内部配線と線材を変更してみました。
パッと聴きは良かったのですが、2、3日聴き込むと少し神経質な音で聴き疲れします。私の好みの音ではありません。
今、内部の配線材は、全てキット購入時に付けて貰ったテフロンの錫メッキ?撚り線。
以前から銀とか錫メッキの音は私好みでは有りません。。。。
出力段カソードのグランド配線が気になります。
この部分は、大元の電解コンデンサのグランドまでは結構距離があるため、ここに使うケーブルで音質が変わりそうです。電流も多い。
試しに、WEの絹巻きブラックエナメル被覆線を使ってみました。SPケーブル用18GA。
現在SPケーブルにはWE 16GAを使用しているので残っていた。
これが正解、良い感じになりました。やっぱ、ウエスタン・エレクトリックは良いですね。
そして、アドバイス貰いました「6C33Cのグリッドに入っているバイアス用抵抗のグランド(C電源GND)」。
この抵抗から6C33Cのカソード抵抗GNDまでは結構距離が有りますが、L/R別々に単独で結線してみました。下の写真では殆ど分かりません。
結果は、これも正解。L/Rの分離も良くなり、音も鮮明になりました。
少しの事で結構音質向上するのですね。知恵と労を惜しまないと、どんどん良くなります。
上の写真では、一部結束バンドを解いています。これは、結束のグループ分けを一度見直す為です。キットを組み立てたのが結構以前のため、大電圧電流、小信号電圧電流、ヒーター線がごちゃ混ぜになっていました。何でも束ねれば良いってものでは無いですね。