どうも東北で風邪をひいたらしく、喉の痛みがとれず、おまけにいやらしい咳(!?)も出て、ついに早退を命じられた(!!)KouChanです。熱はないんですけど、そのへんものちのちブログに書こうかと・・・って、なんという自虐ぶり。
それはともかく、前回の続き。
鉄道フェスタ会場のある、水沢のZホールに到着したのは、気仙沼を発って1時間半後。5時前なのにだいぶ日が傾いていた。
ひととおりの準備を済ませ、水沢駅近くの北ホテルにチェックイン。地階の飲み屋で夕食、英気を養う。
翌3日、無事イベントがスタート。今年は模型を出すだけでなく、裏方の仕事も持ち回りで受け持つことになっていて、最初の1時間(AM10:00~11:00)の受付担当を、岩鉄メンバーの方とすることになった。外には、このイベントを待つお客さんがズラリと行列を作っていた。
そのため予定より数分早く開場。受付の仕事は、来客数をカウントすることと、サービスで写真を1枚プレゼントすること。しかし早くプラレールを見に行きたくてウズウズしている子供もいれば、写真を選ぶのにあれこれ迷う子供も。
そのプラレールタワーは今年も健在。小さいお子さんは真っ先にこれに向かってました(^^;
よく見たら赤いテープで「テツドウフェア」と書いてある。今気がついた・・・!
メイン会場の中ホールは、すでに大勢のお客さんが。
お気に入りの新幹線や貨物列車を追いかけていました。
HOの三陸。
EH500(金太郎)はバッテリー(電気)で、ディーゼル機関車はディーゼルエンジンで、
この時は動いていなかったが、SLは石炭で動いていた、のか?
そして、三陸鉄道のマスコットキャラクター、さんてつくんが今年も遊びに来てくれました~。
・・・もっと書きたいところですが、早く寝たいので、続きはまた次回。路モジも次回。