本日の山陰は午前中は曇りでしたが午後からは晴れました。
昨夜まで雨が降っていましたので朝は芝生もベタベタでした
地面は濡れていましたが・・・無攻めの車のタイヤ交換をしました。
出勤時に車を借りて出勤しまして朝の内にタイヤを交換して自宅まで持って帰りましてね、今度はCafeの為に買い物をしてから本日2度目の出勤です!!
買ったのはこの頃水揚げが有る「ホタルイカ」ですね。
このホタルイカを使ってこの時期パスタを作ります・・・。
そして出勤したらアトリエで厨房係までの時間本業を進めましょう。
塗装なので塗料が乾かないと次の工程に進めないので・・・厨房係で抜けるのは丁度良いかな〜(笑)
仮組だとこんな訳にはゆかないのですけどね〜。
床のカーペットの部分とリアトレイの部分を塗っています。
最初の予定通り縁の部分を濃いめに中央の方は薄めに(でも赤に見える位は塗っています)濃淡を付けて塗っています。
と言うのも起毛なので見る角度に寄って色が違う様な感じにしたいのですよね。
まあ正解かどうかわわかりませんが・・・ベタ〜ッと塗ってしまうと質感が違う様な気がするのですよね。
一応写真で見ますと赤に見えていますが・・・デジカメなので補整されてしまうみたいですね。
そしてマスキングを剥がしています
こうなりますと場所に依って赤のイメージが違うのがわかりますね。
自分の目で直接見ますともっと色の違いが有りますね。
次はシャーシのフラットブラックを塗っています・・・
表から見るだけでは上の写真とどこが違うのかな?と思ってしまいそうですけどね。
シャーシを塗る時は内装の方は全てマスキングして作業をしますので「シャーシを塗りました」と言う一言では表現出来ない程の手間がかかっているのです(笑)
シャーシをフラットブラックで塗ってから最後にウレタンクリアーでステップ部分を塗っています
ここには本来何も無かったのですがステップのプレートを付けたいのでプラの角棒でステップにした部分ですね。
あくまでもボディの一部という事ですので当然ながらボディと同じ仕上げをします。
本来ならボディの厚みがもう少し厚いのですけどね。設計がこうなっていましたので・・・不自然にならぬ様にして再現します。
ついでにデュエットのドアの厚みの部分もクリアーを塗っておきます
ジュリエッタのエンジンルームもボディカラーを塗ったのでクリアーを塗っておきます。
これでボディと一体化した時にボディの一部である様に見えてくれると思います。
なんとジュリエッタのボディのステッカーが変更になりました(笑)
これは僕のミスではなくてお客様からステッカーが無くなった報告が有ったのです
修正は難しいですよ・・・高くつきますよ〜などと言う事は有りません
ペーパーで下のクリアー層までやれば修正はそんなに難しく無いですね。
下の写真はデカールの白いベースの部分がまだ残っておりますから、白い部分が有りますね。
もう少しペーパーをかけて均してから塗装をします
下地は出ていないのですが、それでもパラッとボディカラーをかけておきます
こんな場合は0.2mmのエアブラシが役に立ちますね〜
ピンポイントで塗る事が出来ますからね。
ボカしてクリアーをかけましたよ
ボカした部分以外はもうわからないですね〜。
ボディカラーは予備を作ってありますから色が変わる事も無く補修痕は全く見えないと思いますよ。
続いてカムカバーですね
普通のアルファロメオのエンジンと言いますと金属地でピカピカに磨いてあったりしますよね。
でもこの実車はブラックの結晶塗装を施されているのですよね〜
つまりブラックなんですよ
でも何とか結晶塗装風に見せる為に先に500番のサフを塗ってからフラットブラックを塗っておきました。
普通にフラットブラックを塗るよりも表面がザラザラした感じに仕上げる事ができますので・・・結晶塗装風という事ですね。
明日からは少しずつ組み立てにかかりたいですね。
あ〜、その前にお店の前の溝掃除をしておかなければいけなかったですね〜。
昨夜まで雨が降っていましたので朝は芝生もベタベタでした
地面は濡れていましたが・・・無攻めの車のタイヤ交換をしました。
出勤時に車を借りて出勤しまして朝の内にタイヤを交換して自宅まで持って帰りましてね、今度はCafeの為に買い物をしてから本日2度目の出勤です!!
買ったのはこの頃水揚げが有る「ホタルイカ」ですね。
このホタルイカを使ってこの時期パスタを作ります・・・。
そして出勤したらアトリエで厨房係までの時間本業を進めましょう。
塗装なので塗料が乾かないと次の工程に進めないので・・・厨房係で抜けるのは丁度良いかな〜(笑)
仮組だとこんな訳にはゆかないのですけどね〜。
床のカーペットの部分とリアトレイの部分を塗っています。
最初の予定通り縁の部分を濃いめに中央の方は薄めに(でも赤に見える位は塗っています)濃淡を付けて塗っています。
と言うのも起毛なので見る角度に寄って色が違う様な感じにしたいのですよね。
まあ正解かどうかわわかりませんが・・・ベタ〜ッと塗ってしまうと質感が違う様な気がするのですよね。
一応写真で見ますと赤に見えていますが・・・デジカメなので補整されてしまうみたいですね。
そしてマスキングを剥がしています
こうなりますと場所に依って赤のイメージが違うのがわかりますね。
自分の目で直接見ますともっと色の違いが有りますね。
次はシャーシのフラットブラックを塗っています・・・
表から見るだけでは上の写真とどこが違うのかな?と思ってしまいそうですけどね。
シャーシを塗る時は内装の方は全てマスキングして作業をしますので「シャーシを塗りました」と言う一言では表現出来ない程の手間がかかっているのです(笑)
シャーシをフラットブラックで塗ってから最後にウレタンクリアーでステップ部分を塗っています
ここには本来何も無かったのですがステップのプレートを付けたいのでプラの角棒でステップにした部分ですね。
あくまでもボディの一部という事ですので当然ながらボディと同じ仕上げをします。
本来ならボディの厚みがもう少し厚いのですけどね。設計がこうなっていましたので・・・不自然にならぬ様にして再現します。
ついでにデュエットのドアの厚みの部分もクリアーを塗っておきます
ジュリエッタのエンジンルームもボディカラーを塗ったのでクリアーを塗っておきます。
これでボディと一体化した時にボディの一部である様に見えてくれると思います。
なんとジュリエッタのボディのステッカーが変更になりました(笑)
これは僕のミスではなくてお客様からステッカーが無くなった報告が有ったのです
修正は難しいですよ・・・高くつきますよ〜などと言う事は有りません
ペーパーで下のクリアー層までやれば修正はそんなに難しく無いですね。
下の写真はデカールの白いベースの部分がまだ残っておりますから、白い部分が有りますね。
もう少しペーパーをかけて均してから塗装をします
下地は出ていないのですが、それでもパラッとボディカラーをかけておきます
こんな場合は0.2mmのエアブラシが役に立ちますね〜
ピンポイントで塗る事が出来ますからね。
ボカしてクリアーをかけましたよ
ボカした部分以外はもうわからないですね〜。
ボディカラーは予備を作ってありますから色が変わる事も無く補修痕は全く見えないと思いますよ。
続いてカムカバーですね
普通のアルファロメオのエンジンと言いますと金属地でピカピカに磨いてあったりしますよね。
でもこの実車はブラックの結晶塗装を施されているのですよね〜
つまりブラックなんですよ
でも何とか結晶塗装風に見せる為に先に500番のサフを塗ってからフラットブラックを塗っておきました。
普通にフラットブラックを塗るよりも表面がザラザラした感じに仕上げる事ができますので・・・結晶塗装風という事ですね。
明日からは少しずつ組み立てにかかりたいですね。
あ〜、その前にお店の前の溝掃除をしておかなければいけなかったですね〜。