●寝ぼけているせいもあるけれども、意外と退屈ですね。
眠気に襲われたよ。それも大ベテランの演技だというのに耐えきれず、DVD を止めてブログに逃避。
寝ぼけが収まればなんとかなるのかなあ。
あと、マジックを見てやろうという環境だと雰囲気が違うのかなあ。
●当事者意識を持ってもらうマジックを増やすことが、まず対応策としては考えられることかなあ。
全員参加型メンタルマジックを工夫して演じる。
その工夫が大事。
少し、もくろんでいることがある。
メンタルマジックショーをやろうという野心があるので、今後少し内緒に出てくる部分もあると思う。
大したことはないんですけどねえ。
わずかばかりのオリジナリティ(どうせ誰かがなさっているんだろうなあ)をスパイスとして既製品を使うのが私には限界である。
なさけない。
●で、だ。
もう一つは話し方である。
ゆったりと話す方が説得力があるような気がする。大御所感が出るというか。
西日本某へき地のユージンバーガーを目指す小生としてはゆったりとに憧れる。
●が、だ。
●教員・講師のようにテンポよく語るのが私に似合うのではないかというのだ。
ある意味早口で展開が早い話し方だ。
自分が知っているゴールを目指して(教員は往々にして解答を決めているものだ)、語っていくのが容易なのではないかというのである。
その方が国語屋のキャラクターにも合うだろうしというのである。
●そうね、そうよね。30年間、続けてきたキャラだものね。
一朝一夕のユージンバーガーキャラ良いかもしれないな
●プレゼンテーションはユージンバーガー風(『マジカルプレゼンテーション』でしか知らないですけど)にして、多少テンポよく。
友人がもう見ないから譲ると言ってくれたDVDを見て、少し立ち止まって考えることにしよう。
●まあ、一緒くたにして、自分なりのキャラクターを考えてもいいよね。
自分なりに良いなあと思ったところを足してキメラにする。
まあ、いろいろな色を足すと黒になるだけですがね。
●とりあえず、メンタルマジックショーのイメージを持ちたい。
●7月に友人A、8月に友人B(それぞれ首都圏から来てくださる)、8月にリハーサル、9月に本番、そして、それ以降に本番2をもくろむ。
できると良いなあ、本番2。
●ユージン・バーガー『マジカルプレゼンテーション』『グルメ』『ユージン・ゴ―ス・ビザ―』
●マックス・メイビン『ナッシング』『マルチシプルシティ』
●リチャード・オスタリンドの『マインド・ミステリーズ 第1巻』(くれるそうな、私のキャラにあっているそうな)
●ルーク・ジャーメイの『エモーショナル・インテリジェンス』
●これくらい視聴すれば、具体的イメージ湧くかなあ。
●いつ見終わるかわかりませんが(逃げ)。
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