本日の山陰はとても良い天気でした。
風は余り有りませんでしたが畑で作業をしていますと汗はかかないですし寒くも無いと言う・・・まさに作業日和でした。
そんな中ですが昨日のFBで広島の石川さんに刺激を受けて畑にマルチシートを張りましてニンニクを植え付けました。
石川さんが使っておられたのは穴無しですが私の使っているシートは本来はタマネギ用の穴付きのシートです。
穴を開けるのが面倒なのでついつい穴付きを使ってしまいます、当方ではレタスや水菜/高菜なども全部この穴付きですね(笑)
さすがにキャベツは大きくなりますので穴無しを使って自分で穴を開けて使っています。
シートを張ってニンニクを植えるために立ったり座ったりしますが腰にきますね〜(笑)
明日は多分筋肉痛でしょう・・・ニンニクは今年収穫した物を使いますが数えたら1100個ほど植えていました数をかぞえるのも穴付きなら簡単です5個の穴が1列ですから220列の5倍で1100個となります。
昨日、残業して作ったデカールのデータを印刷しましょう。
今回は少し自分自身の学習機能を使いましてね違った印刷方法をとります。
まあこれはアルプスプリンターを使われる方なら常識なんですけどね・・・
重ね印刷をする場合何度も重ねますと印刷した部分が剥げてくる事が有りまして先日作った時もホワイトを2回重ねましたらかなり剥げた部分が出来てしまいました。
それを解消するためにはまず最初の1度は普通にホワイトを印刷します(勿論重ね印刷を指定しておきます)そして次に光沢仕上げインクを印刷(重ね印刷を指定)そして最後に重ね印刷を指定せずにもう一度ホワイトを印刷します。
こうしますと剥げが少ないデカールが印刷出来ます。
同じ色同士ではない場合も同様に使えますので間に光沢仕上げインクでの印刷を入れますと良いですよ。
ただ気温によって!?(何の弾みなのかよくわからないのですが)は光沢仕上げを使わなくても巧く行く場合も有りますからね〜なかなか奥が深いですね。
作ったデカールにリキッドデカールフィルムを塗布して乾かしたらデカールを貼りました・・・
その前に先日貼ったデカールを剥がします。
溶かして密着させていますので綿棒で擦った位では剥がれません、ピンセットで摘まんでもその部分が剥がれるだけと言う・・・強固な密着ですね。
仕方が無いので爪楊枝をノミの先の様に削った物を使って剥がしました
金属などでこれを擦りますとホイールに傷を付けてしまう場合も有りますのでここは爪楊枝などの優しい物が良いかと思います。
勿論綺麗に貼付けるためには展示ベースから一度外しまして綺麗に剥がしてから貼付けの作業をしております。
フロントタイヤも貼付けました
なぜリアとフロントを別々にご紹介しているか・・・わかりますか?
よく考えればわかるのですがこのアベンタドールは4WDではないのでフロントとリアのホイール・タイヤのサイズが微妙に異なります。
なのでレターマークもフロントとリアでデータを微妙に変えてあるのです。
同じデカールを使うとリアには合うけどフロントには合わないとか微妙に違いが出てきます、だからフロントとリアの両方の画像をご紹介しないといけないと思うのです。
アベンタドールは元々の展示ベースの上に戻しました
昨日と同じ写真じゃないですよ・・・(笑)
良く見るとPzeroになっていますでしょ!?
このミニカーはアウトレットの物らしいので外箱は有りませんから取り敢えずビニール袋に入れてそれをエアキャップで包みました。
本当は送るのにも外箱が有った方が良いのですけどね・・・まあそれは仕方が無いですよね。
この後昨日の梱包した箱に入って頂きましてお昼頃郵便局から旅立ちました。
明日の夜にはご自宅に到着と言う手はずです・・・喜んで下さると私も嬉しいですけどね。
続いて塗り替えの方のアベンタドールです
シンナーに浸けて塗装を剥がそうと思いまして浸けていますが・・・なかなか剥がれませんでした。
このモデルの下塗りが以上に硬くて剥がれないのです・・・
クリアーはシンナーで剥がれました、ボディのホワイトも薄い部分は簡単に剥がれました。
しかし、そこから先がなかなか剥げないのです。
特にスジ彫りの中とかが全く剥げません・・・やっとここまでです。
スジ彫りは超硬タガネを使って掘りました。
少し傷が付いた部分や気泡が出て来た部分も有りますが基本的には綺麗ですね・・・先日の手流し品とは比べ物になりません。
傷が付いた部分にパテを当てて修正です。
盛ったパテを研ぎまして・・・
まだ不足している部分には再びパテを当てましょう。
傷が有る部分には手間をかけて直してゆきます、硬化まで時間が有りますので明日からはミニピックアップを再開致します。
風は余り有りませんでしたが畑で作業をしていますと汗はかかないですし寒くも無いと言う・・・まさに作業日和でした。
そんな中ですが昨日のFBで広島の石川さんに刺激を受けて畑にマルチシートを張りましてニンニクを植え付けました。
石川さんが使っておられたのは穴無しですが私の使っているシートは本来はタマネギ用の穴付きのシートです。
穴を開けるのが面倒なのでついつい穴付きを使ってしまいます、当方ではレタスや水菜/高菜なども全部この穴付きですね(笑)
さすがにキャベツは大きくなりますので穴無しを使って自分で穴を開けて使っています。
シートを張ってニンニクを植えるために立ったり座ったりしますが腰にきますね〜(笑)
明日は多分筋肉痛でしょう・・・ニンニクは今年収穫した物を使いますが数えたら1100個ほど植えていました数をかぞえるのも穴付きなら簡単です5個の穴が1列ですから220列の5倍で1100個となります。
昨日、残業して作ったデカールのデータを印刷しましょう。
今回は少し自分自身の学習機能を使いましてね違った印刷方法をとります。
まあこれはアルプスプリンターを使われる方なら常識なんですけどね・・・
重ね印刷をする場合何度も重ねますと印刷した部分が剥げてくる事が有りまして先日作った時もホワイトを2回重ねましたらかなり剥げた部分が出来てしまいました。
それを解消するためにはまず最初の1度は普通にホワイトを印刷します(勿論重ね印刷を指定しておきます)そして次に光沢仕上げインクを印刷(重ね印刷を指定)そして最後に重ね印刷を指定せずにもう一度ホワイトを印刷します。
こうしますと剥げが少ないデカールが印刷出来ます。
同じ色同士ではない場合も同様に使えますので間に光沢仕上げインクでの印刷を入れますと良いですよ。
ただ気温によって!?(何の弾みなのかよくわからないのですが)は光沢仕上げを使わなくても巧く行く場合も有りますからね〜なかなか奥が深いですね。
作ったデカールにリキッドデカールフィルムを塗布して乾かしたらデカールを貼りました・・・
その前に先日貼ったデカールを剥がします。
溶かして密着させていますので綿棒で擦った位では剥がれません、ピンセットで摘まんでもその部分が剥がれるだけと言う・・・強固な密着ですね。
仕方が無いので爪楊枝をノミの先の様に削った物を使って剥がしました
金属などでこれを擦りますとホイールに傷を付けてしまう場合も有りますのでここは爪楊枝などの優しい物が良いかと思います。
勿論綺麗に貼付けるためには展示ベースから一度外しまして綺麗に剥がしてから貼付けの作業をしております。
フロントタイヤも貼付けました
なぜリアとフロントを別々にご紹介しているか・・・わかりますか?
よく考えればわかるのですがこのアベンタドールは4WDではないのでフロントとリアのホイール・タイヤのサイズが微妙に異なります。
なのでレターマークもフロントとリアでデータを微妙に変えてあるのです。
同じデカールを使うとリアには合うけどフロントには合わないとか微妙に違いが出てきます、だからフロントとリアの両方の画像をご紹介しないといけないと思うのです。
アベンタドールは元々の展示ベースの上に戻しました
昨日と同じ写真じゃないですよ・・・(笑)
良く見るとPzeroになっていますでしょ!?
このミニカーはアウトレットの物らしいので外箱は有りませんから取り敢えずビニール袋に入れてそれをエアキャップで包みました。
本当は送るのにも外箱が有った方が良いのですけどね・・・まあそれは仕方が無いですよね。
この後昨日の梱包した箱に入って頂きましてお昼頃郵便局から旅立ちました。
明日の夜にはご自宅に到着と言う手はずです・・・喜んで下さると私も嬉しいですけどね。
続いて塗り替えの方のアベンタドールです
シンナーに浸けて塗装を剥がそうと思いまして浸けていますが・・・なかなか剥がれませんでした。
このモデルの下塗りが以上に硬くて剥がれないのです・・・
クリアーはシンナーで剥がれました、ボディのホワイトも薄い部分は簡単に剥がれました。
しかし、そこから先がなかなか剥げないのです。
特にスジ彫りの中とかが全く剥げません・・・やっとここまでです。
スジ彫りは超硬タガネを使って掘りました。
少し傷が付いた部分や気泡が出て来た部分も有りますが基本的には綺麗ですね・・・先日の手流し品とは比べ物になりません。
傷が付いた部分にパテを当てて修正です。
盛ったパテを研ぎまして・・・
まだ不足している部分には再びパテを当てましょう。
傷が有る部分には手間をかけて直してゆきます、硬化まで時間が有りますので明日からはミニピックアップを再開致します。