国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

今年の個人的十大ニューズ(マジック編)

2020-12-21 14:38:16 | マジック

●もう年の瀬である。もう今後、マジックでは大きなことは起きないだろうと見て、まとめてみた。順不同で。

 

●カードマジックの手順を組んでみた。ゆうきともオンラインのアドバンストコースを参考に手順を組んだ。

●今年はまったデック(一組のトランプのこと)マジックは、強いてあげると二つ。一つには絞れなかったよ。

「シックス・セブン」

 もう一つは『マジックカードA.M.A.(拡大復刻版)』で『ツーカードリーム』『ペアペア大作戦』『AMA版「メガ・バインド三重殺」』などを中心に演じている。

●カップ&ボール関連。

 ・気に入った金属製のものを入手。

 ・ゆうきともオンラインでツーカップツーボールの手順を学ぶ。

 あと、カップ&ボールでは「カップ&ボールのカップ中心にいろいろ紹介」というブログを発見。カップ&ボ―ルに関心がある方は面白いと思うこと間違いなし。

●薄型で4段のDVD棚を入手したことがきっかけでDVDの整理をする。ゆうきとも師(mMLは除く)、黒田文彦氏、野島伸幸氏のDVD、リンキングリングとカップ&ボールのDVDだけでもかなりの数になる。不思議。6枚入りの

●ゆうきともLIVE全部を視聴した。全部を視聴したはず。

 下↓のような感じ。ちなみにトランプを一組用意するとマジックが体験できちゃうよ。

ゆうきともLIVE特別編その9

●今年はパケットトリックをたくさんはまった。代表的なのは下↓の作品。

幻覚のESP 演技

SH2 by Hayafumi

●今年、演じていたジョークマジック。ジョークマジックが好きなのはいっぺい氏の影響か。元々か。易しい上にはずれないマジックを選ぶ。

ゆうきとも師の『2億円の予言』黒田文彦氏の『大工道具の予言』など。

●ドマニア=ごりごりのマニア認定。信頼できるお二方から認定されたから、間違いないのだろう。永遠の初心者だけれど。「マニア・研究家の間でお馴染み国語屋」もそれに近いか。「お馴染み」であって「マニア・研究家」とは一言も書いていないあたりが、鮮やか。さて、どこに書かれているでしょう。

●これは個人的十大ニュースにもかぶる予定だけれど、第一回マジックエッセイコンクールで最優秀賞をいただく。

 拙文で最優秀賞をいただくのは非常に申し訳なく思うが、それ以上に嬉しい。

●首都圏でゆうきとも師と南部信昭氏に会う。生でマジックも見られたり、会話ができたりして充実していた。これがトップニュースやも。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする