トロント空港のターミナルビルを歩き始めてすぐ、下の階に湾曲した巨大な黒い壁が見えた↓
すぐに北スペインのビルバオを思い出した↓
グッゲンハイム美術館にそっくりの巨大な作品がある↓
※こちらのブログ日記の後半にその写真を載せています。巨大さにびっくりします。
同じリチャード・セラの作品だった。
空港でよくみかけるこのシリーズ広告を読み解くのが好きです↓
↓「『違い』とは、我々すべてが一般的に持っている唯一のモノである」↓
実はこれはHSBC(香港上海銀行)がスポンサーしているのだが、近頃は社名を表記しなくなった。代わりに画面の中に、三角と四角の組み合わさったHSBCのロゴマークが見える。
カナダは香港が返還されたときにたくさんの中国系の人々が移民した。
↓カナダ用の広告↓
「カナダ、三千六百万超の人々のClose-knitクローズ・ニット(緊密に縒り合された集合体)」
**
空港の自動販売機も近頃はクレジットカードで買えるようになってきたのだが↓
この機械の使い方、よくわかりませんでした↑
↓18:55発だったハリファックス行のフライトは四十分遅れているのだが、こんな風に平然と、予定通りの時間みたいに表記↓
トロントからハリファックスへはほぼ真東へ一時間半ほど飛ぶ↓
↓ニューヨークも近かったんだ
↓座席の個人用画面に映ったこの灯台は、明日晴れたら行こうと思っているペギーズ・コーブにある。ノヴァ・スコシアの代表的な風景のひとつ↓
晴れたらこの光景が見られるが、もしも天気が悪ければ無理せずにハリファックス市内で過ごす行程にしようとおもう、「定番」にしばられずに、本当に面白いと感じられる見学にしたい。
ハリファックス到着は現地時刻で22時半近くになった。
トロントとの間には一時間の時差がある。
スーツケースを受け取る場所まで行く途中、地元ビール会社の巨大な看板↓
調べてみると、ハリファックスの我々が宿泊するホテルの近くだった。前ぐらい通れるかしらん。
空港からハリファックス市内までは三十分ほど。
天然の湾を超えるマクドナルド橋を渡ればホテルまですぐ↓
午前零時をまわっているのだけれど…こんな巨大なブルーベリー・マフィンとチョコチップクッキーとくれました…
すぐに北スペインのビルバオを思い出した↓
グッゲンハイム美術館にそっくりの巨大な作品がある↓
※こちらのブログ日記の後半にその写真を載せています。巨大さにびっくりします。
同じリチャード・セラの作品だった。
空港でよくみかけるこのシリーズ広告を読み解くのが好きです↓
↓「『違い』とは、我々すべてが一般的に持っている唯一のモノである」↓
実はこれはHSBC(香港上海銀行)がスポンサーしているのだが、近頃は社名を表記しなくなった。代わりに画面の中に、三角と四角の組み合わさったHSBCのロゴマークが見える。
カナダは香港が返還されたときにたくさんの中国系の人々が移民した。
↓カナダ用の広告↓
「カナダ、三千六百万超の人々のClose-knitクローズ・ニット(緊密に縒り合された集合体)」
**
空港の自動販売機も近頃はクレジットカードで買えるようになってきたのだが↓
この機械の使い方、よくわかりませんでした↑
↓18:55発だったハリファックス行のフライトは四十分遅れているのだが、こんな風に平然と、予定通りの時間みたいに表記↓
トロントからハリファックスへはほぼ真東へ一時間半ほど飛ぶ↓
↓ニューヨークも近かったんだ
↓座席の個人用画面に映ったこの灯台は、明日晴れたら行こうと思っているペギーズ・コーブにある。ノヴァ・スコシアの代表的な風景のひとつ↓
晴れたらこの光景が見られるが、もしも天気が悪ければ無理せずにハリファックス市内で過ごす行程にしようとおもう、「定番」にしばられずに、本当に面白いと感じられる見学にしたい。
ハリファックス到着は現地時刻で22時半近くになった。
トロントとの間には一時間の時差がある。
スーツケースを受け取る場所まで行く途中、地元ビール会社の巨大な看板↓
調べてみると、ハリファックスの我々が宿泊するホテルの近くだった。前ぐらい通れるかしらん。
空港からハリファックス市内までは三十分ほど。
天然の湾を超えるマクドナルド橋を渡ればホテルまですぐ↓
午前零時をまわっているのだけれど…こんな巨大なブルーベリー・マフィンとチョコチップクッキーとくれました…