●閑話休題。
 
 
●わたしはそこまでコインマジックを他人様に見せないので、真鍮部分が出てくるまで使用したことはない。
 
●どんなものが発売されているかを以下列挙。だいたい、ファンタジアで買えるのでは?
 
●ジャンボコイン。未使用だが、あって損はないかと。ホッピングモルガンなりなんなりのクライマックスになるだろう、きっと。なるとよいなあ。
 N2G製である。お高いのである。未開封。実践の機会はあるやいなや。
 
●ここでホッピングモルガンとホッピングハーフもあるよと書いてしまおう。
 ホッピングハーフが謎、なぜ「ハーフ(HALF)」?
 モルガンならワンダラーぢゃないですか。
 けど、モルガンとチャイニーズコインというところが渋い。
●ホッピングモルガンは謎の銅貨を使っている。
 アメリカのワンダラー設定。
 コインに詳しくないけど、あるんですかね、ワンダラー銅貨。
 
●モルガンダラーシェルセット。
 5 Coins 2 Shells とのこと。わたしが購入したものには手品屋のDVDがついていた。
 
●CSB。いわゆるスリーコイントリック。
 最近はストレートマジックさんのスーペリアCBSスリーコインを使うことが多い気がする。
 
●ワイルドコイン、サン&ムーンは未使用。
 なかなか手を出す勇気がない。意気地なしというやつである。
 
●今まで紹介してきたものはジャンボコイン(N2G製)とワイルドコイン(ビーンズマジック製)を除けば、Oliver Magic製。
 
●スコッチ&ソーダくらいか持っていないのは、けど、もういいのだ。
 コインマジックは。
 
 
●あ。Straight Dream Cupは除く。
 ベイスターズ日本一記念で購入したのだよ。
 
 もう年内は大物が買えない。
 
 まあ、これで今後のマジックライフはいけるでしょう。
 
●そろそろマジックライフを整理しないと、次のステップへ行けへんねん。
 次のステップ???
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すこしふしぎな名刺入れ

2024-11-07 11:21:20 | マジック

「すこしふしぎな名刺れ」

 真っ白な名刺を実際の名刺にしたり、予言にしたり、紙幣にしたりし放題。

 リンク先の商品紹介ページにあるのだが、Z型ではない。

 え? と思った方は僕の仲間。

●使い勝手、良い。

 易しい。変化は大きい。

 予言か、紙幣か迷いどころ。

 え。名刺ですか。

 持っていないんで。

 隠居=引きこもりしているんで。

 材質がプラスティック? ビニール? だから予備を持っていてもよいかも。

 写真のように私は二つ持っているが、片方はマジックを趣味とする友人の分である。

●マジックを趣味とする友人が入院していたので、これと特別なバイスクル2個、お札のメモ帳一冊を退院祝いにする予定である。

●もう一個、自分用に買おうかねえ。

 

 

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