●内科医に警告を受ける。
困った、困った。
●下手をすると、ガンより怖いって。
怖いわねえ、まったく。
Googleさまに聞いても似たような答えが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
●脅しじゃなかった。
く。
●昨夜? 今朝? あまり眠れず。
●ひまなので、コンテスト手順その2を妄想。
今回の課題は「派手さ」のある演目にすること。
●メンタルマジックのせいか、私の選球眼が悪いのか、「地味ぃ~」なのである。
そう、クライマックスが地味なので伏線とクライマックスの間をクライマックスより地味なマジックにした感じ。
構成は面白いと思っているんだが、バーマジック向けといえるかどうか・・・。
頭でっかちな感じ。
●そこで派手な作品を加える。
というか、脳内シミュレーションだからクライマックス以外の作品は全とっかえ。
●設定がぶれぶれに。
メンタルマジシャンって立ち位置が大変ですね。
私は「占い師」という設定で演じたいんだが、「暗示」やらを入れていくと何者だ? となってしまう。
「占い師」にこだわっているのは、共著に『東洋占術の本』があるから。
マジック以外の共著があるというマジシャンは少数派にちがいないと思ってのこと。
また、占い師だとマジックにストーリーや一貫性を与えられるなあと思ってのこと。
●ジョークを入れておきたいが、3つくらいしか思いつけず。
酔客の気持ちがわからない部分があり、苦心中。
また、設定以外の自分のキャラを作れない。いや、キャラがない。
●「占い師」キャラの設定を活かして派手で楽しいマジックをしなければ。
まあ、「派手で楽しいマジック」ができたらプロになっているんですが・・・。
●あ。風邪をひいたみたい。
頭が少し痛くて、関節の節々が少し痛くて、だるいだるい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます