ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

栗拾いの思い出

2021年09月10日 | 日記
追分の森の隣に小さな栗林がありました。
そこで栗の実のついた栗毬を探しました。
栗の実の露出して毬は竿で叩き落された
のか見当たりませんでした。



子供のころ、実家から500m離れた工場の
敷地内に栗林があったことを思い出します。
小学生4,5年生のころで今時分自分から
栗拾いに行きました。
ところが工場の従業員一家が近くに住み込んで
いて先に栗を拾われて悔しい思いをしました。
頭上の栗毬を竿で叩き落して少しばかり家に
持ち帰ったものです。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。