三日前の夜に
日赤奉仕団の支部長から
電話がありました
「○○さん 今月お手伝いしてくれない?」
とのご依頼だった
彼女は認知予防カフェの
主催をしている
則OK
語りでもなんでもいいから
40分ほどを任せるとおっしゃる
先ず一つはこれを使おうと思う
去年 クルーズ船で
秋田港入港の乗客を
角館迄ご案内するために
精魂傾け作った資料
あの時はすべてがキャンセルとなり
悲しい思いをした資料
このファイルには秋田の事が満載
やっと活かせます
地元の方々ではあるけれど
逸話「秋田フキと殿様」
ご希望を聞いたうえで
「角館弁バージョン」と「講談調」
どちらかを語りたいと思います
秋田米「あきたこまち」の話
笑いを誘う私個人の事も
入れたいと思っています
仲良し友人が描いてくれた
イラストをもとに「角館さくら物語」
大先輩の尊敬する師が教えて下さった
「おもしろ小噺」
「そんなもの書くってが?」
(そんなもの書くのか?)と
大笑いでおっしゃったが
メモしていてよかった……
こちらは友人のご主人が
テレビからの受け売りだけど
語りをやる人だから‥と教えてくれた
最後にオチが付く「昔話」
そして「自作童話も…」と
言ってくださったので
これも数点 持って行こう
かかる時間によって
使うもの使わないものがあるだろうけれど
これだけ持って行けばどうにかなる‥‥
ありがとう▽▽さん
いまから楽しみです