本日の山陰は気温が35度を超えそうな予報だったのですが・・・外はどうなんでしょうね??
朝10時半までは外でブルーベリーを収穫していましたが、まあ昨日とあまり変わらない気温だった様な気がします。
まあそれでも汗だくですけどね〜。
いつもよりも少し早く収穫を終わらせて・・・収穫自体が終わった訳では有りません。
今日の販売分が確保出来たので明日の仕事に回しました(笑)
本日いのうえこーいちさんの出版された「Lotus Elan」が届きました
Amazonで予約しておいたんですよね〜
確か8月5日に発売開始と聞いていましたが・・・ちょっと早めの到着です。
まだ中はパラパラと見ただけなので帰ってからゆっくりと拝見します。
ロータスエランと言えば私達の年代の男性にとっては羨望の車だったですね。
ロータスヨーロッパTC、ヨーロッパS2、エスプリS2、エリート(2代目)、バーキンセブン(ロータス一族の親戚!?)と乗ったり持ったりしていましたが、エランは擦りもしなかったです。
問題はそのお値段だったんです。
どうやっても買える様な金額では無かった。
その内にマツダからユーノスロードスター(NA)が発売されてどうしてもエランじゃなければダメだという事もなくなってしまいました。
新車でも買えるしエアコンは付いていますし・・・代替え品と言えばマツダさんに申し訳ないですよね。
でもそのお陰で誰でも気軽に2シーターのオープンスポーツを乗る事が出来たのですから・・・良い時代になった物です。
そんな事だったのでエランは私の記憶から無くなってしまいました
その後はご存知の様にランボルギーニカウンタックLP400やフェラーリ328などのスーパースポーツに目が行ってしまったので・・・
エランはまだ乗った事が無いのです・・・
この本を見ると昔の若い頃を思い出して乗りたくなるのかもしれませんね〜。
今日はミニを進めるのですが・・・あれ!?どこまで進んでいたか・・・思い出すのに時間がかかります(笑)
確かウインドウを制作台数+アルファ分作ったこの写真までご紹介していたはずですね・・・
ウインドウと言いましても作り方は2つ有ります
枠にぺット板を固定して電熱器で暖めて柔らかくなった所でバキュームフォーマーを使ってバキュームするのが一つ
もう一つは電熱器で暖める所までは同じなのですがバキュームフォーマーを使わずウインドウの型に押し付けて絞る方法・・・こちらは通称ヒートプレスですね
手加減のしやすさではバキュームよりもヒートプレスの方がやりやすいですよね。
バキュームですと掃除機の吸引力と透明なぺット板の柔らかさの具合でウインドウが厚くもなるし薄くもなります・・・自分の手加減では無いのがちょっと難しい所ですね。
但し複雑な形状の物はバキュームに軍配が上がります。
どちらが都合が良いのか作り手の考え方一つですね。
今回は両方用意してみました。
ウインドウのパーツは枠の部分を大まかにカットして保管しておきましょう。
枠の部分が大きくて無駄なんですがウインドウの型が1個しか無いので無駄になってしまう部分が多いのはちょっと考えますが・・・仕方が無いかな〜。
ウインドウのバキュームをボディに合わせてフィッティングしています
余計な所に傷を付けたくないのとウインドウのゴムの縁を塗装する為にマスキングしています。
今はこのウインドウの縁はマスキングして塗るよりもエッチングを使ってシャープに作るのが一般的ですがこのミニの時代はまだウインドウはウェザーストリップを使って車体に取付けられていましてね、そんな昔流の表現が似あうのではないかと言う事も有ってウインドウのゴムはボディに一体に整形してあります。
ちなみに今の車のウインドウは接着剤でボディに貼り付けられていまして昔と取付け方が全く違うのです。
次はガルフミニですね
こんな感じかな??
少しだけグレーを入れたブラックを塗っています
ブラックだけでも良いかもしれませんが・・・最近はブラックに近いグレーを塗る事が多いですね・・・これも流行かな?
2台ともこんな感じですね。
今日はお昼がかなり忙しく私のアトリエの客席でランチを食べられるお客様(何と女性の方です)も・・・私は厨房で忙しかったので貸し切り状態で良かったらしい。
シンナーやレジンは使っていなかったので匂いは気にならなかった・・・と信じたいです。
Cafeは、なるべく密にならない様に客席を減らしているのですぐに満席になってしまうんですね〜
せっかくお越しになったのに満席で入れなかったお客様、大変申し訳有りませんでした。
またのお越しをお待ちしております。
朝10時半までは外でブルーベリーを収穫していましたが、まあ昨日とあまり変わらない気温だった様な気がします。
まあそれでも汗だくですけどね〜。
いつもよりも少し早く収穫を終わらせて・・・収穫自体が終わった訳では有りません。
今日の販売分が確保出来たので明日の仕事に回しました(笑)
本日いのうえこーいちさんの出版された「Lotus Elan」が届きました
Amazonで予約しておいたんですよね〜
確か8月5日に発売開始と聞いていましたが・・・ちょっと早めの到着です。
まだ中はパラパラと見ただけなので帰ってからゆっくりと拝見します。
ロータスエランと言えば私達の年代の男性にとっては羨望の車だったですね。
ロータスヨーロッパTC、ヨーロッパS2、エスプリS2、エリート(2代目)、バーキンセブン(ロータス一族の親戚!?)と乗ったり持ったりしていましたが、エランは擦りもしなかったです。
問題はそのお値段だったんです。
どうやっても買える様な金額では無かった。
その内にマツダからユーノスロードスター(NA)が発売されてどうしてもエランじゃなければダメだという事もなくなってしまいました。
新車でも買えるしエアコンは付いていますし・・・代替え品と言えばマツダさんに申し訳ないですよね。
でもそのお陰で誰でも気軽に2シーターのオープンスポーツを乗る事が出来たのですから・・・良い時代になった物です。
そんな事だったのでエランは私の記憶から無くなってしまいました
その後はご存知の様にランボルギーニカウンタックLP400やフェラーリ328などのスーパースポーツに目が行ってしまったので・・・
エランはまだ乗った事が無いのです・・・
この本を見ると昔の若い頃を思い出して乗りたくなるのかもしれませんね〜。
今日はミニを進めるのですが・・・あれ!?どこまで進んでいたか・・・思い出すのに時間がかかります(笑)
確かウインドウを制作台数+アルファ分作ったこの写真までご紹介していたはずですね・・・
ウインドウと言いましても作り方は2つ有ります
枠にぺット板を固定して電熱器で暖めて柔らかくなった所でバキュームフォーマーを使ってバキュームするのが一つ
もう一つは電熱器で暖める所までは同じなのですがバキュームフォーマーを使わずウインドウの型に押し付けて絞る方法・・・こちらは通称ヒートプレスですね
手加減のしやすさではバキュームよりもヒートプレスの方がやりやすいですよね。
バキュームですと掃除機の吸引力と透明なぺット板の柔らかさの具合でウインドウが厚くもなるし薄くもなります・・・自分の手加減では無いのがちょっと難しい所ですね。
但し複雑な形状の物はバキュームに軍配が上がります。
どちらが都合が良いのか作り手の考え方一つですね。
今回は両方用意してみました。
ウインドウのパーツは枠の部分を大まかにカットして保管しておきましょう。
枠の部分が大きくて無駄なんですがウインドウの型が1個しか無いので無駄になってしまう部分が多いのはちょっと考えますが・・・仕方が無いかな〜。
ウインドウのバキュームをボディに合わせてフィッティングしています
余計な所に傷を付けたくないのとウインドウのゴムの縁を塗装する為にマスキングしています。
今はこのウインドウの縁はマスキングして塗るよりもエッチングを使ってシャープに作るのが一般的ですがこのミニの時代はまだウインドウはウェザーストリップを使って車体に取付けられていましてね、そんな昔流の表現が似あうのではないかと言う事も有ってウインドウのゴムはボディに一体に整形してあります。
ちなみに今の車のウインドウは接着剤でボディに貼り付けられていまして昔と取付け方が全く違うのです。
次はガルフミニですね
こんな感じかな??
少しだけグレーを入れたブラックを塗っています
ブラックだけでも良いかもしれませんが・・・最近はブラックに近いグレーを塗る事が多いですね・・・これも流行かな?
2台ともこんな感じですね。
今日はお昼がかなり忙しく私のアトリエの客席でランチを食べられるお客様(何と女性の方です)も・・・私は厨房で忙しかったので貸し切り状態で良かったらしい。
シンナーやレジンは使っていなかったので匂いは気にならなかった・・・と信じたいです。
Cafeは、なるべく密にならない様に客席を減らしているのですぐに満席になってしまうんですね〜
せっかくお越しになったのに満席で入れなかったお客様、大変申し訳有りませんでした。
またのお越しをお待ちしております。