本日の山陰は昨日に続きとても天気が良かったです
昨日は芝刈りの準備をしておきましたので今日はいよいよの芝を刈りましょう
出勤して朝一番で芝を刈り始めました
芝を刈るのは珍しくないのですが、一つだけ珍しい事がありましたよ!
それが下の画像です
何かお分かりでしょうか?
芝を刈っていましたら周りの草とは全く違った葉っぱが芝の中から生えているのです
この葉っぱは何かかな!?
と辺りを見回しますと1mほど離れたところにアメリカフーの木があります、この木は紅葉の一種でして秋になりますと赤く紅葉して落葉します。
さてはこの木に花が咲いて実が落ちて芽が出たのかな?と考えました。
せっかくなので植木鉢に移しておきました
その時点でわかったのはこの芽はタネが落ちて芽が出たものではありませんでした。
5cmほどの枝から芽が出ていたおです
普通、枯れていない枝が折れて落ちることはないので台風などの強風で折れた木が落ちてたまたま芝生の中の苔の中に落ちて苔が包んでしまったのでしょう
たまたま元気が良かった枝だったので芽が出たのではないかと思われます。
自然の中で挿し木をされたような状態だったのでしょう。
芝刈りが終わったのがお昼頃でした、少しでも早く終わらせたかったのですが雑草を抜きながら芝を刈りましたので時間がかかりかかりましたね。
午後からは知人が個展をしていましすので訪ねてきました
尾原さんというのですがアマチュアの写真家で職人さんの手を題材にして撮影しておられます。
私の手も撮影してくださいました、そんなご縁で今日から個展を始められましたので気になって安来市文化協会の友人を誘って見に行きました
フィルムを使ったモノクロの写真なのですが奥行きがあって最近のデジタル写真とは少し違うい雰囲気の写真でしたよ。
もしお時間が許しましたら皆さんもご覧になって見てください
会場は鳥取県米子市の百花堂ギャラリーです
多分尾原さんは毎日在廊をされていると思います。
さて仕事もありますので早々にアトリエに戻ります
昨日サフを塗ったアベンタドールを削りましょう
グレーのサフを塗ったのでボディの表面の凹凸は大変良く見えますね〜。
このアベンタドールのボディですが
研ぐのがなかなか難しいですね細かな面が幾重にも重なっています
これをやみくもに削れば僅かなぷれすラインが消えてしまいましてメリハリのないボディになっていまします
研磨するときに凸の部分は特に気をつけて面ごとに磨いてゆく様な配慮が必要になってきます
気をつけて研いでも所々下地が出ていますね〜
これは塗料を剥がすときにシンナーに浸けたので薄い部分が歪んでしまったからでしょうか?
それとも私の腕が悪いから?
明日はさらに研ぎを入れてからもう一度パテを盛ります。
まだまだ整形が十分じゃないのです。
昨日は芝刈りの準備をしておきましたので今日はいよいよの芝を刈りましょう
出勤して朝一番で芝を刈り始めました
芝を刈るのは珍しくないのですが、一つだけ珍しい事がありましたよ!
それが下の画像です
何かお分かりでしょうか?
芝を刈っていましたら周りの草とは全く違った葉っぱが芝の中から生えているのです
この葉っぱは何かかな!?
と辺りを見回しますと1mほど離れたところにアメリカフーの木があります、この木は紅葉の一種でして秋になりますと赤く紅葉して落葉します。
さてはこの木に花が咲いて実が落ちて芽が出たのかな?と考えました。
せっかくなので植木鉢に移しておきました
その時点でわかったのはこの芽はタネが落ちて芽が出たものではありませんでした。
5cmほどの枝から芽が出ていたおです
普通、枯れていない枝が折れて落ちることはないので台風などの強風で折れた木が落ちてたまたま芝生の中の苔の中に落ちて苔が包んでしまったのでしょう
たまたま元気が良かった枝だったので芽が出たのではないかと思われます。
自然の中で挿し木をされたような状態だったのでしょう。
芝刈りが終わったのがお昼頃でした、少しでも早く終わらせたかったのですが雑草を抜きながら芝を刈りましたので時間がかかりかかりましたね。
午後からは知人が個展をしていましすので訪ねてきました
尾原さんというのですがアマチュアの写真家で職人さんの手を題材にして撮影しておられます。
私の手も撮影してくださいました、そんなご縁で今日から個展を始められましたので気になって安来市文化協会の友人を誘って見に行きました
フィルムを使ったモノクロの写真なのですが奥行きがあって最近のデジタル写真とは少し違うい雰囲気の写真でしたよ。
もしお時間が許しましたら皆さんもご覧になって見てください
会場は鳥取県米子市の百花堂ギャラリーです
多分尾原さんは毎日在廊をされていると思います。
さて仕事もありますので早々にアトリエに戻ります
昨日サフを塗ったアベンタドールを削りましょう
グレーのサフを塗ったのでボディの表面の凹凸は大変良く見えますね〜。
このアベンタドールのボディですが
研ぐのがなかなか難しいですね細かな面が幾重にも重なっています
これをやみくもに削れば僅かなぷれすラインが消えてしまいましてメリハリのないボディになっていまします
研磨するときに凸の部分は特に気をつけて面ごとに磨いてゆく様な配慮が必要になってきます
気をつけて研いでも所々下地が出ていますね〜
これは塗料を剥がすときにシンナーに浸けたので薄い部分が歪んでしまったからでしょうか?
それとも私の腕が悪いから?
明日はさらに研ぎを入れてからもう一度パテを盛ります。
まだまだ整形が十分じゃないのです。