2008年、2010年6月7月 スイスの旅より
↑氷河特急一等座席は一列三席。
↓二等席は四席だがじゅうぶん快適
日本語チャンネルもある音声ガイドはどちらの席にもついている。
けして絶景が楽しめる路線ではないのに人気があるのはその車両とサービスによるのだと思う。
線路もよく手入れされていて振動は日本の新幹線より少ないと感じる。ま、ゆっくり走ってますから(^.^)
写真には写らないけれど長時間乗る列車の快適さは振動にかかっている。
↑昔のダイニングカーが人気だが座席数が少ないのでなかなか予約がとれないし、移動するのもめんどう。
↓自分の席までもってきてくれるサービスがある↓
↓2008年7月のプレートランチ↓
↓2010年7月一等車での座席サービスランチはレストランみたいになっていた(^.^)↓
磁器の食器でテーブルクロスをしいてくれて前菜のサラダ↓スイスだけの炭酸乳飲料リベラと共に
メインはこちら↓お皿も氷河特急特製
窓が開かないのがちょっと暑いのですが^^;
**
スイス南東部に位置するサンモリッツ(1775m)からアンデルマット(1437m)まで五時間を利用。
スーツケースは専用車に預ける
この区間で有名なのは「ランドワッサー橋」
↑氷河特急のポスターにもつかわれている↑
※こちらにランドワッサー橋付近の地図をブログに載せています
↓実際にその場所を通過する時の車内はこんな感じ↓
↑橋の上の線路から橋自体を撮るのはちと難しいですね(^.^)
***
谷を走る線路は白い急流を伴走する。ラフティングも楽しそう。
↑氷河特急の東西ルートが南北の街道と交差するアンデルマット駅が見えてきた。あそこで下車してバスに乗換える。それはかつて本当に列車から氷河が見えたルートを楽しむため。現在のルートは1982年以降フルカトンネルになってしまったのである。
↑氷河特急一等座席は一列三席。
↓二等席は四席だがじゅうぶん快適
日本語チャンネルもある音声ガイドはどちらの席にもついている。
けして絶景が楽しめる路線ではないのに人気があるのはその車両とサービスによるのだと思う。
線路もよく手入れされていて振動は日本の新幹線より少ないと感じる。ま、ゆっくり走ってますから(^.^)
写真には写らないけれど長時間乗る列車の快適さは振動にかかっている。
↑昔のダイニングカーが人気だが座席数が少ないのでなかなか予約がとれないし、移動するのもめんどう。
↓自分の席までもってきてくれるサービスがある↓
↓2008年7月のプレートランチ↓
↓2010年7月一等車での座席サービスランチはレストランみたいになっていた(^.^)↓
磁器の食器でテーブルクロスをしいてくれて前菜のサラダ↓スイスだけの炭酸乳飲料リベラと共に
メインはこちら↓お皿も氷河特急特製
窓が開かないのがちょっと暑いのですが^^;
**
スイス南東部に位置するサンモリッツ(1775m)からアンデルマット(1437m)まで五時間を利用。
スーツケースは専用車に預ける
この区間で有名なのは「ランドワッサー橋」
↑氷河特急のポスターにもつかわれている↑
※こちらにランドワッサー橋付近の地図をブログに載せています
↓実際にその場所を通過する時の車内はこんな感じ↓
↑橋の上の線路から橋自体を撮るのはちと難しいですね(^.^)
***
谷を走る線路は白い急流を伴走する。ラフティングも楽しそう。
↑氷河特急の東西ルートが南北の街道と交差するアンデルマット駅が見えてきた。あそこで下車してバスに乗換える。それはかつて本当に列車から氷河が見えたルートを楽しむため。現在のルートは1982年以降フルカトンネルになってしまったのである。