


●以下、順不同。
●公民館の予約と予約するための企画書作成が一番の思い出か。
●予約に行ったところ、公民館でお祭りがおこなわれており、みかんが5キロあったのもいい思い出。
●キューブパズルマジックのセットが届く。精密な出来に満足。
クライマックスのキューブパズルの瓶詰めを妻の友人、カップルにプレゼントすることにする。
二人で暮らしたときに玄関か、テレビのわきに置かれるとよいなあと企んでいる。
●ゴジラー1.0を観る。良かったよ。
●友人よりいただいた「さくさくしょうゆアーモンド(キッコーマン)」が美味しかったので、注文する。
が、全部、賄賂に使うことになりそう。
●町への企画書も書く。要はキャリア講演会の企画。オリジナルティは高いんだけどなあ。
なんか、書くのにはまったのかも。
体力がなくなるまでは書くなり、マジックするなり、頑張ろうと思う。
●マジケはリモートで少々、参加。1500円。谷英樹氏の「Twice Dice」には衝撃を覚える。
しゅうた氏の『アマチュアでもマジックへのモチベーションを保ち続ける方法』は今の自分には必読であった。
シリアスレジャー、大事。
●公民館は開催決定。観客が二人は確保。妻の友人のカップル。あとはどう増えていくやら。
●病院系列施設でのクリスマス会も決定。もろにクリスマスで25日。
●施設が練習、公民館が本番の予定が逆になってしまった。対策を練らねば。
●ちなみに来年の一月に高齢者施設でのマジックショーも決まりか。
妻の友人が勤めている施設の系列施設。
●テンヨー新製品2024、来る。
「THE写楽」で意外な現象が起こると自分で驚くよな。
●インティキマジシャンてるした氏のDVD届く。氏のサイトで直接購入したので、サービス品があったので、活用させていただこうと思う。
●マジックを趣味とする友人と会う。
友人に「ハトさんの予言ハイパーインフレ」を見せるが、オチには笑ってもらう。
公民館での実演決定。落ち着いて演じれば不思議なはずだし、笑えるマジックになっていると思う。
プレゼント用のトリックデック、納得してもらう。これは短時間でのレクチュアーに向いている。
時間調整(長く説明しようとすればいくらできる)用。







●ヘタレでもできるマジック集のはずや。
●まず、オープニングマジックと注意点をまとめたカンニングペーパーを忘れるという悲劇よりスタート。
●困ったあげくオープニングは『おうちにあるもので孫の心をわしづかみ びっくり! ドッキリ! 魔法の手品』に載っている「ハンドスルー」(P48)で。
●バニシングデック好評。
●『ゆうきともワイズワークス5』所収の「ダブルプレイ」を演じる。ストレートマジックショップのなんちゃらワレットも好評、職員さんからかっこいいと言われる。革製強いな。一か所間違え、観客の一人にバレかかるが無視して先に進める。このあたり、いい意味で図々しくなった。
●続いてサインされた二枚のカードをサンドイッチし、しかもカードの入れ替わるというマジック。マニアに見えるが、私にできるくらいの易しさのはずである。「はず」というのはやり方を忘れている。けれども、書いてて、なんとなく、思い出した気もする。誰の手順だったかなあ。
この2作品でとてもマジックができる人とみなされるのでお得であった。
●トリックスの赤沼敏夫氏の『アメージングデック』を行う。2022年当時は名前を失念していたが、発見することで名称がわかる。なお、似ているマジックに『ミラクルデック』があるが、この両作品は現象のあり方が違うので両作品の意味の差を考えるのも一興かと。ちなみに『アメージングデック』方が演じるのは難しいという結論になるはずである。
●協力者の3人の方にプレゼント。ストレートプレイングカードスタンダードをサインをしてくださった二名に、『アメージングデック』に協力してくださった方へバイシクルのフォーシングデックをプレゼント、その後、もらっていない方々にはダイソーのCIRCUSをプレゼント。その後、マジックを一つ、レクチュアーを行う。好評。
が、これが問題になる。もらったものが不平等だったのが望ましくなかったらしい。今回、物品の提供はご遠慮くださいとのこと。レクチュアータイムは諦めようかしらん。
●ケーキタイムのときに「ウチの父が見せる手品、しょーもないんです」「例えばどんなものですか」「なんかスポンジのヒヨコを増やしたりするんです」との会話あり。
今年、その方がいらっしゃるかわからないけれども、スポンジボールを演じようかと思う。アマノジャクだから。