国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

日記としかいいようがないほどの日記

2019-03-25 19:37:32 | 日記
●午前中から散歩がてら地元の道の駅へ行く。

 初めての徒歩だった(いつもはバス)ので、どれほど疲労するか不安だったが、無事に着けた。

●散歩の途中、下手な俳句がどんどん出てきて困る困る。

 俳句を趣味にしていいのかしらん。

●道の駅で妻が野菜を買っている間、とあるアニメのグッズを眺める。地元はとあるアニメの聖地なのである。

●道の駅で昼食を食べるが、イートインスペースを活用。道の駅で購入したパンと地元の名物を食べる。

 地元の名物は一口目はへぇと感心したが、二口目からは普通。名物にうまいものなしとは言うが普通の味であった。

 パンは美味しかった。

●バスで帰宅する。

●午後、荷物が二つ、届く。念願のもの、意外なものと日常のものである。

 そのあたりはいずれ書くこともあるかと思う。

●都合で複数の本を探すがなかなか出ず。探していた、そして、探すのをやめていた手品道具は二つ出てくる。

 井上陽水の偉大さを思い知る。踊らないけど。

●散歩の疲れか本探しの疲れかでダウンしかけている。

●されど、日記を書く元気はあるのであつた。

 

●あ。マジックの練習していないや。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする