●手なぐさみというと失礼か。YuMo氏の『流星のパドル』(リンク先は『流星のパドル』に対する真面目な私の感想)。
『流星のパドル』
— YuMo (@magician_yumo) April 22, 2023
ダイヤモンドを使った綺麗なマジックです。
荒井晋一さんの『ツインコメット』とフレンチドロップで販売されていた『メタリック・パドル』を参考に、自分好みのパドルに仕上げてみました。
いつかマジケでパドル屋さんやりたいな。 pic.twitter.com/aB9crUCvMm
●適度に難しくて楽しい。
「あれ? 次はどうするんだっけ? 指の位置はここかあ?」
などと悩むは、いとをかし。
●「出現、移動、分裂、クライマックス」という起承転結の構成を楽しむ。をかしきことかな。
●直方体パドルだと終わった後に机に置きやすいという利点にも気づく。
今更ながらに気づくも、をかし。
●一歩間違うと(もう間違えているやもしれん)、自己流になりそうなものを修正しながら学習する。
これもまた、いとをかし。
●『流星のパドル』に限ることなく、どれもかれもパドルを極めるのは、いとをかしきことかな。
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