ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

お寺の白木蓮と乙女椿

2013年03月19日 | 日記




12日から台湾を旅行しブログを休みました。
親日的な隣国の台湾に好感をもちながら旅を終えました。
帰った16日に東京で桜が開花したことを知り驚きました。

ハクモクレンと乙女椿の開花が気になり郊外のお寺に
行きました。
いずれも3日あたり前に開花したようで、ハクモクレンは
昨夜の強風で花びらが散っているものや変色しているものが
ありました。
それでもハクモクレンの高木を見上げると白い花が境内で
映えていました。



ついでに境内の乙女椿を撮ってきました。
2,3日後には100個以上のピンクの花が咲き乱れるはずです。
どの花が一番美しいかカメラを向けながら品定めをするのも
楽しみです。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。