第3ターミナルの到着階=2階からここを入る。バス発着所の近く。
長い渡り廊下の窓からホテルと商業施設のエアポートガーデンがみえてくる↑写真右の露天風呂が売り↓12階にその表示がみえる
宿泊するホテル「ヴィラフォンテーヌ」
レセプションは4階
よくあるホテルのフロントはなく↑チェックインの機械がずらりと並んでいる。
日本人は名前をカタカナで入力。
支払いもそこで原則完了させる。
カードキーが機械から出てくるのに少し時間がかかります。
カードキーをかざして宿泊者エリアの自動ドアを開け、
カードキーをかざしてエレベーターに乗る。
フロアの廊下↑
シンプルでじゅうぶんな空間
チェックインで渡された紙に部屋番号は書かれているが文字はとても小さい↓
↑今回は12階の温泉浴場が利用できるプラン↑その利用券もペラペラの紙。なくさないようにしなくては。
↑宿泊者の利用は通常1600円。無料にはならない↑
※外部からの利用は(岩盤浴込)4800円↓
※公式ページにリンクします
*
1階のレストランフロアへ降りる
広々とした吹き抜けの下に各種レストランがある
思ったよりも高くない印象。
フードコート?エリアは↑タッチパネル式の券売機を使う↑
↑予約番号が印刷された紙が出てくるのだが↑文字がとっても小さい
↑病院の会計待ちと同じように↑ディスプレイに番号が出たらそれぞれのカウンターにトレイを取りに行く。
↑本格的なステーキ
↑マグロもおいしかったけどご飯は酢飯にしてほしかったかな
**
12階の展望浴場へ
途中にホテルのフィットネスルーム
12階の浴場施設へは専用のエレベーターを使う。
部屋に備え付けの快適な部屋着とスリッパ?で行ってもよい↑入口の下駄箱に入れてそのカギを持ち歩くのだが、これを館内の自動販売機を利用するのに使うシステム。アイスランドのブルーラグーンで同じシステムだったのを思い出した。
※アイスランドのブログにリンクします
★天然温泉は海の中の天然温泉らしく潮の味がする。
★「漢方蒸しサウナ」は他でみかけない
※公式サイトの最後の方にちらっと写真が載せられている
入るとハーブの熱い蒸気が充満した部屋は奥が見えない。
真ん中に塩が盛ってあり、身体にこすりつける。
塩漬けの肉ってこういう気持ちなんだろう(笑)
長い渡り廊下の窓からホテルと商業施設のエアポートガーデンがみえてくる↑写真右の露天風呂が売り↓12階にその表示がみえる
宿泊するホテル「ヴィラフォンテーヌ」
レセプションは4階
よくあるホテルのフロントはなく↑チェックインの機械がずらりと並んでいる。
日本人は名前をカタカナで入力。
支払いもそこで原則完了させる。
カードキーが機械から出てくるのに少し時間がかかります。
カードキーをかざして宿泊者エリアの自動ドアを開け、
カードキーをかざしてエレベーターに乗る。
フロアの廊下↑
シンプルでじゅうぶんな空間
チェックインで渡された紙に部屋番号は書かれているが文字はとても小さい↓
↑今回は12階の温泉浴場が利用できるプラン↑その利用券もペラペラの紙。なくさないようにしなくては。
↑宿泊者の利用は通常1600円。無料にはならない↑
※外部からの利用は(岩盤浴込)4800円↓
※公式ページにリンクします
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1階のレストランフロアへ降りる
広々とした吹き抜けの下に各種レストランがある
思ったよりも高くない印象。
フードコート?エリアは↑タッチパネル式の券売機を使う↑
↑予約番号が印刷された紙が出てくるのだが↑文字がとっても小さい
↑病院の会計待ちと同じように↑ディスプレイに番号が出たらそれぞれのカウンターにトレイを取りに行く。
↑本格的なステーキ
↑マグロもおいしかったけどご飯は酢飯にしてほしかったかな
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12階の展望浴場へ
途中にホテルのフィットネスルーム
12階の浴場施設へは専用のエレベーターを使う。
部屋に備え付けの快適な部屋着とスリッパ?で行ってもよい↑入口の下駄箱に入れてそのカギを持ち歩くのだが、これを館内の自動販売機を利用するのに使うシステム。アイスランドのブルーラグーンで同じシステムだったのを思い出した。
※アイスランドのブログにリンクします
★天然温泉は海の中の天然温泉らしく潮の味がする。
★「漢方蒸しサウナ」は他でみかけない
※公式サイトの最後の方にちらっと写真が載せられている
入るとハーブの熱い蒸気が充満した部屋は奥が見えない。
真ん中に塩が盛ってあり、身体にこすりつける。
塩漬けの肉ってこういう気持ちなんだろう(笑)