●Amazon Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビューの評価が高い本には要注意。
●媒体や主催者がはっきりとしていない仕事の実績は疑う。
主催者さえ書かなくてよいなら、私はマジックコンクール演技部門最優秀賞受賞者であるし、マジックのコンテストチャンピオンの実績もある。
●同じ著者の本なのに経歴が微妙に変わっていく人に注意。
特に固有名詞が「大手」とかに変わっている人。
●その人を検索すると、板書やパワポに専門的な内容が書いていない。
ひどいのになると精神論しか書かれていない。
●「公式~~」と書かれていても検索すると「公式~~」が出てこないことがある。
つまり、その存在自体がない。
●低評価に詳しい人の書評が載っていることがあるので、熟読するように。
●ゴーストライターという存在がいることに留意する。
私ですらゴーストライターの依頼がきたことがある。
当時の超有名講師の代理の方からである。その人自身は多忙のせいか、会えなかった。というか、話が本格化する前にお断りした。
ここでの留意点は自分の名前で本を出せないレベルの人間しか書いていないということである。
●あー、怖い世の中になったものだ。