本日の山陰は
大変良い天気でしたね
こんな天気なので今年の冬にストーブで焚く為の薪を切って割る作業をしていました
まずは薪を仕舞う所を片付けなければなりません。
午前中は片付けとCafeの横の薪置き場に昨シーズンの薪を運んで置きまして、午後からは薪のカットと薪割りの作業を進めました。
と言うことは本業は全く進んでいません(笑)
まあこの時期でないと出来ない事もありますので仕方がありませんね。
と言う事で入手したキットのご紹介をして置きましょう
僕はたぶん作らないかもしれませんが興味のある方もいらっしゃいますでしょう〜。
少し前に馴染みの模型屋さんから電話を頂きましてね、頼んでないのにこんなキットが入ったのだけど買ってくれませんか?ってね・・・
私は全く興味はなかったけど・・・一応買いました。
このキットは昔完成品として売られていた物をキット化した物なんですね〜
まあこの状態で普通に売っていても元は完成品でしたと気が付く人は居ないでしょうね。
例え量産の完成品ですとボディの部品も1台ずつでは無く、何台分か同じランナーに並んでいて並べてキット化するのは大変なんですけどね〜
例えばデカールだって大きな台紙に同じのがいっぱい印刷されていて1台分ずつのキット化する場合は1台分ずつのデカールにやり替えなければなりませんからね結構大変なんです。
そう言う事を考えてこのキットをご覧下さいね(笑)
まずはパッケージの方ですね〜
さすがに1/12の箱車ですねパッケージはとても大きいですね。
蓋を開けますと・・・こんな感じです
ボディは変形し易いのか他の部品とは別にパッケージされています。
まあこの辺りはポルシェ934なども同じですね。
そして左側には細かなパーツが入れられています。
細かなパーツも完成品の場合には同じパーツは同じランナーに並んでいる事が多いのですが・・・最初からキット化して売る事を考えていたのでしょうか??
ボディを取り出しますとその下にはウインドウのマスキングシート・・・そしてこの下には何か重い物が入っていますが
何でしょう??
内側のパッケージをひっくり返してみますと・・・
アルミダイキャスト製のシャーシが収まっていました
あの完成品もシャーシはアルミダイキャスト製だったんですね〜
アルミダイキャストのシャーシの下にもまた細かな部品が入っていますね
止めビスやドライバーなど・・・ですね比較的強度の有る部品が多いですが上にシャーシが乗っているから重量に耐える様な配置なんですね。
プラスチックのパーツも盛り沢山ですね
多分ですが・・・同じカラーに塗る必要が有る物は同じランナーに付けられている様な気がします・・・気のせいかな??
プラスチックの部品も結構な量が有りますね〜
さすがにこの辺りはタミヤですね〜
品質は高い感じがします。
資料やインスト、そして加工の注意点を書いた紙です
多分インストもキット化する時に新しく作ったんでしょうね〜
完成品を作る現場ではこの様な親切な物では無く指示書みたいな物で十分だからですね。
インストの中身はこんな感じです・・・如何にもタミヤ製である事を認識させられますね・・・。
いつも作っている1/43のガレージキットとは訳が違います・・・。
例えばフィーリング43のキットなどもこれ位したりしますが・・・内容は雲泥の差が有ります
ここまで親切ではないのですよね。
品質はかなり高いキットですが・・・
この車種選択は?ですね。
余り欲しいとも思えないのですよね・・・模型なので作る楽しみというのは有りますが・・・例えばボディカラーは?と言われてもこの車のボディカラーが浮かばないのです。
シルバーとかですと当たり前過ぎますし・・・第一完成品とかぶってしまいますからね〜
多分持っていても作らないキットではないかと・・・
あくまでも私の私感ですから・・・。
大変良い天気でしたね
こんな天気なので今年の冬にストーブで焚く為の薪を切って割る作業をしていました
まずは薪を仕舞う所を片付けなければなりません。
午前中は片付けとCafeの横の薪置き場に昨シーズンの薪を運んで置きまして、午後からは薪のカットと薪割りの作業を進めました。
と言うことは本業は全く進んでいません(笑)
まあこの時期でないと出来ない事もありますので仕方がありませんね。
と言う事で入手したキットのご紹介をして置きましょう
僕はたぶん作らないかもしれませんが興味のある方もいらっしゃいますでしょう〜。
少し前に馴染みの模型屋さんから電話を頂きましてね、頼んでないのにこんなキットが入ったのだけど買ってくれませんか?ってね・・・
私は全く興味はなかったけど・・・一応買いました。
このキットは昔完成品として売られていた物をキット化した物なんですね〜
まあこの状態で普通に売っていても元は完成品でしたと気が付く人は居ないでしょうね。
例え量産の完成品ですとボディの部品も1台ずつでは無く、何台分か同じランナーに並んでいて並べてキット化するのは大変なんですけどね〜
例えばデカールだって大きな台紙に同じのがいっぱい印刷されていて1台分ずつのキット化する場合は1台分ずつのデカールにやり替えなければなりませんからね結構大変なんです。
そう言う事を考えてこのキットをご覧下さいね(笑)
まずはパッケージの方ですね〜
さすがに1/12の箱車ですねパッケージはとても大きいですね。
蓋を開けますと・・・こんな感じです
ボディは変形し易いのか他の部品とは別にパッケージされています。
まあこの辺りはポルシェ934なども同じですね。
そして左側には細かなパーツが入れられています。
細かなパーツも完成品の場合には同じパーツは同じランナーに並んでいる事が多いのですが・・・最初からキット化して売る事を考えていたのでしょうか??
ボディを取り出しますとその下にはウインドウのマスキングシート・・・そしてこの下には何か重い物が入っていますが
何でしょう??
内側のパッケージをひっくり返してみますと・・・
アルミダイキャスト製のシャーシが収まっていました
あの完成品もシャーシはアルミダイキャスト製だったんですね〜
アルミダイキャストのシャーシの下にもまた細かな部品が入っていますね
止めビスやドライバーなど・・・ですね比較的強度の有る部品が多いですが上にシャーシが乗っているから重量に耐える様な配置なんですね。
プラスチックのパーツも盛り沢山ですね
多分ですが・・・同じカラーに塗る必要が有る物は同じランナーに付けられている様な気がします・・・気のせいかな??
プラスチックの部品も結構な量が有りますね〜
さすがにこの辺りはタミヤですね〜
品質は高い感じがします。
資料やインスト、そして加工の注意点を書いた紙です
多分インストもキット化する時に新しく作ったんでしょうね〜
完成品を作る現場ではこの様な親切な物では無く指示書みたいな物で十分だからですね。
インストの中身はこんな感じです・・・如何にもタミヤ製である事を認識させられますね・・・。
いつも作っている1/43のガレージキットとは訳が違います・・・。
例えばフィーリング43のキットなどもこれ位したりしますが・・・内容は雲泥の差が有ります
ここまで親切ではないのですよね。
品質はかなり高いキットですが・・・
この車種選択は?ですね。
余り欲しいとも思えないのですよね・・・模型なので作る楽しみというのは有りますが・・・例えばボディカラーは?と言われてもこの車のボディカラーが浮かばないのです。
シルバーとかですと当たり前過ぎますし・・・第一完成品とかぶってしまいますからね〜
多分持っていても作らないキットではないかと・・・
あくまでも私の私感ですから・・・。