台湾まぜそばを頂く。
あーこりゃうまいわ。
他で頂く台湾まぜそばより
具が圧倒的に多くて
カツオ粉もきいてて
どろんどろん。
しめはもちろん追い飯
ごちそうさまでした。
台湾まぜそばを頂く。
あーこりゃうまいわ。
他で頂く台湾まぜそばより
具が圧倒的に多くて
カツオ粉もきいてて
どろんどろん。
しめはもちろん追い飯
ごちそうさまでした。
卵とじラーメンを頂く。
何この混雑具合。
今は懐かしの
チャッチャ系を
超細麺にした感じ。
店内はちょっとしたおしゃれ居酒屋風。
妙齢の男女が
お酒ありきでいらっしゃる店のようだ。
一軒目にはよさそうだけど
飲んだ後の締めには
脂濃くて
気持ち
...わ...る...い。
ぱたっ。
どて焼の看板に
古くから続く地元居酒屋と思い
フラっつ立ち寄ってみると
新鋭の大阪串カツ屋だった。
立ち飲みスタイルは大好きなので
こんな時には
まずホッピー。
本場浪速式ですもの
もちろん目の間で上がった串を出してくれる。
他のお客さんが頼んだものを
「こっちも!」と言いたくなるのは
この手の居酒屋ならでは。
久々にお目にかかるイカ焼きも
「こっちも」でゲット。
威勢の良い「おおきに!」
に背中を後押しされながら店を後にする。
明日への活力ですな。
ここへくると辛ものへはまってしまう。
本日は担々麺を頂く。
からっ!
からいっ!
とてつもなく白米がすすむ。
というより白米なしでは食べられない笑。
とはいえ
この旨辛さには抗えず
流れ落ちる汗をふきふき
紅白を交互に口へ運ぶ作業に
無言で没頭せざるを得ない笑。
諏訪の名店を訪問。
馬刺しがうまーい。
あまーい!
獣臭さがなくて
マグロのトロのよう。
獣臭がないのはいいのか悪いのかしらないけど
食べやすくておいしいな。
「竹」はやや貧相。
やはりいいものは上を目指さねば。
タレは薄口で
鰻の甘みと
炭焼きのの香ばしさが引き立つような
控えめな甘さ。
なんだろう。
粉末山椒がやや美味しからずや。
お米が炭と脂でぺっちゃぺちゃ!
鉄板焼きの締めで頂く
ガーリックライスかと思ったわ!
というくらい。
米に炭と甘みがしみ込んで旨し!
肝吸いの肝まで炭火焼なのには驚き。
どこまでも炭でおす店だなあ。
そして付け合わせはもちろん野沢菜。
信州の鰻は野沢菜で頂く!