本日の山陰は途中で雨が降りながらもまずまずの天気でしたね。
気温はちょっと高めだったのはやはり台風の影響だったのでしょうか!?
朝は収穫しようかと思っていましたが・・・忘れていました。
明日はオクラとイチジクを収穫しないといけませんね〜
なぜ忘れていたか・・・
先日注文していたイチジクの苗が8本程到着していましたのでそれを植えるのが忙しくてついつい忘れてしまったんです。
イチジクの苗も小さな鉢で届きますのでどうしても水切れを起しやすくなりますから苗が到着した後は速やかに地面に植え替えた方が良いのです。
今回は8種類8本の苗です、それぞれどんな味なのか楽しみですね〜。
その後仕事をしていましたら何やら郵便局の方がアトリエまで来られました。
少し前に注文していたラプロスが届きました。
皆さんラプロスと言いますとMr.ホビーさんの物を模型屋さんで買われると思います、最近は通販も多いかもしれません。
私はちょっと違うんです。
8000番しか使わないので塗料やさんで通販します。
本日当分使える様にミスターホビーの大きさの3倍の物を10枚買いましたのでそれがレターパックプラスで到着しました。
その塗料店の説明書きに有ったのですがラプロスはカタログが無い受注生産の高級シートペーパーだったんですね。
センターロックの部分にホワイトを塗っています
この部分は完成品のミニカーではレッドなのですがホワイトで仕上げて欲しいと言われていますのでここはホワイトに塗っておきましょう。
続いてせっかく塗装室に居ますのでカーボン調に仕上げるドアミラーの下塗りとしてグロスブラックを塗っておきます。
この塗料は厚みを付けたく無いのでラッカーを使っています。
この塗料が乾いたらカーボンデカールを貼りましょう。
アベンタドールのホイールのセンターロック部分をホワイトに塗り替えましたがその中央にランボルギーニのエンブムを入れました。
これはデカールが無かったので市販の物を使っていますが意外と印刷が綺麗でそれらしく見えますよ。
次は0.4mmのアルミ板でこんな物を作りました
何かおわかりでしょうか?
ボディのホイールを収納する部分に付くカバー・・・スパッツとも言います・・・をスジボリするためのガイドですね
4輪とも同じ様にスジ彫りが付いていますのでガイドを作りますと楽ですし綺麗に出来ます。
こんな感じでスジ彫りを入れています
またアルミ製なので曲げ直せば反対側にも使う事が出来ます
4輪ともスジ彫りを完了しましたのでサフェーサーを塗るために瓶の上側に固定しています
多分このままサフを塗りますと表面の凹凸が浮き立ってきましてガタガタなんでしょうね〜(笑)
まあそのためのサフなんでね〜。
サフを塗りました
今回はホワイトサフにブラックのラッカーを混ぜましてグレーにしていますので凹凸はキッチリ見えています(笑)
余り見え過ぎてガックリもしています・・・(滝汗!)
ついでに他のブルーバードにもサフを塗りました
こちらはメタル製なのでそう酷い凹凸は有りませんがやはりスこしだけスが入っていますね。
これはパテのお世話にならないといけませんね〜。
もう一台にもサフを塗りました
・・・?と思われた方は記憶力の良い方です
コクピットの前側の部分を直していないのにもうサフを塗っています・・・よね。
確か直すって言ってました。
本来ですと切り取って背を低くしてハンダ付けをする所ですが実車の画像を見る限り低いという事では無くこの盛り上がりの部分の角度が違う様なのでパテを盛る事にしました。
それでも金属地の上に直にパテを盛るんじゃないのかと言う突っ込みも有りますがウレタンサフは反応硬化しますのでラッカーサフと違ってパテと同じ位密着が良いのです。
しかも上にパテを盛られても溶けたりしませんからサフの上からポリパテを盛っても問題が出ないのです。
だから先にサフを塗って上にパテを盛ります。
この順番は他の2台の手順に合わせたスケジュールなのですがそれでも耐久性に問題は出ませんので助かりますね。
塗装が始まりますとどうも写真が少なくて・・・手間はかかるけど画像の変化が余り無いのが問題ですね(笑)
明日はサフが硬化すると思いますのでもう一度パテを盛って細かな凹凸を拾いましょう。
気温はちょっと高めだったのはやはり台風の影響だったのでしょうか!?
朝は収穫しようかと思っていましたが・・・忘れていました。
明日はオクラとイチジクを収穫しないといけませんね〜
なぜ忘れていたか・・・
先日注文していたイチジクの苗が8本程到着していましたのでそれを植えるのが忙しくてついつい忘れてしまったんです。
イチジクの苗も小さな鉢で届きますのでどうしても水切れを起しやすくなりますから苗が到着した後は速やかに地面に植え替えた方が良いのです。
今回は8種類8本の苗です、それぞれどんな味なのか楽しみですね〜。
その後仕事をしていましたら何やら郵便局の方がアトリエまで来られました。
少し前に注文していたラプロスが届きました。
皆さんラプロスと言いますとMr.ホビーさんの物を模型屋さんで買われると思います、最近は通販も多いかもしれません。
私はちょっと違うんです。
8000番しか使わないので塗料やさんで通販します。
本日当分使える様にミスターホビーの大きさの3倍の物を10枚買いましたのでそれがレターパックプラスで到着しました。
その塗料店の説明書きに有ったのですがラプロスはカタログが無い受注生産の高級シートペーパーだったんですね。
センターロックの部分にホワイトを塗っています
この部分は完成品のミニカーではレッドなのですがホワイトで仕上げて欲しいと言われていますのでここはホワイトに塗っておきましょう。
続いてせっかく塗装室に居ますのでカーボン調に仕上げるドアミラーの下塗りとしてグロスブラックを塗っておきます。
この塗料は厚みを付けたく無いのでラッカーを使っています。
この塗料が乾いたらカーボンデカールを貼りましょう。
アベンタドールのホイールのセンターロック部分をホワイトに塗り替えましたがその中央にランボルギーニのエンブムを入れました。
これはデカールが無かったので市販の物を使っていますが意外と印刷が綺麗でそれらしく見えますよ。
次は0.4mmのアルミ板でこんな物を作りました
何かおわかりでしょうか?
ボディのホイールを収納する部分に付くカバー・・・スパッツとも言います・・・をスジボリするためのガイドですね
4輪とも同じ様にスジ彫りが付いていますのでガイドを作りますと楽ですし綺麗に出来ます。
こんな感じでスジ彫りを入れています
またアルミ製なので曲げ直せば反対側にも使う事が出来ます
4輪ともスジ彫りを完了しましたのでサフェーサーを塗るために瓶の上側に固定しています
多分このままサフを塗りますと表面の凹凸が浮き立ってきましてガタガタなんでしょうね〜(笑)
まあそのためのサフなんでね〜。
サフを塗りました
今回はホワイトサフにブラックのラッカーを混ぜましてグレーにしていますので凹凸はキッチリ見えています(笑)
余り見え過ぎてガックリもしています・・・(滝汗!)
ついでに他のブルーバードにもサフを塗りました
こちらはメタル製なのでそう酷い凹凸は有りませんがやはりスこしだけスが入っていますね。
これはパテのお世話にならないといけませんね〜。
もう一台にもサフを塗りました
・・・?と思われた方は記憶力の良い方です
コクピットの前側の部分を直していないのにもうサフを塗っています・・・よね。
確か直すって言ってました。
本来ですと切り取って背を低くしてハンダ付けをする所ですが実車の画像を見る限り低いという事では無くこの盛り上がりの部分の角度が違う様なのでパテを盛る事にしました。
それでも金属地の上に直にパテを盛るんじゃないのかと言う突っ込みも有りますがウレタンサフは反応硬化しますのでラッカーサフと違ってパテと同じ位密着が良いのです。
しかも上にパテを盛られても溶けたりしませんからサフの上からポリパテを盛っても問題が出ないのです。
だから先にサフを塗って上にパテを盛ります。
この順番は他の2台の手順に合わせたスケジュールなのですがそれでも耐久性に問題は出ませんので助かりますね。
塗装が始まりますとどうも写真が少なくて・・・手間はかかるけど画像の変化が余り無いのが問題ですね(笑)
明日はサフが硬化すると思いますのでもう一度パテを盛って細かな凹凸を拾いましょう。