きのうは今年1回目の、T-Trakの運転会でした。
場所は、溝の口にある「川崎市生活文化会館てくのかわさき」。溝の口も、ぼくが子どものころのイメージと随分変わっちゃったからなぁ・・・といっても、NOCTYはもう10年以上前からあるんだけれど。
で、今回も手の込んだ作品、新しいことにチャレンジ中の作品など持ち寄ってのループ運転。
南武線の車庫風
自分もヤードとか車庫モジュール作りたいなぁ・・・。
ユニ○ラムのセンターポールの扱いが今回議論になりました。
あとは、鉄道本とかも。真ん中にあるのは「都電-60年の生涯」という、都電全廃を前提とした写真集なので、全体的に哀愁漂う構成。
これを高校生時図書館で借りて、衝撃を受けたっけ・・・都電に肩入れするようになったのも、この本がきっかけだったかも。
でも中にはそれらと関係ない(?)ものまで。
・・・これはこれで面白い。でも当時のこと知らないと「なんのこっちゃ」ですが。