TVのコマーシャルで「11月はブルークローバー・キャンペーン」の
ことを流していました。男性特有の「前立腺がん」の早期発見と
適切治療のためのキャンペーンで、日本では2006年11月から
スタートしていると聞きました。
ブルークローバー花言葉は「約束」。大切な人のために年に一回は
PSA検査を受ける「約束」・・・の意味が込められています。
10月は「乳がん」の早期発見キャンペーン月間で、「ピンク・リボン
運動」がありました。1980年代にアメリカでおこり、2000年ころに
日本に導入されて以来、毎年続けられています。
前立腺がんの早期発見には「PSA」という腫瘍マーカーがあり、
数ある腫瘍マーカーの中でも、的中度の高いものとされています。
わたしは2003年のドックのときオプション検査の結果高い数値が
出て、その後組織検査を2回受けましたが、今のところセーフです。
50才以上の男性の方で、PSA検査をしていない方は、受診される
ようおすすめします。血液検査でできるし、費用も高くはありません。
レシピはPSAとはまったく関係のない「えび天丼」です。車えびなら
高級品ですが財布と相談して「ブラックタイガー」にしました。
これなら、1尾200円も出せばかなり大きいのがゲットできます。
車えびと食べ比べていないので比較は出来ませんが、なかなかの
おいしさ・・・えびが大きいのと量が多いのも満足でした。
えび天丼と言えば、活けのクルマエビを使うのが理想ですが値段を考えてブラックタイガーにしました。
クルマエビ1尾分で、3倍の大きさのが3尾も買えるので、数と量を多くして豪快に食べることにします。
普通はころもを薄くして揚げますが、天丼なので厚い目のころもで揚げて、つゆをたっぷりつけました。
材料
えび 6尾
れんこん 4切れ
いんげん 4本
片栗粉 大さじ 1
天ぷら粉 大さじ 6
サラダオイル 2リットル
天丼のつゆ
かつお出汁 70cc
日本酒 70cc
みりん 50cc
さとう 小さじ 1
醤油 60cc
創味つゆ 5cc
つゆの作り方
つゆの材料全部を鍋にいれ中火で4~5分、ゆっくり煮て
アルコール分をとばし、味をみて好みの味にととのえる。
つゆだけの味は濃い目ですが、天丼に仕上げるとちょうど
よい味になります・・・つゆだくにしてもOKです。
つゆだくに合わせてつゆの量を多めにしています。
えびの下こしらえ
えびの尾をのこして皮をむきとる。
尾の先5ミリほど切りとる・・・。
片栗粉をえびにまぶして水を加えてもみ洗いする・・・
えびのにおいをとるため・・・水洗いしてペーパーでふきとる。
腹のほうを3か所切れ目をいれ、背側に曲げ伸ばす。
切れ目だけでは、てんぷらに揚げると曲がりやすい。
えびを揚げる
粉と水を冷蔵庫で冷やす・・・粉は網でふるっておく。
冷水に粉を入れざっくり混ぜて揚げころもをつくる。
油の温度は180℃・・・天ぷらのころもを落として、
なべの中ほどで浮きあがる温度・・・で揚げる。
タネを一度に入れると油の温度が急に下がるので、
3尾か4尾くらいづつ揚げる。
ころもの色がきつね色に変わり始めたころが揚げごろ・・・
箸でつまんで、チリチリと振動が伝わったらOK・・・
すぐにつゆにつけて、ご飯にのせる。
ご飯は好みにもりつけ、つゆを大さじ2~3杯ふりかけておく。
ことを流していました。男性特有の「前立腺がん」の早期発見と
適切治療のためのキャンペーンで、日本では2006年11月から
スタートしていると聞きました。
ブルークローバー花言葉は「約束」。大切な人のために年に一回は
PSA検査を受ける「約束」・・・の意味が込められています。
10月は「乳がん」の早期発見キャンペーン月間で、「ピンク・リボン
運動」がありました。1980年代にアメリカでおこり、2000年ころに
日本に導入されて以来、毎年続けられています。
前立腺がんの早期発見には「PSA」という腫瘍マーカーがあり、
数ある腫瘍マーカーの中でも、的中度の高いものとされています。
わたしは2003年のドックのときオプション検査の結果高い数値が
出て、その後組織検査を2回受けましたが、今のところセーフです。
50才以上の男性の方で、PSA検査をしていない方は、受診される
ようおすすめします。血液検査でできるし、費用も高くはありません。
レシピはPSAとはまったく関係のない「えび天丼」です。車えびなら
高級品ですが財布と相談して「ブラックタイガー」にしました。
これなら、1尾200円も出せばかなり大きいのがゲットできます。
車えびと食べ比べていないので比較は出来ませんが、なかなかの
おいしさ・・・えびが大きいのと量が多いのも満足でした。
えび天丼と言えば、活けのクルマエビを使うのが理想ですが値段を考えてブラックタイガーにしました。
クルマエビ1尾分で、3倍の大きさのが3尾も買えるので、数と量を多くして豪快に食べることにします。
普通はころもを薄くして揚げますが、天丼なので厚い目のころもで揚げて、つゆをたっぷりつけました。
材料
えび 6尾
れんこん 4切れ
いんげん 4本
片栗粉 大さじ 1
天ぷら粉 大さじ 6
サラダオイル 2リットル
天丼のつゆ
かつお出汁 70cc
日本酒 70cc
みりん 50cc
さとう 小さじ 1
醤油 60cc
創味つゆ 5cc
つゆの作り方
つゆの材料全部を鍋にいれ中火で4~5分、ゆっくり煮て
アルコール分をとばし、味をみて好みの味にととのえる。
つゆだけの味は濃い目ですが、天丼に仕上げるとちょうど
よい味になります・・・つゆだくにしてもOKです。
つゆだくに合わせてつゆの量を多めにしています。
えびの下こしらえ
えびの尾をのこして皮をむきとる。
尾の先5ミリほど切りとる・・・。
片栗粉をえびにまぶして水を加えてもみ洗いする・・・
えびのにおいをとるため・・・水洗いしてペーパーでふきとる。
腹のほうを3か所切れ目をいれ、背側に曲げ伸ばす。
切れ目だけでは、てんぷらに揚げると曲がりやすい。
えびを揚げる
粉と水を冷蔵庫で冷やす・・・粉は網でふるっておく。
冷水に粉を入れざっくり混ぜて揚げころもをつくる。
油の温度は180℃・・・天ぷらのころもを落として、
なべの中ほどで浮きあがる温度・・・で揚げる。
タネを一度に入れると油の温度が急に下がるので、
3尾か4尾くらいづつ揚げる。
ころもの色がきつね色に変わり始めたころが揚げごろ・・・
箸でつまんで、チリチリと振動が伝わったらOK・・・
すぐにつゆにつけて、ご飯にのせる。
ご飯は好みにもりつけ、つゆを大さじ2~3杯ふりかけておく。