Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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エンジン部分の組立てをしました

2020-08-16 22:33:55 | mini pickup truck
本日の山陰も天気が良くて暑かったですね〜
夕方帰りの道路の温度計は・・・34度を示していましたが・・・昼間は何度あったんでしょうね〜。
まあ道路はガンガン日にあたっていますし冷めにくいから夕方になっても温度が下がらなかったのかもしれませんが・・・それにしてもかなり高いですね。
通常は高くても27〜29度くらいだと思っています。

今日も出勤したらブルーベリーを収穫します、その前に今日のランチで使う黄色のプチトマトも収穫しておかないと在庫がなくなっていました(笑)
ついでにキュウリとナスビを収穫・・・ピーマンも少しあったかな??
10時半ごろまでブルーベリーの収穫を収穫して約4kgほどかな〜
シーズン後半となって粒が小さくなったし1本の木でなっている量が少なくなってきます。
だから収穫するのに時間がかかるんですよね〜なかなか大変なんですよね。

午後には高校の時に同級生が尋ねてくれました。
奥様も同伴だったので昔のお話は少なめ(笑)
40年ぶりの再会でしたね〜
その後はH衡さんがご来店!!
まあいつものことなので・・・最近の事情をお話しました。

仕事場は公開なので色々お客様があるんですよね〜(笑)
有難いことです。

その後は本業を開始です
一昨日は確かブレーキのマスターバッグを作ったのですが・・・
本当はその前側にマスターシリンダーがついていましてそのマスターシリンダー上にはブレーキオイルのタンクがついています
このタンクは白いプラスチックでできていますのでエンジンルームの中でも結構目立つのですよね。
スペース的にマスターシリンダーはクラッチケースと干渉しますので省略しますがこのオイルタンクはプラ板から作ってみました
マスターバッグの前にある白い四角いのがオイルタンクです
ギリギリでクラッチケースをかわしていますね。

次はエンジンブロックに向かって左側に付いている点火コイルを作ります
素材は真鍮の丸棒ですね
旋盤で削っております

先ほど作った点火コイルを塗装してエンジンブロックに取り付けました
見えるかな?
シルバーのクラッチケースの右側ですよ
真鍮色なのはコイルの止めバンドのつもりです。

次はコンプレッサーです
・・・と言ってもスパーチャージャーとかが付いているわけではありませんよ
このミニはクーラーが付いているとどこかに書いたと思いますが・・・
クーラーがついているということはクーラーのコンプレッサーがついていないと変でよね。
という事でつけてみました
シルバーなのがそれですね。

そしてその上に発電機ですね
コンプレッサーがついていますから発電機は少し上側に付きます。

コイルに向かう配線もつなげてみました
これで一応エンジンの周囲は何とかなりましたね〜
コンプレッサーから室内機に向かう冷媒のガス配管も1本付けて置きますもう一本は熱交換器から室内機に行く物なのですが・・・それもエンジンの上側を通過していまして目立ちますので付けて置きました。
本当ならコンプレッサーからはもう一本出ていまして熱交換器の方にゆきますね。
まあ流石にそこは省略しないとこの狭いエンジンルームには収まらないのです。

エンジンの前側の部品を全部つけますと
ボディの中にうまく収まるのかかなり心配になってきますよね
僕も心配なのでボディの中に納めてみましょう
何とか大丈夫そうですね〜。
ホッと胸を撫で下ろした瞬間ですね〜。


ガルフミニのシャーシの方もやっと塗り直し完了ですね
今度はミスしないようにしないとね・・・
何度やっても前に進めなくなってしまいますからね〜。


もうちょっとキリがつくまでミニを進めたいですね。