風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋・東山植物園『しゃくなげの森』が華やかに開花」

2018-04-08 07:12:52 | 日記・エッセイ・コラム


「まだ少し早いかな」と思いつつ出かけた名古屋・東山植物園の「しゃくなげの森」が、予想以上に華やかな装いで迎えてくれました。周辺にはサクラが残る中で、しゃくなげの花数がどんどん増えているようです。

早咲きから遅咲きまで、100種、800本以上。赤、白、ピンク・・・。起伏のある森の散策路を挟んで美を競っています。


「まだ少し早いかな」と思いつつ出かけた名古屋・東山植物園の「しゃくなげの森」が、予想以上に華やかな装いで迎えてくれました。周辺にはサクラの姿が残る中で数がどんどん増えているようです。

早咲きから遅咲きまで、100種、800本以上。赤、白、ピンク、それにオレンジや紫も。起伏のある森の中で美を競っています。