津川洋行の「有田鉄道コッペル1号機」を買いました。
なんか最近、こういう小さいSLもいいなと思うようになってきた、なんでだろ・・・。
モデルは先月見てきたコレ。
ケースを開けて、製品を持ってみると、相当軽い。小さいから、というのもあるけど、ボディ(ボイラーパーツ)がプラ製で、これは見た目重視なんだろうと思う。
まだ家では走らせていないが、店で試運転をやったところ、ちょっと高めの電圧をかけないと動き出さない。走り出すときは「びゅん」と飛び出していく。
お店の人曰く、このままでは軽すぎてほかの車両を引っ張ることはできないらしい。ということで、これが付属パーツ。
右のホワイトメタル製ボイラーパーツは、最初はオプション(別売)だと思ってた。説明書にも、走行力アップのためにはこちらを使用と書いてある(まだビニールから出してない・・・)。
そして左のエッチングパーツも取り付けてカスタマイズをせねば。ただ今は時間と気力がとにかくなくて・・・。