鉄コンのはなしは、今回から後半戦へ。
今回からは、もう一つの部門、T-TRAKジオラマコンテストの模様をば。



総勢153モジュールが2つのブースに設置される。
一昨年、最初に参加したときが80数点だったのに比べると、コンテストの認知度が広まったことに驚き。
一般参加は約80名。最初が50名くらいだったから、いかにイベントが大きくなったかがうかがえる。
昨年、一昨年から参加されてますべテラン勢から、今回新たに参加された方も。比率としては、今回新たに参加された方が6割いるんだとか。
正攻法の、日本の鉄道の風景から、





海外の鉄道をイメージしたもの、


あるいは、アニメ映画やマンガ等をモチーフにした作品も。



土地柄なのか、ガ○ダムネタが多いような気も??



こんなコラボレーション(!?)まで。

そんな中で、今回度肝を抜いた、ぼくが驚いたのがこの作品でした。

今工事中の渋谷駅の1シーンを見事に切り取った、非常にスッキリした力作。

このアングルで眺めるのが、ぼくには一番楽しい(^^;

作者さんに話を聞いたところでは、建物(鉄骨も含む)やクレーン等はほぼすべてスクラッチ(!!)技術の高さもさることながら、それ以上に、「製作していくうちにどんどん楽しくなってきて、いろいろと付け加えた」とうれしそうに語っておられたのが印象的でした。はたして、コンテストの最優秀賞を受賞いたしました。
次回も、気になったジオラマを紹介していきたく。次に纏まった時間が取れたら、ですが。
今回からは、もう一つの部門、T-TRAKジオラマコンテストの模様をば。



総勢153モジュールが2つのブースに設置される。
一昨年、最初に参加したときが80数点だったのに比べると、コンテストの認知度が広まったことに驚き。
一般参加は約80名。最初が50名くらいだったから、いかにイベントが大きくなったかがうかがえる。
昨年、一昨年から参加されてますべテラン勢から、今回新たに参加された方も。比率としては、今回新たに参加された方が6割いるんだとか。
正攻法の、日本の鉄道の風景から、





海外の鉄道をイメージしたもの、


あるいは、アニメ映画やマンガ等をモチーフにした作品も。



土地柄なのか、ガ○ダムネタが多いような気も??



こんなコラボレーション(!?)まで。

そんな中で、今回度肝を抜いた、ぼくが驚いたのがこの作品でした。

今工事中の渋谷駅の1シーンを見事に切り取った、非常にスッキリした力作。

このアングルで眺めるのが、ぼくには一番楽しい(^^;

作者さんに話を聞いたところでは、建物(鉄骨も含む)やクレーン等はほぼすべてスクラッチ(!!)技術の高さもさることながら、それ以上に、「製作していくうちにどんどん楽しくなってきて、いろいろと付け加えた」とうれしそうに語っておられたのが印象的でした。はたして、コンテストの最優秀賞を受賞いたしました。
次回も、気になったジオラマを紹介していきたく。次に纏まった時間が取れたら、ですが。