国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

2020年の極私的十大ニュース

2020-12-28 19:15:14 | その他・雑文

●もうさすがに大きなことが起きないだろうということで今日、このタイトルで更新。

順不同。

 

●給付金をもらった。使った。有意義な使い方だったかは断言できない。

● 拙文『ひと振りすると』で第一回マジックエッセイコンクールの最優秀賞をいただく。非常に嬉しかった。

●熊のうなり声(らしき音)を笹藪のそばで聞く。怖い、怖い。

●足のリハビリ道具を購入する。続けないと意味がないね。

●さいたま市に帰省する。母の墓参り、父と兄との会食、ゆうきとも師と南部信昭氏と会い、院生時代の友人と会食など、充実した三日間というか二日目だった。

●ベイスターズ熱が冷めつつある。筒香は大リーグ、山﨑は不調、梶谷は巨人へ。好きな三人の選手がこうなるとなあ。

●転倒し救急車で運ばれ、入院する。翌日、退院する程度のケガだったのだが、転倒したらどうしようと思ってしまい、今なお歩行するのが怖い。腰は未だに痛い。困った困った。

●元教え子、現高校教諭の方から教材などを受けとる。「など」が重要で素晴らしい国語教諭になられたなあと感動。嬉しい。もう一度でいいからおいらの講義なり、講演なりをしている姿を見せたいものだ。

●かなり高級なカップ&ボールなどをクリスマスプレゼントとしていただく。「など」が重要で、来年、一年間楽しめそう(なくらいの難易度の高さ)。

●新型コロナに罹らなかった。良かった良かった。

 

 

コメント
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