ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

南天がたわわに成って

2023年01月28日 | 帷子川
帷子川沿いに南天の実がたわわに成った
介護施設があります。
その施設はグループホームと呼ばれ、
この20年間、散歩道に数か所に増えました。
敷地内の南天は数個の房があり、これだけ
まとまった南天を見るのは滅多にないです。



以前、京都を旅行したとき街中に南天が
いっぱい植えられていました。
お正月の縁起物で”難を転じて福となす”と
いわれます。
赤い実はヒヨドリが好んで食べますが、
この施設にたくさん残っているのが不思議です。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。